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世界宣教祈祷課題(8月19日):カナダ
カナダで教会への放火および焼き討ち事件が頻発している。7月14日時点で、未遂で終わった件も含めて、少なくとも45の教会が被害に遭っている。被害に遭った教会は、いずれも先住民の土地にあるカトリック教会がほとんど…
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「2年前の比でない」 佐賀大雨で六角川が氾濫、神戸国際支縁機構がボランティア活動
佐賀県の武雄市や大町町は、11日から4日間続いた大雨により1級河川の六角川が氾濫し、深刻な浸水被害に見舞われた。2年前の水害時にも現地へ駆け付けた神戸国際支縁機構は、14日からスタッフら3人を現地に派遣し、ボランティア活動を行った。
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賞を得るように走る 佐々木満男
1年延期された東京オリンピックが、さまざまな批判と困難を乗り越えて、ついに開催された。日本は国際社会に対して開催国としての責任を立派に果たし、日本人選手たちの目覚ましい活躍により、中国、米国に次ぐ、第3位のメダル獲得国になった。
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自己中心から神中心の生き方へ 安食弘幸
ある年輩の男性が高速道路を車でぶっ飛ばしています。すると携帯電話が鳴ります。彼の妻からです。彼女曰く「今ラジオを聞いていたら、高速道路を一台の車が猛スピードで逆走していると言ってたから気を付けてね」
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世界宣教祈祷課題(8月18日):ウィンジウィンジ族
ベナンにウィンジウィンジ語を話す、ウィンジウィンジ族がいる。人口は5千人。宗教はイスラム。誰もクリスチャンはいない。ウィンジウィンジ族の救いのために祈っていただきたい。
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新・景教のたどった道(57)景教を日本に紹介した人々(1)佐伯好郎 川口一彦
日本に景教を紹介した人々には何人かあり、その人物について取り上げたいと考えています。その一人が景教博士の異名を持つ佐伯好郎(1871〜1965)です。佐伯は1935(昭和10)年に『景教の研究』という千ページを超える大型版を著しましたが…
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(31)聖書と不倫(2)
不倫、浮気…。既婚者全体の20~30パーセントは、不倫を経験したことがあるそうです。また、男性の4割、女性の2割は「不倫したい」と思っている、つまり「浮気願望」を持っているようです。
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世界宣教祈祷課題(8月17日):ケニア
ケニアの無神論者団体の秘書官が5月末、キリストを受け入れ、同団体の役職を辞任した。マヒガ氏は同協会のソーシャルメディアのアカウントで、自身がキリスト教徒になったことを発表した。
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英プリマスで銃撃事件、ビリー・グラハム伝道協会がチャプレン派遣
英南西部プリマスで銃撃事件が発生したことを受け、英国ビリー・グラハム伝道協会(BGEA)が、祈りと支援を行うためにチャプレンによるチームを現地に派遣した。
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巨匠・山田洋次監督が描く「キネマの神様」は令和日本版「放蕩息子の物語」だ!
松竹映画100周年という記念の年に公開されるはずだった一作が、コロナ禍の影響を受け、今夏公開された。タイトルは「キネマの神様」。原田マハの小説を原作としながらも、山田洋次監督が自らの助監督時代の体験を織り交ぜて作り上げた渾身の一作である。
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神の臨在に立ち癒やされよう 万代栄嗣
私たちの毎日の歩みの中にあるはずの味わい深い季節感が、コロナによって奪われてしまっていることを感じます。この2021年の夏も、クリスチャンである私たちは、主が備えておられる恵みを受けることができますように。
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世界宣教祈祷課題(8月16日):イラン
6月の選挙によって、イブラヒム・ライシ氏が投票過半数を獲得し、イランの次期大統領に就任した。実は、このライシ氏は「絞首刑人」「テヘランの虐殺者」などの異名を持ち、残虐な男として知られている。
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「あなたがたが、わたしのことばにとどまるなら」 さとうまさこの漫画コラム(15)
聖書にあるキリストの言葉に心を留める人は真理を知り、真理は魂を清め、その人を自由にします。御言葉に従う者は、キリストの弟子です。その人は何をしても栄えます。聖書にある真理を通して、神の愛を知ることになります。
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世界宣教祈祷課題(8月15日):ウゥンギュ族
タンザニアにウゥンギュ語を話す、ウゥンギュ族がいる。人口約8千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ウゥンギュ族の救いのために祈っていただきたい。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(127)教会が地域の葬儀文化を担うようになる 広田信也
日本の地域教会は全国に約8千カ所存在し、一教会当たりの統計上の信者数は平均60人程度です。これらの数字は戦後50年、徐々に増えていましたが、この20年ほどは減少傾向に転じています。
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世界宣教祈祷課題(8月14日):ナイジェリア
近年、ボコハラムやフラニ族らの過激派ムスリムによる誘拐事件やキリスト者殺害が相次いでいるナイジェリアだが、無神論者のイブラヒム氏(65)が洗礼を受けたという喜びの知らせがあった。
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潜伏キリシタン関連遺産の「原城跡」で陥没や崩落、大雨の影響で
長崎県南島原市は13日、世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の1つである「原城跡」の本丸跡で、陥没や崩落が確認されたと発表した。11日から続く大雨の影響とみられ、当面の間、本丸跡を立ち入り禁止にするという。
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ナイジェリア、12年間で4万3千人のキリスト教徒が殉教 NGOが報告
ナイジェリアのNGOが、この12年間で、イスラム過激派によって国内のキリスト教徒約4万3千人が殺害されたとする報告書を発表した。さらに、行方が分からないキリスト教徒は1万8500人に上り、襲撃を受けた教会は1万7500軒に及ぶという。
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神学書を読む(70)歴史神学と音楽理論の見事なコラボ!ゴスペルフリーク必読の書!『歌って生き抜け 命のコーラス』
本書は数多あるゴスペル本の中でも、ひときわ異彩を放っている。一般的には「これがゴスペルだ!」とか、「こうするとゴスペルはより深化する」という正のベクトルで物語られるものである。しかし本書はその逆をいく。
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何にフォーカスを合わせて生きるのか? 菅野直基
コロサイ3章は「こういうわけで」という言葉で始まっています。「こういうわけで」とは、2章20節には「あなたがたが、キリストとともに死んで」キリストと共によみがえって新しく生まれ変わった者だから、というのです。
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