論説・コラム
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アフリカ奥地に神の愛を―リビングストンの生涯(3)アフリカの現状
航海を続けるうちに、リビングストンはドナーソンという船長と親しくなった。この船長はリビングストンに船の動かし方や六分儀(航海中に太陽や星などの位置を測る機器)を使って方向を測定する方法などを親切に教えてくれた。
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元エホバの証人との対話(1)証人となった経緯 山崎純二
私が以前に働いていたコールセンターの会社には、エホバの証人の方々が多くいました。彼らは多くの時間を伝道に使うので、シフトを自由に調整できる仕事が彼らのスタイルに合っていたのだと思います。
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新・景教のたどった道(54)中国の諸宗教と景教(4)密教(特に空海)と景教 川口一彦
密教は紀元7世紀以降インドで起こり、主要経典の『大日経』は7世紀半ばにインドのどこかで成立し、『金剛頂経』は7世紀後半に南インド(?)で成立したとの説があり、二経典が中国やチベットに伝わり、朝鮮や日本にも伝わりました。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(24)聖書とウーバーイーツ
ウーバーイーツ。2016年から日本でもサービスが開始された出前&宅配のサービス。家から出ずに注文して、届けてもらって、食べられる・・・。便利なんでしょうね。配達員だった人に聞いたところ、注文するのは若くて一人暮らしっぽい男性と女性が多いそうです。
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初めから示されている主の約束に信頼 万代栄嗣
コロナ禍で困難なことがあったとしても、私たちはクリスチャンらしく信仰を働かせて神様から恵みを頂き、この試練の中でも力強く歩んでまいりましょう。癒やしの恵みは成就します。
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もし御声を聞くならば 岡田昌弘
動物は、親からの要求に応じ、変えられて成長していきます。人は、親や他の人たちから言葉で要求され、それに知性で応じ、変えられて成長していきます。聖書によれば、人は神から呼ばれ、神から要求され、悔い改めて変えられ、信仰成長するといいます。
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ビジネスと聖書一口講座 From ハワイ(1)心の中の気圧を高めよう! 中林義朗
皆様、こんにちは。「ビジネスと聖書一口講座 From ハワイ」の時間です。中林義朗、ビジネス牧師が担当いたします。今日のお話は「心の中の気圧を高めよう!」です。
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救い・SOZOとは(6)義の賜物 加治太郎
前回までは、考え方を変える、癒やし、そして経済的な祝福に関してお話をさせていただきましたが、今回は賜物として、神様から頂く恵みとして最も大切な義に関してお話をしたいと思います。
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神の試み 菅野直基
今日あなたは、試練を経験しているでしょうか。試練とは、神による試み(テスト)なのです。「見よ。わたしはあなたを練ったが、銀の場合とは違う。わたしは悩みの炉であなたを試みた」(イザヤ48:10)と書かれています。
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(み使いダニエル・信仰者編)サキのものがたり
6畳の洋間とベージュ色のユニットバス、小さなキッチン。ささやかな部屋でありました。窓際に寄せた勉強机には、アンティーク調の縁取りの写真立てが大切そうに飾られており、サキの愛した大伯母が満面の笑顔でサキを見守っていてくれました。
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困難の中にあっても揺るがない心 安食弘幸
私は定期的に健康診断を受けています。その時、胃カメラでお腹の中を見てもらいます。私は一度、お腹の中を見てみたいなと思う人がいます。一人は「腹黒い人」。本当に黒いのか。どのくらい黒いのか。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(23)聖書と男尊女卑
よく「男尊女卑」「男女平等」「女性の雇用問題」と言われます。さて、聖書はどう教えているのでしょうか? まず、基本的に押さえておくべきことですが、聖書は男性向けに書かれています(ほとんどの書が。代表的例外は、新約聖書の2ヨハネです)。
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主キリストの福音による神の家族! 万代栄嗣
梅雨の時期、雨を感じたら「恵みの雨」と覚えましょう。作物を成長させるための雨だけでなく、私たちの実生活を潤す恵みの雨が注がれていることを思い描き、信仰を持って祈り求めましょう。
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「わたしが父におり、父がわたしにおられる」 さとうまさこの漫画コラム(11)
創造主であり全知全能の神である天の父なる神と御子イエス・キリストは、一つです。なのでイエス・キリストを見た者は、天の父を見たことになるのです。神の言葉により、私たちは天の父とイエス・キリストは一つの神だと信じることができます。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(123)いつ、誰に、どのように寄り添うのか? 広田信也
神様が私たちに求めることは「弱さに寄り添いなさい!」ということだけでした。それ以来、いつ、誰に、どのように寄り添うのか?――と、進むべき道を求め続け、ブレス・ユア・ホーム(株)を設立し、日本宣教の扉を開く道を探り始めました。
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炎のランナー 佐々木満男
東京オリンピック用の小冊子『大会の歴史と物語』を福音伝道の目的で配布している。クリスチャンでない人にも非常に好評で、中には「家族に読ませたいので、もう2冊頂けませんでしょうか?」という問い合わせも来ている。
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バイクから学ぶ生き方(5)信仰とバイク 菅野直基
バイクシリーズは今日で終わります。バイクに30年以上も乗っていると、それだけでいくらでも話のネタはありますが、その中で代表的なテクニックを分かち合ってきました。今日は「信仰とバイク」という題で学びます。
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夢のある生き方 穂森幸一(185)
最近、東京で行われたモーニングセミナーにズームで参加しました。講話者は竹原義人氏でしたが、とてもインパクトのある話し方で心に迫るものがありました。竹原氏は厳しい競争社会の中で20年間会社勤めをし、うつになられたそうです。
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パウロとフィレモンとオネシモ(42)「神の栄光をたたえる」―ユダヤ人もギリシャ人も共に― 臼田宣弘
今回はエフェソ書1章11~14節を読みます。神を頌(たた)えることを意味する「頌栄」の色合いが特に強い箇所で、「神の栄光をたたえる」という言葉が繰り返されています。
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アフリカ奥地に神の愛を―リビングストンの生涯(2)不幸な人々への献身
二十歳になったデービッドはトマス・ディック博士の著した『宗教哲学』と『未来哲学』を読み、大きな影響を受けた。彼はすでに不幸な人々のために働きたいという願いを持っていたが、そのためには彼らに神の愛を伝える以外にはないと考えるようになった。
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