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クリスチャン詩画作家の星野富弘さん、群馬県みどり市初の名誉市民に
4月末に78歳で死去したクリスチャン誌画作家の星野富弘さんが、出身地である群馬県みどり市の名誉市民になる見通しとなった。6月に開かれる同市議会の定例会で承認されれば、正式に決定する。
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教皇フランシスコ訪日公式カメラマン・石田美菜子さんが六本木で写真展「祈りのかたち」
2019年のローマ教皇フランシスコ訪日時に公式カメラマンを務めた写真家の石田美菜子さんによる写真展「祈りのかたち―潜伏キリシタンの末裔(まつえい)を訪ねて」が、20日から東京・六本木のストライプハウスギャラリーで始まった。
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ミュージカル「天使にラブ・ソングを」 新キャスト迎え11月から全国6都市で上演
日本におけるゴスペルブームの火付け役となった映画「天使にラブ・ソングを…」を原作としたミュージカル「天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~」が、11月から来年1月にかけ、全国6都市で上演される。日本での上演は4回目、3年ぶりとなる。
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クリスチャンアーティスト4人がコラボ 日本橋でクリスマステーマに「4つの表現展」
クリスチャンのアーティスト4人がコラボして、東京・日本橋の画廊で「Christmas Christian Creator Quartet 4つの表現展」を開催している。初日には、クリスマスゆかりの曲を演奏するバイオリンとギターで奏でるミニコンサートも開かれた。
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創造主の素晴らしさ伝えたい クリスチャン画家の作品が豊中市美術展に入選
兵庫県在住のクリスチャン画家、山田桂子さん(米ロサンゼルスぶどうの木国際教会会員)の絵画作品「星河一天」が、第67回豊中市美術展に入選した。
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エゼキエル書の御言葉から着想 山田桂子さんの作品が西宮市展に入選
兵庫県在住のクリスチャン画家、山田桂子さん(米ロサンゼルスぶどうの木国際教会会員)の絵画作品「銀波金波(River Flows)」が、第70回西宮市展に入選した。旧約聖書のエゼキエル書47章9節から着想を得て、御言葉に忠実な絵となることを心掛けた。
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クリスチャン画家・山田桂子さんの「希望の旅」が三木市展に入選 ポストカードにも
日米でアートミニストリーを展開し、福音を伝える兵庫県在住のクリスチャン画家、山田桂子さん(米ロサンゼルスぶどうの木国際教会会員)の絵画作品「希望の旅」が、第67回三木市展(三木市・三木市教育委員会主催、三木市美術協会共催)に入選した。
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クリスチャン画家の山田桂子さんが姫路市美術展に入選 日米でアートミニストリー展開
日米でアートミニストリーを展開し、福音を伝える兵庫県在住のクリスチャン画家、山田桂子さん(米ロサンゼルスぶどうの木国際教会会員)の絵画作品「雪月風花」が、第74回姫路市美術展(姫路市など主催)に入選した。
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超高解像度で見る「最後の晩餐」 グーグルと英王立芸術院の協力で実現
米グーグル社と英王立芸術院の協力により、レオナルド・ダビンチの傑作「最後の晩餐」が超高解像度で見ることができるようになった。原画では損傷により見ることのできない細部や、原画では失われてしまったイエスの足の部分なども見ることができる。
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「紅型」と「バイブル」 造形作家・田口恵さん、宇都宮で作品展開催へ
造形作家の田口恵さん(峰町キリスト教会=宇都宮市峰=会員)が6月14日~21日、同市中央の「街のギャラリー・ファミーユ」で、沖縄の伝統工芸「紅型(びんがた)」の作品展を開催する。聖書の言葉をあしらった作品など約20点ほなどを展示する。
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クリスチャン画家のダニー・リーさん、こうべ市民美術展で神戸労働者福祉協議会賞受賞
シアトル出身で現在は神戸市在住の画家、ダニー・リーさん(神戸バイブルフェローシップ会員)が、第44回こうべ市民美術展で神戸労働者福祉協議会賞(日本画部門)を受賞した。10日から「原田の森ギャラリー」(同市灘区)で展示が始まった。
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「そのままで大丈夫」 小学3年から不登校だった少女のメッセージ、小金井市で「不登校だった猫」展
東京都小金井市の「詩喜の家」で1日から「不登校だった猫」展が開催されている。展示されているのは、水彩画や川原の丸い石に描かれたかわいい猫たち。小学3年から不登校となり、絵を描くことでそれを乗り越えた渥美(あつみ)優さんの作品だ。
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横浜馬車道で超教派による美術展 万国橋・クリスマス祝展2017
美術作品でクリスマスの喜びを伝える「万国橋・クリスマス祝展2017」が、横浜馬車道にある万国橋ギャラリー(横浜市中区)で開催中だ。油絵、水彩画、書道、写真など、47作品の約半数が、カトリック、プロテスタント各派のクリスチャンの作品。
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日本にユートピアを夢見て 「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」東京・上野の東京都美術館で開催中
「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」が東京・上野公園の東京都美術館で開かれている。オランダの画家フィンセント・ファン・ゴッホが日本の浮世絵に魅せられていたことに焦点を当て、日本初公開作品も含めた油彩画やデッサン、浮世絵の模写などが展示されている。
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「光の教会」の礼拝空間を東京で体感できる 「安藤忠雄展 挑戦」国立新美術館で開催中
「光の教会」(日本基督教団茨木春日丘教会)が原寸大のコンクリート造りで再現される「安藤忠雄展 挑戦」(主催:国立新美術館、TBS、朝日新聞社)が27日(水)から、国立新美術館(東京・六本木)企画展示室と野外展示場で始まった。
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宗教改革500年記念ウィーク 記念レクチャー「宗教改革時代の美術」ドイツ美術はどこに向かったのか
宗教改革500年記念ウィーク開催中の日本聖書協会は15日、町田市立国際版画美術館元副館長の佐川美智子氏を講師に招き、宗教改革時代の美術についての講演を行った。会場となった銀座教会東京福音センター(東京都千代田区)には約50人が集まった。
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【インタビュー】和紙ちぎり絵作家・森住ゆきさん すべては神様からの恵み
和紙ちぎり絵作家の森住ゆきさん。ある時、聖書の御言葉に出会い、心の奥に十字架という贈り物が届けられ、神様の深い愛を知った時、ちぎり絵はイエス様の救いを伝えるための一つの道具となったという。
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「名画で見るイエスの生涯」 カトリック豊島教会で開催
チャリティー美術講演会「名画で見るイエスの生涯」が11日、カトリック豊島教会で開催された。講師はベルギー王立美術館公認解説員の森耕治さん。受胎告知から復活まで、イエス・キリストの生涯が描かれた名画をスライドで映しながら解説した。
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古典芸能で魅せる聖書の世界 ゴスペル落語会 in 東京
「ゴスペル落語会 in 東京」が8日、日本バプテスト連盟常盤台バプテスト教会(東京都板橋区)で行われた。出演したのは露のききょうさん、「おしゃべり賛美家」の菅原早樹さん、わかさぎ亭福助さん、講談師の神田ナザレさん、福音亭ぱすたさんの5人。
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心の中の叫びを自分で書くこと 若松英輔さん講演会「詩を取り戻す」開催
批評家・エッセイストでカトリック信徒の若松英輔さんによる第32回キリスト教文化講演会(教文館主催)が27日、教文館ウェンライトホール(東京都千代田区)で開催された。集まった約60人を前に、「詩を取り戻す」というテーマで語った。
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