-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(10) 宮村武夫牧師
今回は5章21節~43節。25節の「十二年の間長血をわずらっている女」、また42節の「十二歳にもなっていたからである」の十二年に注意。
-
映画・ドラマでイエス・キリスト役を演じた俳優たち7人(動画あり)
神の子、そして世界の救世主として世界中で何億人もの人々に崇拝されているイエス・キリストは、100年以上にわたり、映画やテレビドラマにおいて描かれてきた。
-
教会の説教はビデオより生で 最新の調査結果
最近の調査によると、多くのマルチサイト教会がテクノロジーを便利に活用しているが、その一方で、アメリカ人の大半は、インターネットのライブストリーミングやビデオで説教を聴くよりも、実際に教会に行って直接牧師が説教するのを聴く方が好きだという。
-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(9) 宮村武夫牧師
今回はマルコの福音書5章。「汚れた霊につかれた人」の解き放ち、いわば激しい嵐にもみくちゃにされている、一人の尊い人格の内と外を静める主イエスの姿を見ます。
-
主キリストに向かって信仰の種を蒔こう 万代栄嗣牧師
この1年のテーマとして神によって与えられたのは祝福への種を蒔くこと。ちょっと気取って「Seed(シード)-Faith(フェイス)」という言葉にしました。
-
日本ローザンヌ、40周年及びマイケル・オー新総裁就任記念で講演を来月開催
日本ローザンヌ委員会は、ローザンヌ運動の40周年と、マイケル・オー新総裁就任を記念した公開講演会を、2月3日に東京のお茶の水クリスチャンセンター(OCC)で開催する。
-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(8) 宮村武夫牧師
私たちが心を傾け進むべき方向を、主なる神の御前に確認します。今回の箇所の中で、35節の「その日のこと」を特に注意したいのです。
-
ビリー・グラハム:福音派の理想像 リチャード・D・ランド博士
ビリー・グラハムは、20世紀で最も、そしておそらく過去千年間で最も、有名かつ影響力のあるキリスト教伝道師だ。特に福音派キリスト教徒にとっては、グラハムは多かれ少なかれ自分達のアイデンティティを形作っている尊敬し愛すべき存在だ。
-
「これどうぞ」 佐々木満男・国際弁護士
24時間オープンのハンバーガーショップでパソコンを打っていた時のことだった。裁判所に提出する書面を締切り間際に夢中で作っていた。
-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(7) 宮村武夫牧師
今回の箇所は、教会学校の子どもたちもよく知っている、私たちになじみ深い種蒔きのたとえです。まず3章後半までとの結びを確認します。
-
米共和党行政官、iPadの聖書アプリで宣誓
米ニューヨークのある公務員が、聖書を持ちこめなかったため、iPadの聖書アプリを使って宣誓し、職務に就いた。
-
米牧師、奉仕活動のため新年早々に400マイルを自転車走行
テネシー州ジュリエット山にあるグローバル・ヴィジョン・バイブル教会のグレッグ・ローク牧師は、新年に教会の礼拝者たちに会うため、2日間で400マイル以上を自転車で走った。
-
震災から3年 日本基督教団、3月11日仙台で礼拝
日本基督教団は3月11日、発生から3年を迎える東日本大震災を覚え、仙台市青葉区の東北学院大で午後2時から礼拝を行う。
-
愛による全面受容と心の癒やしへの道(50) 峯野龍弘牧師
子供の心を傷付ける原因が、非受容と抑圧にあると記しました。更にはその非受容や抑圧が親が我が子を愛していると思っている自負心にあるとも申しました。
-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(6) 宮村武夫牧師
今回の箇所を、3章20~30節と31~35節に二分して味わいます。二つの箇所は、実に鋭い対比。
-
オバマ大統領、クリスマス礼拝欠席で批判受ける 教会訪問は就任以来18回
オバマ大統領は昨年末、ハワイで家族と過ごしクリスマスを祝った。しかし、教会には昨年も訪れなかった。5年近くに及ぶ大統領としての政権期間の中で、18回しか教会に訪れていない。
-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(5) 宮村武夫牧師
今回私たちが味わう3章7~19節を、7~12節と13~19節に分けることができます。
-
フランクリン・グラハム氏「審判者は教皇ではなく神」
フランクリン・グラハム氏は、米NBCの『ミート・ザ・プレス』のインタビューで、「私は人々に警告したい。ローマ教皇が、自身は審判者でないと述べている時、彼は正しいのである」「彼は審判者ではない。神が審判者である」とコメントした。
-
1年で5億4千万円のチャリティー運動起こした米牧師が新著『いかに裕福になるか』
牧師であり作家であるアンディ・スタンリーが、寛大なライフスタイルを育むことで豊かに生きる術を礼拝者たち数年以上にわたり伝授するなかで、強調し続けていることである。
-
私の救いの証しとビジョン 菅野直基牧師
私の父方は、約1000年間続く神社の神主の家系で、母方は、三代、四代続く、クリスチャン、牧師の家系です。
人気記事ランキング
-
鈴木結生著『ゲーテはすべてを言った』 牧師の息子が書いた芥川賞受賞作
-
教会で斬首されたキリスト教徒70人の遺体見つかる コンゴ東部北キブ州
-
カトリック作家の曽野綾子さん死去、93歳
-
レント初日の「灰の水曜日」 ドライブスルーで灰を授ける教会も
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(217)弱さの極限(エンディング)に寄り添う 広田信也
-
花嫁(21)希望よ 星野ひかり
-
バイセクシャルの黒人女優シンシア・エリボがイエス役に 配役巡り批判の声も
-
ウクライナの従軍チャプレン、兵士たちを支える自身の役割語る
-
ワールドミッションレポート(3月8日):トルコ 震災被災者の間で、聖書の書き写しを通して働く神
-
聖地があるなら行ってみたい(その2) ルカ福音書19章45節~20章27節
-
日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請
-
カトリック作家の曽野綾子さん死去、93歳
-
教会で斬首されたキリスト教徒70人の遺体見つかる コンゴ東部北キブ州
-
バイセクシャルの黒人女優シンシア・エリボがイエス役に 配役巡り批判の声も
-
熱心な仏教徒の青年が救われた実話がベースに 伝道用トラクトを無償提供
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(2)見える困難に「苦しみ」を覚えるメカニズム 三谷和司
-
リック・ウォレン牧師、十字架にまつわるSNS上の政治的投稿を削除し謝罪
-
鈴木結生著『ゲーテはすべてを言った』 牧師の息子が書いた芥川賞受賞作
-
レント初日の「灰の水曜日」 ドライブスルーで灰を授ける教会も
-
良い心配と悪い心配 菅野直基
-
日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請
-
カトリック作家の曽野綾子さん死去、93歳
-
教会で斬首されたキリスト教徒70人の遺体見つかる コンゴ東部北キブ州
-
熱心な仏教徒の青年が救われた実話がベースに 伝道用トラクトを無償提供
-
バイセクシャルの黒人女優シンシア・エリボがイエス役に 配役巡り批判の声も
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(2)見える困難に「苦しみ」を覚えるメカニズム 三谷和司
-
リック・ウォレン牧師、十字架にまつわるSNS上の政治的投稿を削除し謝罪
-
鈴木結生著『ゲーテはすべてを言った』 牧師の息子が書いた芥川賞受賞作
-
レント初日の「灰の水曜日」 ドライブスルーで灰を授ける教会も
-
良い心配と悪い心配 菅野直基