日本プロテスタント宣教150周年を記念して、第41回再臨待望東京大会(キリスト再臨待望同志会主催)が30日午後1時半から都内で開催される。30日と31日の2日間の日程で計4回の聖会が開かれる。
講師は、インマヌエル総合伝道団磐田キリスト教会の竿代忠一牧師、東洋宣教団きよめキリスト教会の加藤哲男牧師、日本福音教団福音聖書教会の田辺誠一牧師の3人。
30日は竿代牧師が、午後1時半の聖会Iで「再臨と聖潔」(Iテサロニケ5:1−24)、同日午後3時半の聖会IIで「再臨と宣教」(IIペテロ3:1−18)と題して講演。31日は、加藤牧師が午後3時の聖会IIIで「彼は雲に乗ってこられる」(黙示録1:1−20)と題して、田辺牧師が同日午後5時の聖会IVで「場所を備えに行かれる主」(ヨハネ福音書14:1−6)と題して講演する。
入場無料。会場は、東京都世田谷区羽根木1丁目19−2の日本宣教会代田教会。