宣教
-
メッセンジャーに長沢崇史牧師 賛美集会「GLORY」、東京で10月1日開催
第3回となる賛美集会「GLORY」が10月1日、神の家族主イエス・キリスト教会(東京都足立区)で開催される。メッセンジャーは、日本を代表するワーシップリーダーとして多方面で活動するカナン・プレイズ・チャーチの長沢崇史牧師。
-
リーダーシップの継承はなぜ難しいのか ヒルソング教会のメインキャンパス牧師が講演
「ワーシップ&リーダーシップ・カンファレンス」2日目には、ヒルソング教会のメインキャンパス「ヒルズキャンパス」を牧会するサム・ディマーロ牧師が、「リーダーシップの継承」に関する牧師限定の分科会で講演した。
-
ジーザス・レインズ、77回目の終戦記念日に全国7地域で同時開催 東京は7回目
王なるイエス・キリストの御名をパレードや音楽、ダンスを通して賛美し、祝い、開催地域や国のために祈る祭典「ジーザス・レインズ・ジャパン」が、77回目の終戦記念日を迎えた15日に全国7カ所で同時開催された。東京での開催は、今年で7回目となった。
-
「立ちなさい、さあ行くのです」 ヒルソング教会とJPCCのリーダーらが講演
ヒルソング教会とインドネシアのジャカルタ・プレイズ・コミュニティー・チャーチ(JPCC)のリーダーたちが講演する「ワーシップ&リーダーシップ・カンファレンス」が、11日から13日までの3日間、ライブチャーチ寸座(静岡県浜松市)で開催された。
-
日本のクリスチャンに必要な「意識改革」とは? ワーシップ!ジャパンがカンファレンス
教会の成長拡大に貢献する「人財」育成を目指す超教派の神学校「ワーシップ!ジャパン宣教人財育成学院」(佐藤祐明学長)が主催する年に1度のカンファレンスが6月11日、神の家族主イエス・キリスト教会(東京都足立区)で開催された。
-
ラジオ伝道に風穴を開けたい!「ゴスペルの力」が熱い(4)「先発」型の伝道として
これまで何度も言及してきたラジオ番組「ゴスペルの力」のスタッフであるクリスチャン男性にインタビューをしてみた。ラジオ伝道に対する熱い思いを打ち明けてくれた彼は、新婚の30代。50代の私から見ると、まだまだ若さあふれる青年だ。
-
ラジオ伝道に風穴を開けたい!「ゴスペルの力」が熱い(3)常に双方性を目指しているか
ラジオ番組「ゴスペルの力」は現在、全国30カ所近くのコミュニティーFMで放送されている。確かに音楽や説教者の人選などに、いわゆる「若い風」を感じられる。だがやはり、従来型の一方通行感は否めない。そこで私は彼らとのミーティングでこう訴えた。
-
ラジオ伝道に風穴を開けたい!「ゴスペルの力」が熱い(2)届ける工夫をしているか
日本のラジオ伝道に風穴を開けたい――。そう語ってくれたラジオ番組「ゴスペルの力」のスタッフである30代のクリスチャン男性(私から見ると青年)は、明確にこう語ってくれた。「若い世代に伝わるような番組にしたいんです」
-
ラジオ伝道に風穴を開けたい!「ゴスペルの力」が熱い(1)その声は誰に届いているのか
ラジオが普及したきっかけの一つに、キリスト教の伝道があったとされている。日本でも数多くの宣教団体が、ラジオ伝道に取り組んでいる。いわゆるキリスト教系ラジオ番組である。しかし一部を除けば、そのどれもが次のような「壁」にぶち当たっていると聞く。
-
ロシアのウクライナ侵攻は「時のしるし」 レムナント出版代表の久保有政氏が講演
「ジーザス・ジューン・フェスティバル2022」(日本民族総福音化運動協議会・同実行委員会主催)が13日、埼玉県の川口総合文化センター・リリアで開かれ、同協議会理事でレムナント出版代表の久保有政氏が講演した。
-
ひとり子を十字架につけられる程の愛 小坂忠
4月29日に73歳で天に召されたシンガー・ソングライターで牧師の小坂忠さんが、1999年に日本国際ギデオン協会の会報誌「The Japanese GIDEON」に寄せた救いの証しを、同協会との遺族の許可の下、掲載します。
-
「妥協しない」テーマに ジーザス・レインズ、終戦記念日の8月15日開催へ
全国の教会がそれぞれの地域で一致し、ただイエス・キリストを礼拝するために集まることをビジョンとして掲げる祭典「ジーザス・レインズ・ジャパン」が、今年も終戦記念日の8月15日に全国各地で開催される。その決起集会が、東京の赤羽会館で行われた。
-
「必ず日本にリバイバルは起こる」 首都圏イースター、高木康俊牧師がメッセージ
東京都内や近県の諸教会・団体が協力して開催する「第59回首都圏イースターのつどい」が24日、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(東京都新宿区)で開かれた。
-
「“いま” 支援が必要」 日本の教会関係者有志らが「ウクライナ難民を支援する会」設立
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く中、長年東欧宣教に携わった石川秀和牧師(日本同盟基督教団近江聖書教会)の関係者らを中心に、日本の教会関係者有志らが超教派で「ウクライナ難民を支援する会」を立ち上げ、緊急支援への協力を呼び掛けている。
-
「キリスト教系」信者数が微増 2021年版『宗教年鑑』発表
文化庁が、最新となる2021(令和3)年版の『宗教年鑑』を発表した。それによると、「キリスト教系」に分類される宗教団体の総信者数は191万5294人で、前年に比べて0・3%増加。全宗教団体の総信者数に占める割合は1・06%だった。
-
賛美集会「GLORY」初開催、ビジョンは「3万人の賛美集会を毎月全国で」
日本中の全てのスタジアムで何万人もの人が毎日、何時間も、王の王なるイエス・キリストに熱中し、賛美する姿を見たい――神からのビジョンに突き動かされた若者たちが15日、賛美集会「GLORY」を初開催した。
-
クリスチャンビジネスリーダーの使命とは CBMCアジア太平洋大会
東京・六本木の国際文化会館などを会場に11月16日から3日間にわたって開催された第23回CBMCアジア太平洋大会。アジア各国のクリスチャンリーダーがオンラインで参加した。
-
「神は伝道の達人を求めておられない」 YWAM東京が「ミリオンライツ」伝道セミナーの動画公開
宣教団体「ユース・ウィズ・ア・ミッション」(YWAM=ワイワム)の東京支部による実践的伝道セミナー「ミリオンライツ」が全9回のビデオシリーズとしてユーチューブで公開された。
-
アートを体験しながら神の愛に触れる 教会・ファッションブランド共催で秋のカーニバル
さまざまなアートを体験することのできるイベント「クリエイティブ・カーニバル」が23日、都電カフェで開催された。夜には牧師がメッセージを伝え、多くの人がイベントを通して神の愛や身体的癒やしを体験。当日一人の女性がキリストを受け入れた。
-
日本の国会議員やアジア各国のリーダーが参加 第21回日本CBMC国家朝餐祈祷会
第21回日本CBMC国家朝餐祈祷会が18日、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急で行われ、クリスチャンの国会議員や財界人を含む、教団教派を超えた教職信徒ら約100人が国家と指導者のために祈りをささげた。
人気記事ランキング
-
石破茂首相がクリスマス礼拝に参加、礼拝出席は就任後初
-
2024年のトップ10ニュース(国内編)
-
イエスを「真のメシア」と歌ってはダメ? クリスマスキャロルの歌詞巡る対応で賛否
-
光の子らしく歩む 佐々木満男
-
聖書に無関心な若者に向き合う教会ユース教師の物語 映画「笛を吹け」が日本語字幕化
-
私たちのために来られた救い主 万代栄嗣
-
超自然的現象と科学(9)聖書の年代に関するキーワード「ヤラド」(生む)解説1 愛多妥直喜
-
【クリスマスメッセージ】私たちはクリスマスをどう捉えるべきか 行澤一人
-
アインシュタインとフロイトが交わした往復書簡 『ひとはなぜ戦争をするのか』
-
花嫁(16)祝福なる結婚 ところざきりょうこ
-
石破茂首相がクリスマス礼拝に参加、礼拝出席は就任後初
-
聖書アプリ「ユーバージョン」、2024年に最も人気のあった聖句を発表
-
トランプ氏、次期政権の閣僚にメガチャーチの副牧師を指名
-
聖書に無関心な若者に向き合う教会ユース教師の物語 映画「笛を吹け」が日本語字幕化
-
【クリスマスメッセージ】私たちはクリスマスをどう捉えるべきか 行澤一人
-
米キリスト教系学校で銃乱射、2人死亡 容疑者は15歳の女子生徒
-
韓国で「非常戒厳」宣言も6時間で解除 牧師ら「国のために祈る時」「党利党略離れて」
-
ごめんなさい選挙 佐々木満男
-
日本聖書協会がクリスマス礼拝、装幀者の長尾優氏が聖書事業功労者賞を受賞
-
日本CCC元代表の栗原一芳氏死去、69歳