宣教
-
CBMCアジア太平洋大会、「御霊の一致」テーマに東京で開幕 廣瀬薫牧師が講演
国際的なビジネス宣教団体「CBMC」の第23回アジア太平洋大会が16日、東京・六本木の国際文化会館を会場に3日間の日程で始まった。初日最初のメイン集会では日本CBMCのアドバイザーで恵泉女学園学園長の廣瀬薫牧師が講演した。
-
中華圏最大のキリスト教テレビ局「GOOD TV」日本支局設立 日本人向け番組も視野に
中華圏最大のキリスト教テレビ局「GOOD TV」の日本支局となる「GOOD TV JAPAN」の設立式が3日、東京・大久保のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で行われた。
-
「主はあなたの叫びに答えてくださる」 チャーチ・オン・ザ・ロックの大東利章牧師がメッセージ
単立・炎リバイバル教会(東京都足立区)が19日、国内外でキリストの弟子と教会を生み出す働きを展開しているチャーチ・オン・ザ・ロック・ミニストリーの大東利章牧師を招いて特別集会を開いた。
-
スモールグループを導くポイント 1400のグループまとめる牧師が講演
「ワーシップ&リーダーシップ・カンファレンス」2日目に行われた分科会では、JPCCで1400あるスモールグループの働きに責任を持つコミュニティー・パスターのアルフィ・ラジャググ氏が講演した。
-
「イエス・キリストが日本の統治者」 ジーザス・レインズ、全国7地域で同時開催
全国の教会がそれぞれの地域で一致し、ただイエス・キリストの統治を祝うためだけに集まることをビジョンとする祭典「ジーザス・レインズ・ジャパン」が13日、銀座ブロッサム中央会館(東京都中央区)をはじめ全国7カ所で同時開催された。
-
「神による大胆な自信」を持つための5つのポイント ヒルソングのダグラス氏が講演
「ワーシップ&リーダーシップ・カンファレンス」2日目午前のメインセッションでは、「ワン・ウェイ(ONE WAY)」など多くの楽曲を手掛けるヒルソング・ユナイテッドのジョナソン・ダグラス氏が講演した。
-
教会のリーダーが倣うべきイエスの生きざまとは? アジア圏のメガチャーチ牧師が講演
ヒルソング教会とインドネシアのジャカルタ・プレイズ・コミュニティー・チャーチ(JPCC)の著名リーダーたちが講演する「ワーシップ&リーダーシップ・カンファレンス」が11日、静岡県浜松市のライブチャーチ寸座を会場に3日間の日程で始まった。
-
東京オリンピックに合わせ世界各国の賛美を発信 東京プレイズフェスティバル
東京オリンピックの開催に合わせて世界各国のクリスチャンアーティストらによる賛美を発信しようと、「東京プレイズフェスティバル」(同実行委員会主催)が4日、オンラインで行われた。
-
オアシス仙台店、ライフセンター豊橋書店が閉店 那覇書店は「ビブロス堂」に
いのちのことば社はこのほど、同社が運営する「オアシス仙台店」と「ライフセンター豊橋書店」を閉店すると発表した。一方、ライフセンター那覇書店は9月1日付で、株式会社ライフセンタービブロス堂に事業譲渡し、9月から新店舗で営業を行うという。
-
「コロナ禍での伝道の突破口を拓こう」 神戸平和研究所理事長の杣浩二氏が講演
「ジーザス・ジューン・フェスティバル2021」(日本民族総福音化運動協議会・同実行委員会主催)が埼玉県の川口総合文化センター・リリアで開かれ、「コロナ禍での伝道の突破口を拓こう」をテーマに神戸平和研究所理事長の杣(そま)浩二氏が講演した。
-
JEA・日本地区アジア神学協議会・日本ローザンヌが覚書調印へ 福音主義3団体が協力
日本福音同盟(JEA)、日本地区アジア神学協議会(ATA/J)、日本ローザンヌ委員会(JLC)の福音主義3団体が7日、静岡県掛川市で開催されるJEA総会で相互協力のための覚書に調印する。
-
教会が近くにない駅が一目で分かる「教会と駅」 宣教の手助けに 本紙独自プロジェクト
人が多く乗り降りしている駅なのに近くに教会がない。そのような駅が分かれば、教会開拓の候補地を選ぶのに役立つのではないか――。教会開拓、宣教の一助にしてもらおうと、クリスチャントゥデイでは「教会と駅」というプロジェクトを立ち上げました。
-
中絶による悲しみに寄り添う 教会で見過ごされてきた心のケア
日本では年間16万件以上の人工妊娠中絶が行われている。しかし、中絶による女性の悲しみに寄り添う取り組みは多くはなく、中絶問題に関心を寄せてきたキリスト教会においても多く語られてこなかった実情がある。
-
献身は「神様にありのままの自分をささげる覚悟」 牧師と神学生が座談会
教会の成長拡大に貢献する人財育成を目指すワーシップ!ジャパン宣教人財育成学院(佐藤祐明学長)が主催する年に1度のカンファレンスが1日、オンラインで開催された。ゲストと神学生らが、献身にまつわる体験談や献身の本質を語り合った。
-
首都圏イースター、感染症対策徹底し2年ぶりの開催 有賀喜一牧師がメッセージ
第58回首都圏イースターのつどいが18日、淀橋教会で開かれた。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となったが、今年は感染症対策を徹底した上で開催。久米小百合さんが賛美をささげ、有賀喜一牧師が「死んでも生きる」と題してメッセージを伝えた。
-
テーマは「揺るがない不動の信仰を持つ」 ジーザス・レインズ、8月13日開催へ
全国の教会がそれぞれの地域で一致し、ただイエス・キリストの統治を祝うためだけに集まることをビジョンとする祭典「ジーザス・レインズ・ジャパン」が、今年も8月に開催される。今年のビジョンを受け取るためのリーダーズサミットがオンラインで開かれた。
-
これは21世紀型の「路傍伝道」ツール? 今流行の Clubhouse を使ってみた(2)
現在、爆発的にユーザーを伸ばしている音声専用SNS「Clubhouse」。これを伝道に活用するための幾つかの提案をしてみたい。まずは前回に続き、2番目の「趣味や好きなことを語り合える場としての Clubhouse」について話したい。
-
これは21世紀型の「路傍伝道」ツール? 今流行の Clubhouse を使ってみた(1)
古くは mixi、その後は Facebook、Twitter、Instagram、LINE そして TikTok など、SNSは大きな飛躍(そして進化)を今も続けている。そんな中、「こんなアイデアがあったか!」と思わずうならされた新たなSNSに遭遇した。それが「Clubhouse」である。
-
2020年版『宗教年鑑』発表 キリスト教系は信者数・宗教団体数・教師数で微減
文化庁が発表した最新の『宗教年鑑』(2020〔令和2〕年版)によると、「キリスト教系」に分類されている宗教団体の総信者数は190万9757人で、前年の192万1484人から0・6%減少した。
-
日本から遠く離れた地の日本人伝道最前線 駐在員家族120人に福音伝える英語教室
ホンダの米国現地法人が工場を構えるオハイオ州で、日本人駐在員の家族ら約120人に、聖書を用いて英語を教える教室を運営するダブリンバプテスト教会。米国で日本人伝道に取り組む同教会英語教室ディレクターのクリス・ウィルソンさんに話を聞いた。
人気記事ランキング
-
米キリスト教系学校で銃乱射、2人死亡 容疑者は15歳の女子生徒
-
聖書アプリ「ユーバージョン」、2024年に最も人気のあった聖句を発表
-
聖書に無関心な若者に向き合う教会ユース教師の物語 映画「笛を吹け」が日本語字幕化
-
トランプ氏、次期政権の閣僚にメガチャーチの副牧師を指名
-
日本CCC元代表の栗原一芳氏死去、69歳
-
中国、家の教会に「詐欺」のレッテル貼り迫害 弁護士や教会指導者らが共同で非難声明
-
アインシュタインとフロイトが交わした往復書簡 『ひとはなぜ戦争をするのか』
-
同志社大学、尹東柱に名誉博士号授与へ 戦時下の日本で獄死した韓国のクリスチャン詩人
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(212)暗闇の中に輝くいのちの光 広田信也
-
癒やしを信じる信仰を働かせよう 万代栄嗣
-
聖書アプリ「ユーバージョン」、2024年に最も人気のあった聖句を発表
-
トランプ氏、次期政権の閣僚にメガチャーチの副牧師を指名
-
日本聖公会京都教区の高地敬主教が辞意表明 元牧師による性加害事件の対応巡り引責
-
韓国で「非常戒厳」宣言も6時間で解除 牧師ら「国のために祈る時」「党利党略離れて」
-
米キリスト教系学校で銃乱射、2人死亡 容疑者は15歳の女子生徒
-
ごめんなさい選挙 佐々木満男
-
日本聖書協会がクリスマス礼拝、装幀者の長尾優氏が聖書事業功労者賞を受賞
-
聖書に無関心な若者に向き合う教会ユース教師の物語 映画「笛を吹け」が日本語字幕化
-
韓国教会連合、WEAのソウル総会に反対を表明 CCKに続き
-
日本CCC元代表の栗原一芳氏死去、69歳