文化
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明治学院大でレクチャーコンサート「アイリッシュ・ハープの歴史と音楽」 寺本圭佑氏が講演、演奏も
明治学院大学キリスト教研究所が主催するレクチャーコンサート「アイリッシュ・ハープの歴史と音楽」が1日、明治学院大学で開催された。アイリッシュ・ハープ奏者・研究者、また教師でもある寺本圭佑氏が、講演とアイリッシュ・ハープの演奏を行った。
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日本初の復活演奏 よみがえった300年前の美しい響き 作者不詳「聖アポリナーレ教会のレクツィオ」
ソプラノ歌手山内房子と4人の器楽奏者による作者不詳「聖アポリナーレ教会のレクツィオ」の演奏会が9月29日、日本福音ルーテル東京教会(東京都新宿区)で開催された。礼拝堂には約130人が集まった。
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映画「母―小林多喜二の母の物語」クリスチャン出演者続々と撮影開始
三浦綾子原作の映画「母―小林多喜二の母の物語」(主演:寺島しのぶ)が9月中旬、本格的にクランクインした。撮影は、静岡県内の古民家、神奈川県厚木市にある多喜二ゆかりの旅館などで行われた。
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「がん哲学外来」の樋野興夫氏が講演 クリスマス見本市&キリスト教ブックフェア
東京都の大田区産業プラザで9月23日、恒例の「クリスマス見本市&キリスト教ブックフェア」が開催された。午後2時半からの展示会と即売会を前に、別室では「がん哲学外来」理事長、順天堂大学の樋野興夫教授の講演会が行われた。
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列聖記念「マザー・テレサ映画祭」 ゲストに音楽家・こいずみゆりさん マザーへの思いを歌でつづる
東京都写真美術館(東京都目黒区)で開催中の「マザー・テレサ映画祭」(提供:女子パウロ会)で24日、音楽家のこいずみゆりさんによるミニコンサートが行われた。マザーへの愛とあふれる思いを歌うこいずみさんの清らかな歌声に会場は感動に包まれた。
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ソプラノ歌手・山内房子さん、「聖アポリナーレ教会のレクツィオ」を語る 紙上の音符を音楽にする喜び
今月29日に日本福音ルーテル東京教会で演奏会が行われる作者不詳の「聖アポリナーレ教会のレクツィオ」について、同作品の発見者であり、演奏会を企画したソプラノ歌手・山内房子さんに同作品との出会い、その魅力について話を聞いた。
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「神は死んだのか」シリーズ第3弾「Let there be light」 無神論者の回心めぐる内容で来年12月に米公開
米映画「God’s Not Dead(邦題:神は死んだのか)」に無神論者の教授役で出演した俳優ケヴィン・ソルボは、シリーズ第3弾となる「Let there be light(光あれ)』のワンシーンの撮影を、8月末に米アラバマ州で終えたところだ。
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「がん哲学外来」の樋野興夫氏が講演 クリスマス見本市&キリスト教ブックフェア 9月23日
クリスマスを前に、今年もキリスト教出版社、絵本出版社、グッズメーカー約40社が一同に会し、展示、即売会を行う「クリスマス見本市&キリスト教ブックフェア」が9月23日(金)、東京都の大田区産業プラザPiOで開催される。
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大ヒット「君の名は。」から分かるキリスト教的世界観
「君の名は。」が大ヒットしている。8月下旬の公開という「ぎりぎり夏休み映画」にもかかわらず、本命と言われていたハリウッド大作やメイドインジャパン怪獣映画を押しのけ、どんどんと興行収益を上げている。
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三浦綾子原作映画「母―小林多喜二の母の物語」山田火砂子監督インタビュー
来年1月公開予定の三浦綾子原作映画「母―小林多喜二の母の物語」(主演:寺島しのぶ)の撮影が今秋、いよいよ本格的に始まる。撮影開始直前の山田火砂子(ひさこ)監督に話を聞いた。
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聖書を題材に書道、絵画を展示 第30回東海聖句書道展 名古屋で18日まで
第30回東海聖句書道展(東海聖句書道会主催)が13日(火)から18日(日)まで、名古屋市中区の名古屋市民ギャラリー栄7階第2号室で開催されている。聖書の言葉や賛美歌を題材にした書道、絵画などが展示されている。
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最新作「沈黙」のスコセッシ監督、演劇・映像部門で高松宮殿下記念世界文化賞受賞
遠藤周作の小説『沈黙』を映画化した「沈黙-サイレンス-(原題:Silence)」のマーティン・スコセッシ監督が、世界的に顕著な業績を上げた芸術家に贈られる高松宮殿下記念世界文化賞を演劇・映像部門で受賞した。
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キリストの花嫁を描く 服部州恵さん個展「sononism~祈りに咲く花~」、東京・銀座で17日まで
クリスチャンアーティストとして、テンペラと油彩の混合技法を用い「キリストの花嫁」をテーマにした作品を描き続けている服部州恵(くにえ)さんの個展「sononism~祈りに咲く花~」が、東京・銀座の画廊「宮坂」で12日から17日まで開催されている。
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聖書で見るシネマ(1)「天使にラブ・ソングを2」から日本宣教の切り口が見える! ~from gospel to Gospel~②
巷(ちまた)ではゴスペル教室やクワイアが次々と生み出され、「童謡をゴスペル風に歌ってみましょう」というコーナーがテレビで放映されるような時代を迎えた。しかし意外なところからこのブームに反対意見が出てきた。それが実は日本のキリスト教会である(!)。
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聖書で見るシネマ(1)「天使にラブ・ソングを2」から日本宣教の切り口が見える! ~from gospel to Gospel~①
「ゴスペルブームは、日本では間もなく終わる」という言われ方をよく聞く。しかしそんな言葉を耳にしながら20数年がたつが、いまだに「ゴスペル」は下火にならない。定期的に新たなゴスペルフリークを生み出し、むしろ各地でその規模や教室数は増えている感すらある。
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富弘美術館開館25周年企画展「はるかなる生命の詩」 25日まで
今年で開館25周年を迎えた富弘美術館で、企画展「はるかなる生命の詩」が開催されている。命の尊さ・命の輝きを放つ星野氏の代表作品と未公開の作品を含む120点を展示する。25日(日)まで。
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三浦綾子原作映画「母―小林多喜二の母の物語」家庭礼拝シーン撮影でクリスチャンのエキストラを緊急募集
クリスチャン作家の巨匠、三浦綾子の同名小説が原作の映画「母―小林多喜二の母の物語」の撮影がいよいよスタートする。28日に静岡県御殿場市内で予定されている家庭礼拝シーンの撮影に合わせ、製作を手掛ける「現代ぷろだくしょん」は、クリスチャンのエキストラを緊急募集している。
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マザー・テレサ列聖記念「マザー・テレサ映画祭」、東京都写真美術館で開催 初日は千葉茂樹監督が登壇
「マザー・テレサ映画祭」(提供:女子パウロ会)が10日、東京都目黒区の恵比寿ガーデンプレイス内にある東京都写真美術館ホールで開幕した。初日には、映画監督の千葉茂樹氏がトークショーに参加し、参列した列聖式の様子や映画の撮影秘話などについて語った。
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映画「パッション」続編のテーマは復活 メル・ギブソン監督「これは大事業となる」
映画「パッション」が世界中のクリスチャンたちを元気づけ、イエス・キリストを信じる信仰を刷新してから12年がたつ。メル・ギブソン監督が最近、「パッション」の続編製作が話し合われていることを明らかにした。また、次回作のタイトルは「復活(The Resurrection)」となるだろうと語った。
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ロシアで流行する民間呪術とキリスト教(2)呪術から見えてくる「現代ロシア版 渡る世間は鬼ばかり!?」
現在、ロシアの書店には「実用呪術書」がたくさん並び、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、インターネットなどを通して、呪術が広がっている。
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