論説・コラム
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心配と信頼 菅野直基
私には、心配の材料となるものがたくさんあります。広く人間関係を持つことはさまざまな良い面もありますが、その半面、時間も取られるし、疲れます。人間関係以外では、経済や健康などで心配の材料があります。
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新・景教のたどった道(78)付録4:景教碑の書体と漢字について2 川口一彦
景教碑は、楷書体と行書体の混成で書かれています。書いた人物は呂秀巖です。優れた書体でまとめていることに大変驚きます。その景教碑と、その時代の最も優れた『九成宮醴泉銘』の書とを比較しました。
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飢え渇く人の叫び 穂森幸一
旧統一協会と政治家に関する話題が一時期、テレビのワイドショーや新聞記事を独占していました。霊感商法による被害者のことは忘れてはいけないし、このような団体と政治家がつながるなどということはあってはならないことです。
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ルカ福音書を読む(30)「神の国」―小さいことが是とされる― 臼田宣弘
今回は、13章18~30節の「神の国」について教えている3つのお話を読みます。最初の2つは、「からし種の例え」と「パン種の例え」です。「からし種の例え」は、共観福音書全てに並行記事がありますが、「パン種の例え」はマルコ福音書にはありません。
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労働者の母―ケーテ・コルヴィッツの生涯(19)連作版画『戦争』
1922年末。ケーテは連作版画『戦争』を完成させた。この作品に彼女は世界中の母親の悲しみを投入した。彼女は実に、母の心をもって戦争の悲惨さを訴えたのであった。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(94)聖書と考えるドキュメンタリーバラエティー番組「セブンルール」
皆さんにはどんな「ルール」がありますか。自分だけのルール、それから家族のルール、あとは職場のルールなどなど・・・あると思います。そのルールの中で、皆さん歩んでおられる・・・。
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バプテスマと救い 岡田昌弘
何かに「どっぷり浸かっている」という表現があります。生活全般や思いの全てが、何か一つに集中しているときに使う言葉です。聖書では、「どっぷり浸かっている」という意味で「バプテスマ」というギリシャ語が出てきます。
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なぜクリスチャンの間で分裂や争いが起こるのか 加治太郎
サウルが率いる軍隊と、ダビデが率いる軍隊が戦いを続け、イスラエルの同胞内で争いが起きていました。この戦いは、今のキリスト教会で起こるさまざまな分裂や争いの場面にも適用できます。
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生ける者と死ねる者への裁き(その3)―生死を決めるのは神―
下げたくない頭も、折りたくない膝も、尽くしたくない手も、結果としてイエスにひれ伏すなら、それもありだというのが、聖書の教えるところであろう。人間はいくらでも「ふり」をすることはできる。
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ルカ福音書を読む(29)「安息日の2つの癒やし」―律法の本来の意味― 臼田宣弘
今回は、13章10~17節と14章1~6節を読みます。ここでは、イエス様が安息日になさった2つの出来事が伝えられています。安息日とは土曜日のことですが、神様が6日間で世界を創造され、7日目に休まれたことを覚える日です。
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変革をもたらす権威ある言葉 安食弘幸
夜の盛り場で、何が原因か分かりませんが3人の女性が派手にけんかしています。お互いに相手を激しくののしり、つかみ合いをしています。通行人がお巡りさんを呼んだので、3人は交番に連れていかれます。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(93)聖書と考えるテレビアニメ「それいけ!アンパンマン」
皆さんご存じのアンパンマン。そのアンパンマンが、今もテレビで放送されていることに、正直、個人的にですがビックリしました。確か、ずっと昔見ていたはず・・・。
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幸福を宣言する 佐々木満男
10年ほど前から、国連の持続可能な開発ソルーション・ネットワーク(SDSN)が世界150カ国の幸福度ランキングを発表している。2022年版では、フィンランドが5年連続1位を占め、日本は54位にランクされた。
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締まりのない生活に要注意 万代栄嗣
約3年間、コロナ禍の中で私たちの生活の躍動感が知らず知らずに小さくなっていませんか。そろそろ自分なりの「良い生活習慣」を取り戻す必要があるのではないかと思います。
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イエスの宮清め さとうまさこの漫画コラム(46)
神聖な宮の中で牛や羊、ハトを売る者たちと両替人たちが座って商売しているので、イエスは彼らを宮から追い出しました。ムチを作って振り回し、売り買いの商品とされていたいけにえの動物を追い出し、両替人の台とお金を倒すほどに憤りました。
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自分の信仰を押し付けることなく、神の愛を伝えるにはどうしたらよいか
国連によると、2050年までに世界の3人に2人以上が都市部に住むようになると予測されている。都市は、世界中でその規模と数を急速に拡大しており、さまざまな文化、世代、信仰が混在するユニークなメルティングポット(人種のるつぼ)となっている。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(158)閉鎖的な地域教会に宣教の活力を 広田信也
日本には8千近くの地域教会があり、地域宣教の拠点として備えられていますが、残念なことに多くの場合、宣教活動が滞り、教会に集う住民の数は減少傾向にあるようです。さまざまな要因が語られますが、そもそも「タテ社会」を基本とする日本社会では…
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新・景教のたどった道(77)付録3:景教碑の書体と漢字について1 川口一彦
景教碑は漢字とシリア文字で構成されています。漢字は楷書体と行書体の混成で書かれ、書いた人物は呂秀巖です。優れた書体でまとめていることに大変驚きます。今回から、彼が生きた唐代で書をよくした人物である欧陽詢や虞世南らの書と比較しつつ、景教碑の…
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この道を歩く 菅野直基
北原白秋作詞、山田耕筰作曲の「この道はいつか来た道」という童謡があります。私にとっての「この道」は、聖書が語る「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです」(ヨハネ14:6)と言われた道です。「イエス・キリスト」のことです。
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わが足のともしび 穂森幸一
先日の夕方、知人に書類を届けようと思って町外れまで車で向かいました。車を降りたら、薄暗くなっていました。知人の在宅を確認しようと思って携帯を手にし、足を進めたとき、前のめりに転倒してしまいました。
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