宣教
-
竿代忠一牧師「主の再臨は間近」 再臨待望東京大会・聖会2
第41回再臨待望東京大会第1日目午後3時半の聖会2でインマヌエル総合伝道団磐田キリスト教会の竿代忠一牧師は、ペテロの手紙第二3章1節から18節を本文に「再臨と宣教」と題して説教した。
-
宣教150周年記念、第41回再臨待望東京大会開催
日本プロテスタント宣教150周年を記念して、第41回再臨待望東京大会(キリスト再臨待望同志会主催)が30日午後1時半から都内で開催される。30日と31日の2日間の日程で計4回の聖会が開かれる。
-
「教派超え一致を」民族総福音化、6月にセミナー開催
教派教会の神学的違いを乗り越えて日本人の救霊のために働こうと、日本民族総福音化運動協議会(奥山実総裁)は6月1日と2日の2日間、都内でオープンセミナーを開催する。
-
オペラ歌手が独唱 鈴木留蔵氏追悼記念宣教大会
日本国際ギデオン協会全国会長をはじめ、日本のキリスト教会における数々の要職を務めて今年1月に死去した信徒伝道者の鈴木留蔵氏を追悼する「鈴木留蔵氏追悼記念宣教大会」が2日、東京都新宿区のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で開催された。
-
「心に充電!」 創立7周年でイーグレープが短期講座開催
将来への不安や人間関係、健康、就職、結婚などで悩みを抱える心に、聖書から生きる力を得ようと、「心に充電!」をキーワードにした短期集中型の講座「Power Up! 4 days」が4月29日から5月2日まで、在日本韓国YMCAアジア青少年センターで開催された。
-
加山名誉教授「キリストの福音はもっと開かれたもの」
加山久夫・明治学院大名誉教授(賀川豊彦記念松沢資料館館長)は、これまで日本の神学者らの賀川豊彦に対する評価が必ずしも高くはなかったことを指摘。賀川の再評価の必要を訴えた。
-
賀川豊彦献身100年、キリスト教放送局で特別番組
賀川豊彦が神戸のスラム街でキリスト教伝道と救貧活動を始めてから、今年で100年を迎える。東京と神戸では昨年から記念プロジェクトの実行委員会が立ち上がり、様々な記念行事を実施。
-
宣教150周年記念 首都圏イースター、来場者800人超で満席
7月8、9日に横浜で開催される「日本プロテスタント宣教150周年記念大会」(同実行委主催)を前に、日本のプロテスタント教会全体が大きな盛り上がりをみせている。
-
会場は満席 神戸ラブソナタ、130人が信仰を決心
日本の諸教会と韓国オンヌリ教会(ハ・ヨンジョ牧師)が協力する大規模伝道プロジェクト「ラブ・ソナタ」の神戸大会が15日、神戸市内で開かれた。
-
第47回首都圏イースターのつどい、19日開催に向け決起祈祷会
4月19日に開催される「第47回首都圏イースターのつどい」(同実行委員会主催)の決起祈祷会が2日、本会場の東京・淀橋教会で開かれた。
-
鈴木留蔵氏追悼記念宣教大会、5月開催に向け実行委員会発足
日本のキリスト教会における数々の要職を務めて今年1月に死去した鈴木留蔵氏を追悼する「鈴木留蔵氏追悼記念宣教大会」の世話人会が31日、都内で開かれた。
-
イーグレープ創立7周年で短期講座「Power Up! 4days」開催
キリスト教書籍の出版などを手がけるイーグレープ(東京都千代田区、穂森宏之代表取締役社長)は、同社創立7周年と日本のプロテスタント宣教 150周年を記念して、4月29日(水・祝)〜5月2日(土)までの4日間...
-
「地の上に平和」第9回国家晩餐祈祷会、350人参加
日本のキリスト者が集まり日本や世界の諸課題のために祈る国家晩餐祈祷会(同実行委)が13日、都内で開催された。教職者100人以上を含む約350人が参加した。
-
藤田幸久参院議員、7月の宣教150周年大会で講演
藤田幸久・参議院議員(民主)が、今年7月に開催される「日本プロテスタント宣教150周年記念大会」で講演することがわかった。
-
首都圏イースター、4月2日に都内本会場で決起祈祷会
4月19日に開催される「第47回首都圏イースターのつどい」(同実行委員会主催)の決起祈祷会が4月2日午後6時半から、本会場となる東京都新宿区のウェスレアン...
-
国家晩餐祈祷会、最後の準備会を来月6日に開催
3月13日に開催される第9回国家晩餐祈祷会のための最後の準備会が来月6日、当日の会場となる京王プラザホテルで行われる。今年の講師は、東京基督教大の倉沢正則氏学長。過去最高を記録した昨年の220人を大きく上回る400人の参加者を目標としている。
-
世界の帰国者クリスチャンをひとつに ANRC開催へ
世界中から帰国したキリスト者の大会「オール・ネーションズ・リターナーズ・カンファレンス(ANRC)」が来年3月、埼玉で開催される。全世界からの帰国者クリスチャンを...
-
国会クリスマス晩餐会、農水相など議員ら多数参加
国会議員とともにクリスマスを祝う「国会クリスマス晩餐会」(同実行委員会、インターナショナルVIPクラブ主催)が1日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニであり...
-
第49回バックストン聖会最終日、JEA理事長が講演
第49回バックストン聖会が21〜23日の3日間、日本基督教団渋谷教会(東京都渋谷区)で開かれ、最終日午後6時半の最後の集会で日本福音同盟理事長の中島秀一牧師が講演した。
-
JEA、KEFを訪問 宣教師派遣・協力などを要請
日本福音同盟(JEA)理事長の中島秀一牧師(日本イエス・キリスト教団荻窪栄光教会)と前理事長の峯野龍弘牧師(ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会)ら日本訪問団は13日、韓国福音同盟(KEF、金ミンヒョク会長)主催の11月の月例朝餐祈祷会および発表会に参加した。
人気記事ランキング
-
ホロコースト救助者たちの信仰、ユダヤ人の命を救うために行動したクリスチャンたち
-
説教でトランプ米大統領に不法移民らへの「慈悲」求めた聖公会主教、説教の意図語る
-
欧州で広がる反キリスト教ヘイトクライム、年間2400件超発生
-
旧約聖書学者の大島力氏死去、71歳 青山学院大学名誉教授
-
シリア語の世界(16)子音文字と発音、母音について 川口一彦
-
堕落とは人生の深掘りである(その2) マルコ福音書12章13~17節
-
無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第9期受講者募集 2月15日開講
-
本能の中で滅びる 岡田昌弘
-
「サタン」が聖書を読む理由 ウクライナの最前線から
-
聖書のイエス(2)「わたしが話したことばが、終わりの日にその人をさばく」 さとうまさこ
-
説教でトランプ米大統領に不法移民らへの「慈悲」求めた聖公会主教、説教の意図語る
-
「サタン」が聖書を読む理由 ウクライナの最前線から
-
「文学的原体験は聖書」 大学院生の鈴木結生さんが芥川賞受賞 父は牧師、教会で育つ
-
トランプ米大統領の就任式で大衆伝道者のグラハム氏らが祈り、神の導きと守り求める
-
旧約聖書学者の大島力氏死去、71歳 青山学院大学名誉教授
-
欧州で広がる反キリスト教ヘイトクライム、年間2400件超発生
-
無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第9期受講者募集 2月15日開講
-
表現者意識を持とう 佐々木満男
-
第49回日本カトリック映画賞、「侍タイムスリッパー」に決定
-
ホロコースト救助者たちの信仰、ユダヤ人の命を救うために行動したクリスチャンたち
-
「文学的原体験は聖書」 大学院生の鈴木結生さんが芥川賞受賞 父は牧師、教会で育つ
-
トランプ米大統領の就任式で大衆伝道者のグラハム氏らが祈り、神の導きと守り求める
-
神がいるのになぜ? キリスト教弁証学からの「悪の問題」
-
今、旧統一教会を知るための3冊 溝田悟士
-
説教でトランプ米大統領に不法移民らへの「慈悲」求めた聖公会主教、説教の意図語る
-
「世界迫害指数2025」発表 12カ国を「レッドゾーン」に指定
-
南部バプテスト派出身初の米大統領、日曜学校で長年奉仕 ジミー・カーター氏の信仰
-
米ロサンゼルスの山火事、教会やキリスト教学校も全焼など大きな被害
-
NCC靖国問題委、石破首相と野田立憲代表の伊勢神宮参拝に抗議
-
「サタン」が聖書を読む理由 ウクライナの最前線から