Skip to main content
2026年6月25日13時58分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム
日本人に寄り添う福音宣教の扉

日本人に寄り添う福音宣教の扉(131)「傾聴」活動への支援をお願いします  広田信也

2021年10月9日16時03分 コラムニスト : 広田信也
  • ツイート
印刷
関連タグ:広田信也

私たちは「弱さに寄り添うこと」を目標に、これまで効果的な宣教手段を探索してきましたが、本年「傾聴」活動の拡大展開を目指す非営利型一般社団法人「善き隣人バンク」の稼働を機に、より的を射た宣教の仕組みを得ることができたと考えています。

「善き隣人バンク」の基本綱領を下記に示しますが、「傾聴」の姿勢こそが宣教活動の基本になることを日々確認しています。

日本人に寄り添う福音宣教の扉(106)スピリチュアルペインを共に担う「善き隣人バンク」 広田信也

これまで試行してきた数々の働きも、この「傾聴」の働きを基本にすることで活性化され、大きな祝福を各地に持ち運ぶようになると期待しています。

相談の電話が入り始める

公開された「善き隣人バンク」のホームページを見て、様子をうかがうように連絡をくださる方が増えてきました。何度かお話を聴かせていただく中、さまざまなことを打ち明けてくださるようになり、それぞれの人生に寄り添う働きが始まっています。

コロナ禍にある現代社会では、孤独の中で心を深く病んでおられる方が大勢おられます。それぞれの対応がその場だけで終わることなく、継続して寄り添えるように心を配っています。

私たちに連絡をくださる方は、助けを求める余力のある方です。背後には、連絡さえできない「孤独」の極みにある方々が大勢おられます。それらの方々にもこの働きが届くように、地道に活動を展開していきたいと願っています。

やがてこの働きが拡大展開し、厚生労働省の進める地域包括ケアシステムの働きと連携し、心の痛みを抱える多くの人々に対し、より効率的な支援の働きが提供されることをビジョンとして描いています。

依頼者に対し人材を充てる

今後「善き隣人バンク」は、人材、資金、能力、経験などの重要なリソースを積み上げていきますが、発足して間もないため、現在のところすべてが不足しています。

しかし、いったん相談や依頼が入ると、その方に寄り添う最適な人材を充てる作業を通し、奉仕者や応援者の連携が急速に広がっていきます。「傾聴」の働きはお話を聴かせていただくことですが、心の痛みを共に担っていくことになるため、一人のクライアントに対し、複数のスタッフがチームを組んで寄り添うようにしています。地域や立場を超え、現場に則したチームの連携が求められます。

また、刻々変化するクライアントの状況把握や、各スタッフのレベル向上、それぞれのチーム連携、経理、事務などを担うため、各地域にフルタイムに近いスタッフが必要になってきます。現在、関西地区でそのような体制を組もうとしていますが、相談は全国から入りますので、各地域のスタッフの充実は必須の課題になっています。

スタッフを支える人件費が増加する

実際に「傾聴」の奉仕に関わってくださるスタッフには、時給と交通費を差し上げています。またフルタイムスタッフに対しては、法人の正社員として雇用しています。今後、全国にこの働きを拡大するための人件費は増加の一途をたどることになるでしょう。

現在のところ、それらのめどはまったく立っていません。しかし、実際の「傾聴」の現場で得られる成果は、他のどの働きより格段に大きいことから、私たちは恐れることなくこの働きを展開したいと思います。そして多くの方々に「傾聴」の効果を知っていただき、支援を頂いて、この働きを全うしたいと考えています。

イエス・キリストがこの世に来られたのは、私たちの「善き隣人」になってくださるためでした。願わくは、私たちも聖霊の助けによって、イエス・キリストの歩みに従う者とさせていただきたいものです。

しかし、聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、さらに地の果てまで、わたしの証人となります。(使徒の働き1章8節)

皆様からの寄付、応援をよろしくお願いいたします。

■ 一般社団法人 善き隣人バンク

<<前回へ     次回へ>>

◇

広田信也

広田信也

(ひろた・しんや)

1956年兵庫県生まれ。80年名古屋大学工学部応用物理学科卒業、トヨタ自動車(株)入社。新エンジン先行技術開発に従事。2011年定年退職し、関西聖書学院入学、14年同卒業。16年国内宣教師として按手。1985年新生から現在まで教会学校教師を務める。88~98年、無認可保育所園長。2014年、日本社会に寄り添う働きを創出するため、ブレス・ユア・ホーム(株)設立。21年、一般社団法人善き隣人バンク設立。富士クリスチャンセンター鷹岡チャペル教会員、六甲アイランド福音ルーテル教会こどもチャペル教師、須磨自由キリスト教会協力牧師。関連聖書学校:関西聖書学院、ハーベスト聖書塾、JTJ宣教神学校、神戸ルーテル神学校

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:広田信也
  • ツイート

関連記事

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(130)陰謀論の正体は何か? 広田信也

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(129)ウルトラマン誕生55周年:光の国からぼくらのために 広田信也

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(128)日曜礼拝は大切な習慣だが・・・ 広田信也

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(127)教会が地域の葬儀文化を担うようになる 広田信也

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(126)未信者の葬儀で「天国の希望」を伝えられるか? 広田信也

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.