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世界宣教祈祷課題(9月10日):グリーンランド
デンマークの自治領で人口わずか5万6千人のグリーンランドは、1953年までルーテル派教会が国教会だったこともあり、ほとんどどの集落にも教会がある。その多くは真の霊性を失っており形骸化している。
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ローマ教皇、カンタベリー大主教、全地総主教が気候変動に関する初の共同呼び掛け
カトリック、聖公会、東方正教会のトップが、気候変動問題の緊急性を訴え、持続可能な地球環境のために「意味ある犠牲」を払うよう共同で呼び掛けるメッセージを発表した。3教会のトップが共同で気候変動に関するメッセージを発するのはこれが初めて。
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自分を愛せよ 穂森幸一(191)
私がクリスチャンになりましたのは15歳の時でしたので、未熟な判断で自分勝手に宗教を解釈するところがありました。キリスト教に入信するということは、他の宗教との関わりを一切断つことだと勝手に解釈して、墓参りをしなくなり…
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エデンの東 終日(ひねもす)のたり のたりかな(その2)
「こりゃ、あかんわ」とつくづく思う、カインがアベルを殺してしまったという事実。これは人間の歴史に重い影を投げ掛け続ける。この地上における最初の殺人事件が神へのささげ物をめぐるものだったというのは、何とも目を当てられない。
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世界宣教祈祷課題(9月9日):ヤンガ族
トーゴに、ヤンガ語を話すヤンガ族がいる。人口は不明。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラムと土着宗教の混合。ヤンガ族の救いのために祈っていただきたい。
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【インタビュー】マイケル・W・スミス、父親不在の子どもたちに危機感 「これは教会の仕事」
米キリスト教音楽界の重鎮で3度のグラミー賞受賞経験のあるマイケル・W・スミス氏(63)は、教会が父親不在の危機に目覚め、父親のいない子どもたちのメンターや「代理父」として奉仕することが必要だと話す。
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アフリカ奥地に神の愛を―リビングストンの生涯(8)みんな一緒に天国に行くのでなければ
しばらくの間、リビングストンはセチェレの治めるチョアネで妻メアリーと共に平和に暮らしていた。しかしながら彼は、ここの住民が2つの災害に苦しめられていることを知った。1つは日照り。もう1つは突然襲ってくるボーア人だった。
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世界宣教祈祷課題(9月8日):ケニア
先月、無神論協会の秘書官の素晴らしい回心を伝えたケニアだが、現在、カルトや偽教師が横行しているという。この問題に立ち向かっているインドの宣教団体ワールドミッションプレス(WMP)によると、 一部のカルトはこの地域や彼らの…
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米国聖公会、一部教区が職員と聖職者にコロナワクチン接種を義務付け
米国聖公会の一部の教区が、職員や聖職者に対し、新型コロナウイルスのワクチン接種を義務付けることを発表した。また、サンフランシスコのグレース大聖堂は8月末から、礼拝に参加する場合、ワクチン接種証明書の提示を必須とした。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(34)聖書と「主イエスとあなたの共通事項」
私たちの主であるイエス様は、唯一真の神様です。このお方以外に神はいません。そして、イエス様こそ私たちの救い主です。アーメン! さて、神であるイエス様と、人間であるあなた。違いは多くあります。
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世界宣教祈祷課題(9月7日):ロシア
ロシア検察庁は8月23日、ラトビアとウクライナの4つの福音主義団体を「望ましくない」と判断し、憲法上の秩序と国の安全に脅威を与えるとした。これは去る6月、プーチン大統領が「望ましくない」法律の範囲を拡大し、外国の非政府組織の活動への参加…
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キリスト教界はどうしてる? 『不要不急 苦境と向き合う仏教の智慧』を鏡に現代キリスト教界へ提言する!
コロナ禍、感染拡大、人流を減らす、三密、緊急事態宣言――。わずか2年前には、こんな言葉が私たちの周りで行き交うなど想像もしていなかった。しかし確実に「コロナ以前」と「コロナ後」では、私たちの生活、そして世界全体が変わってしまうだろう。
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主の御前で整えられて前進しよう 万代栄嗣
8月から9月、徐々に季節が秋に移り変わっていきます。コロナの第5波の中にありますが、もう一度信仰の姿勢を建て直し、大きな視野を与えられて、私たちの信仰生活を「リビルド」、建て直したいと思います。
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世界宣教祈祷課題(9月6日):ワンゴ族
コンゴに、ワンゴ語を話すワンゴ族がいる。人口8千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ワンゴ族の救いのために祈っていただきたい。
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中国警察、「家の教会」のスモールグループを強制捜査 子ども10人含む28人拘束
中国の警察当局は8月22日、礼拝を行っていた「家の教会」のスモールグループを強制捜査し、礼拝に参加していた子ども10人を含む計28人を拘束した。強制捜査が行われたのは、これまでも激しい取り締まりを受けてきた秋雨聖約教会のスモールグループ。
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見分ける訓練 岡田昌弘
私たちは一生涯、人生の選択のために新しい知識や知恵を必要としています。新しい知識や知恵は、高齢になって社会生活から引退しても必要とされるものです。聖書に「日々新たにされます」とあるのは、一生涯、新しい選択があることを意味しています。
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世界宣教祈祷課題(9月5日):インド
米宣教団体のミッション・クライ(MC)が、インド東部のオリッサ州に神学校の設立を計画している。このオリッサ州は、近年インドで高まっているヒンズー過激主義を背景とする迫害の強い地域だ。
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ビジネスと聖書一口講座 From ハワイ(6)17本と43本 中林義朗
「ビジネスと聖書一口講座 From ハワイ」の時間です。皆様お元気ですか。今日はこんな話をしてみたいと思います。人間は笑うときに、何本の筋肉を使って笑うと思いますか。また、人間は怒るときに、何本の筋肉を使って怒ると思いますか。
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世界宣教祈祷課題(9月4日):シリア
現在中東では、イスラムから改宗した若い信者らによって、福音が急速に広まっている。米国に本拠を置く宣教団体アンチャーテッド・ミニストリーの報告によると、彼らが「リディア」と呼ぶ若いムスリム女性が、主イエスを信じて神の家族となった。
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世界福音同盟が175周年 総主事「福音を説き実践することで世界を変革する」
福音派の世界的連合体である「世界福音同盟」(WEA)が8月20日、設立175周年を迎えた。1846年、11カ国52教派から約800人の福音派指導者が集まり、「異なる教会に属するクリスチャンの一致を表す組織」をビジョンに設立された。
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