-
フランクリン・グラハム氏、北海道でメッセージ 「今晩あなたの罪はゆるされます」
世界的な大衆伝道者、フランクリン・グラハム氏を主講師に招く「北海道・希望のフェスティバル」が9日、札幌市の北海きたえーるでスタートした。約4千人の参加者を前に、グラハム氏が「信じることによって神様から罪のゆるしをいただいてほしい」と伝えた。
-
新しい出会いがある 菅野直基牧師
前回、「出会い、再会、別れ」のお話をしました。歓送迎会は、まさに「出会い、再会、別れ」の場です。
-
人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(3) 宮村武夫牧師
1、2章で見たのと同様、3章においても3つの部分がよく似た文章の流れによって構成され、内容は平行している。
-
キリストの信仰で生きる 徐起源・ERM聖書学校校長
旧約時代には、祭司が至聖所の奥には入っていけませんでした。しかし、私たちは入っていくことができます。
-
フランクリン・グラハム氏「神ご自身に答えがある」 北海道・希望のフェスティバル記者会見 きょうから3日間開催
北海道の諸教会と米国のビリー・グラハム伝道協会(BGEA)が協力して開催する「北海道・希望のフェスティバル」(5月9〜11日開催、同実行委員会主催)の記者会見が9日午前、札幌市内のホテルで開催された。
-
“マンガとアニメとキリスト教” クリスチャンが選ぶサブカルチャー(3)『風の谷のナウシカ』
ディズニー・アニメ『アナと雪の女王』が世界的にヒットしている。「魔法もの」であるのみならず、「姉妹愛」と「閉ざされた世界を救う愛」というあたり、前回取り上げた『まどか☆マギカ』に共通するものが見受けられる。
-
人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(2) 宮村武夫牧師
出エジプトの恵みとの密接な関係と共に、周囲の偶像礼拝の場合との区別が大切。
-
WCC総幹事、南スーダンの「無意味な」戦争の終結求める
「南スーダンの無意味な戦争は今こそ終わらなければならない」と、世界教会協議会(WCC)のオラフ・フィクセ・トゥヴェイト総幹事が述べた。これは2日に教会組織の代表団が南スーダンの首都ジュバにある地元の諸教会を訪問した後に述べたもの。
-
『決定版 図説 旧約・新約聖書』がアマゾン電子書籍ストア有料タイトル1位を獲得
株式会社学研パブリッシングが発行し、株式会社ブックビヨンドが配信する、電子書籍『決定版 図説 旧約・新約聖書 この一冊で聖書がまるごとわかる!』が、7日午前11時の時点で、Kindle(電子書籍)ストアの有料タイトル ベストセラーで1位を獲得した。
-
東京都:難民・移住労働者問題キリスト教連絡会、7月にチャリティーコンサートを開催へ
難民・移住労働者問題キリスト教連絡会(難キ連)は、7月21日(月・休日)午後6時から、東京都新宿区の早稲田奉仕園スコットホールで、「2014年難キ連チャリティコンサート〜すべての難民、移住労働者のために 祈りと音楽のゆうべ〜」を開く。
-
ナイジェリアのイスラム過激武装勢力、200人以上の少女を拉致 キリスト教やイスラム教団体が非難
ナイジェリアのイスラム教過激組織「ボコ・ハラム」が200人を超える少女たちを拉致したことを認め、同組織の指導者が彼女たちを「市場で売り飛ばす」などと表明したことで、国内外のキリスト教やイスラム教団体などから非難が巻き起こっている。
-
出会い・再会・別れ 菅野直基牧師
人生には、様々な出会いがあります。そして、再会もあります。
-
愛による全面受容と心の癒やしへの道(57) 峯野龍弘牧師
アガペーによる全面受容は、純粋な愛を動機とした献身的な真摯な人間関係の新創造に他ならないということです。
-
キリストを真に知る「線路」に乗る 徐起源・ERM聖書学校校長
私たちは、まず真理を知ることを求めなければなりません。
-
同志社女子大と淀川キリスト教病院が学術交流等に関する包括協定
同志社女子大(京都市、加賀裕郎学長)と、淀川キリスト教病院(大阪市、柏木哲夫理事長)が4月25日、学術交流等に関する包括協定を締結した。
-
牧師の梶原寿・元名古屋学院大学長死去 キング牧師を研究
米国の公民権運動の指導者である故マーティン・ルーサー・キング牧師の研究家であり、元名古屋学院大学学長を務めた牧師の梶原寿(かじわら・ひさし)氏が6日、くも膜下出血で亡くなった。
-
米で『イエスの妻による福音書』のドキュメンタリー番組(2):現代のクリスチャンにどのような意味を持つのか
ナレーターは「イエスがマグダラのマリアを弟子だけではなく妻としたという考えがキリスト教の信仰の主流となれば、教会における独身主義や男性優位の根本を覆すことになります」と語る。
-
米で『イエスの妻による福音書』のドキュメンタリー番組(1):キリストの結婚の確証とはならずも、多様な可能性を示唆
米スミソニアン・チャンネルが、「イエスは彼らに言った、『私の妻は・・・』」と書かれた33語のパピルス紙片の信憑性について番組を放送した。
-
アフリカの国際的な賛美歌作家、パトリック・マツィケニリ教授
素朴ながら力強いアフリカの賛美歌を作り、その合唱や研究を指導するパトリック・マツィケニリ教授は1937年生まれ。賛美歌作家として、またアフリカの音楽の専門家として、世界教会協議会や米合同メソジスト教会を通じて国際的に知られている。
-
チョー・ヨンギ牧師、大川従道牧師が講演 2014東京ジーザス・フェスティバル
2014東京ジーザス・フェスティバル(日本フルゴスペル教団主催)が6日、東京千代田区の日比谷公会堂で開催された。主講師として韓国の汝矣島(ヨイド)純福音教会の創立者、チョー・ヨンギ牧師が壇上からメッセージを語り、癒やしの祈りを捧げた。
人気記事ランキング
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也
-
ワールドミッションレポート(12月13日):タンザニアのマンダ族のために祈ろう
-
旧統一協会の田中富広会長、道義的責任など理由に辞任 「謝罪の意を込めおわび」
-
南・東南アジア各国で洪水・土砂崩れ、1700以上人が死亡 キリスト教団体が緊急支援
-
サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(34)教会も、町も生まれ変わる
-
花嫁(最終回)真昼の花嫁 星野ひかり
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
希望に生きる 佐々木満男
-
サマリタンズ・パースの輸送機、南スーダンでハイジャックされる 容疑者は拘束
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
旧統一協会の田中富広会長、道義的責任など理由に辞任 「謝罪の意を込めおわび」
-
南・東南アジア各国で洪水・土砂崩れ、1700以上人が死亡 キリスト教団体が緊急支援
-
京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から
-
サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(34)教会も、町も生まれ変わる
-
希望に生きる 佐々木満男
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く
-
「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」
-
英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から
-
ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
















