文化
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生涯その人を励まし続ける言葉を伝えたい 「大人のためのお話し会」講師 髙橋圭子さん
単立町田バプテスト教会会員の髙橋圭子さんは、3人の子育てに追われる中、教師の夢をあきらめた。しかし、下の子が小学校高学年になった頃、町田市教育委員の保護者枠の公募で教育委員になり、教師ではないからこそできた道に導かれた。
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シルクロード&バイブルロードの中継点 中央アジア・キルギス見聞録(2)
5月8~9日。講義初日、川口以外に4人の講師が話された。1人は韓国から、1人はイスタンブールから、1人は福岡から、1人は地元から各宣教師たちが発表。アルメニアのセパン湖で撮影した古代東方教会のカチカ(十字)遺跡映像が映し出された。
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クリスチャン作家の下田ひとみさん 「落葉シティ」ホームページを開設
『落葉シティ』は、そこに住む人々の日常と非日常をつづったストーリーで、登場人物は老若男女とさまざま。この不思議な街の中にある人間模様に魅了された読者も多い。ファンの1人がこのほどホームページを開設した。
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早押しで決着、優勝チームはUSJの旅を獲得 第9回聖書クイズ王決定戦 来年には世界大会も
日本聖書協会が主催する「第9回聖書クイズ王決定戦・神奈川」が5月27日、藤沢リラホールで行われた。見事に優勝したのは、日本福音教会連合会所属の「神のみことばは喜び、力」で、賞品として、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの旅を勝ち取った。
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宗教改革500年、バッハ作品の源流はルター 加藤拓未さんに聞く「宗教改革と音楽」
マルティン・ルターが作った賛美歌は、宗教改革の広がりに大きな力を与えた、宗教音楽の発展にも影響を及ぼした。音楽学者で、明治学院歴史資料館研究調査員の加藤拓未さんに、ルターの賛美歌を源流とするルター派の音楽家たちの歴史をひもといてもらった。
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シルクロード&バイブルロードの中継点 中央アジア・キルギス見聞録(1)
主なる神の奇しき導きから初めてキルギス国に足を運ぶことができたことは、感慨無量であった。1885年、この地のビシュケクやトクマクの墓地でエリカオン信徒たちの墓石が発見された。当時の数は610個、シリア語やトルコ語の文字で刻まれ、中央には十字が彫られている。
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自分を直視して喰い(悔い)改めを宣言! 半年で15キロの減量に成功した大坂太郎牧師(2)
大坂太郎氏(日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団ベテルキリスト教会牧師・日本福音主義神学会東部部会理事長)は、2015年9月から半年間で15キログラムの減量に成功した。今日はその具体的なダイエット法について聞いた。
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自分を直視して喰い(悔い)改めを宣言! 半年で15キロの減量に成功した大坂太郎牧師(1)
大坂太郎氏(日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団ベテルキリスト教会牧師、福音主義神学会東部部会理事長)は、2015年9月から半年間で15キロ以上の減量に成功した。
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教派擬人化マンガ「ピューリたん」のキャラボイス(CV)が聴きたい!プロジェクト クラウドファンディング募る
2015年、「キリスト新聞」紙上に登場した4コママンガ「ピューリたん」。プロの声優に声を入れてもらおうと、キリスト新聞社ではクラウドファンディングを募っている。
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「音楽で日本の福音宣教に役立ちたい!」と願う一流ミュージシャンたちが来日へ JAG
2011年の震災時に米国テネシー州ナッシュビルにいたことから交わりが始まったクライストチャーチ・ナッシュビル。その交流は今なお継続され、そして毎年数組の一流ミュージシャンが福音宣教のため、震災復興のために来日するようになっている。
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「この世界の片隅に」日本カトリック映画賞受賞 片渕須直監督と晴佐久昌英神父の対談も
第41回日本カトリック映画賞の授賞式と上映会が20日、なかのZERO大ホール(東京都中野区)で行われた。今年の受賞作品はアニメーション映画「この世界の片隅に」。監督の片渕須直さんが授賞式に出席した。
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死は新しい関係を生む―共鳴する遠藤周作と宮沢賢治 若松英輔さんと山根道公さんが対談
文芸評論家の若松英輔さんと、「風」編集長でノートルダム清心女子大学副学長も務める山根道公さんによる連続対談「遠藤周作と井上洋治」の2回目、「遠藤周作『深い河』から宮沢賢治へ―死者との交わり」が15日、四ツ谷・幼きイエス会ホールで開催された。
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牧師ROCKS、フルメンバーで4周年記念ライブ
ルーテル教会の若手牧師4人で結成された牧師ROCKSが今月、結成から4周年を迎えた。これを記念して18日、ライブハウス「四ツ谷アウトブレイク」(東京都新宿区)でライブを行った。
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いのちに希望の光を届ける 「天上の音楽-ハートケア・コンサート」開催
「天上の音楽-ハートケア・コンサート」(主催:日比野音療研究所)が12日、渋谷区総合文化センター(東京都渋谷区)で開催され、700人を超える人が集まった。
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宗教改革者の混迷と緊張を倫理性高く表現したガチゲー 「宗教改革ゲームコンテスト」優秀作品発表
「宗教改革500周年ゲームコンテスト」(キリスト新聞社主催)の結果発表が14日、行われた。優秀賞を受賞したのは、「砂漠のキタキツネ」さん作「宗教改革者たち」。
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日本の「母の日」は青山学院から 日本に「母の日」を定着させた3人の女性宣教師
14日は「母の日」。毎年5月の第2日曜に祝われるこの愛すべき行事は、米国に起源を持つ。母の日を日本に紹介し、定着させたのは、明治から昭和初期に青山学院に関わった3人の女性宣教師だった。
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日本福音ルーテル教会が聖歌隊を募集 ドイツでの宗教改革500年記念演奏会
日本福音ルーテル教会(JELC)は、今年9月に独・ブラウンシュヴァイク市で行われる宗教改革500年記念演奏会の聖歌隊員を募集している。所属教会、クリスチャンであるかどうかは問わない。演目はハイドンのオラトリオ「天地創造」。
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「美女と野獣」に見る啓蒙主義とキリスト教的な愛
CG全盛期にふさわしい豪華絢爛(けんらん)な映画である。原作のアニメーションは、1991年にアニメ初のアカデミー賞ノミネートとなった記念碑的作品であり、計算し尽くされた舞踏シーンなどに、当時は下絵としてCGが使われていたことは有名な話である。
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聖書サロン~建築デザインとキリスト教 建築家・香山壽夫さん、聖書を通して建築の本質を語る
「建築デザインとキリスト教―建築家の視点からみた聖書」というテーマで4月26日、講演会が開催された。日本を代表する建築家・香山壽夫(こうやま・ひさお)さんが、自らの仕事と聖書の御言葉を通して、建築を作ることの意味を語った。
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ゲーム音楽の第一人者から、終末期の人に寄り添う音楽プロデューサーに 日比野則彦さん
「天上の音楽~ハートケア・コンサート」(株式会社日比野音療研究所主催)開催を前に、総合プロデューサーの日比野則彦(ひびの・のりひこ)さんに話をうかがった。
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