-
ブラジル・リオのキリスト像に落雷直撃 右手の指を損傷
ブラジルのリオデジャネイロの象徴となっている高さ約40メートルのキリスト像に落雷が直撃し、右手の指が損傷した。サンパウロ新聞が地元紙の報道として伝えた。
-
日本国際飢餓、バングラデシュ新地区で支援開始
日本国際飢餓対策機構は、同機構のチャイルド・サポーター・プログラム、世界里親会を通して、バングラデシュ西部のマチュパラ地区への支援を開始した。
-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(19) 宮村武夫牧師
今回はマルコの福音書8章31節~38節。前半の31~33節と後半の34~38節に二分し、見て行きます。
-
聖書で読み解く映画カフェ、次回は『エデンの東』を上映(動画あり)
昨年11月に開催されたPBA(太平洋放送協会)放送伝道同労者会主催の映画イベント「聖書で読み解く映画カフェ」の第2回目が、3月29日に東京プレヤーセンターで開催される。
-
フィリピン被災地の現況を報告 チャイルド・ファンド
チャイルド・ファンド・ジャパンは、フィリピンの台風30号による被害状況を現地調査したスタッフの報告をホームページ上に掲載し、支援が圧倒的に不足している被災地の現状を伝えている。
-
アジア神学大学院日本校関西研修センター、冬学期コース「和協信条、梗概と根本宣言」を2月からスタート
アジア神学大学院日本校(AGST/J)関西研修センターの2013年度冬学期コースが2月20日からスタートする。講義主題は、「一致信条書を学ぶ第3回:和協信条の梗概、和協信条の根本宣言、他」。
-
「お茶の水メディカル・カフェ in Occ」、2月と3月に開催
お茶の水クリスチャンセンター(OCC)が主催する「お茶の水メディカル・カフェ in Occ」が2月1日と3月1日に、OCCで開催される。参加は無料だが申し込みが必要。
-
東日本大震災救援キリスト者連絡会、全体会「原発事故の向こうに見えること」開催へ
DRCnet(東日本大震災救援キリスト者連絡会)は今月24日、会津放射能情報センター代表で日本基督教団若松栄町教会会員の片岡輝美氏を発題者として、「原発事故の向こうに見えること」をテーマにした第38回全体会を開催する。
-
八尾市役所ロビーでフィリピン台風の写真展示 日本国際飢餓
日本国際飢餓対策機構は、大阪府八尾市役所が1階ロビーの特設コーナーで行う「防災関連展示」(1月22~24日)に合わせて、フィリピン台風直後の被害状況や緊急支援の様子を紹介する写真展示を行っている。
-
「ありがとう」か、「有難う」か 菅野直基牧師
人から何かをしてもらったならば、お礼を言って感謝を表わすことは礼儀です。しかし、試練や問題に直面した時に「ありがとう」と言えるでしょうか。
-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(18) 宮村武夫牧師
今回の聖書箇所を直接見る前に、前回見ましたマルコ7、8章の流れをおさらいします。
-
オバマ米大統領、キング牧師の祝日にエプロン姿で奉仕
アメリカの公民権運動を指導したマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師の誕生日を記念した祝日の20日、オバマ米大統領は家族と共にホワイトハウス近くで奉仕活動を行った。
-
関西聖書学院、開拓伝道者養成コース受講者を募集
関西聖書学院が2014-15年年度のCPC(Church Planting Course = 開拓伝道者養成コース)の受講者を募集している。15日、同学院ウェブサイト上で発表した。
-
BBN聖書放送、フルタイム米本部日本語部門スタッフを募集
米国ノースカロライナ州に本部を置くBBNの日本語部門がフルタイムの本部スタッフ2人を募集している。応募には、日本語を母国語とし、クリスチャンカレッジ卒業または4年制大学卒に加え神学校卒の学歴があり、さらに2年間以上のミニストリー 経験が必要。
-
お茶の水聖書学院、OCCと統合 新カリキュラムも
東京都のお茶の水聖書学院(OBI)がお茶の水クリスチャンセンター(OCC)と4月1日に統合する。2014年度は、聖書科には「基礎コース」「説教奉仕者コース」「牧師夫人コース」などの新カリキュラムが加わった。
-
神学セミナー「宣教における連帯と対話」、来月関西大学で開催
関西学院大学神学部は2月13日〜14日、神学セミナー「宣教における連帯と対話」を、関西学院大学 F 号館と関西学院会館で開催する。
-
教皇フランシスコの新著『回勅 信仰の光』(日本語訳)、来月6日発売
前教皇ベネディクト16世が草稿をまとめ、現教皇フランシスコが引き継ぎ完成させた『回勅 信仰の光』(日本語訳)が2月6日に発売される。
-
比支援ボランティアチームが本格始動 日本国際飢餓
フィリピンの台風30号の被災者支援のためにレイテ島タクロバン市に滞在中の日本国際飢餓対策機構の日本人ボランティアチームは、現地の支援団体の炊き出しを手伝いながら、被災者と直接ふれあう取り組みを続けている。
-
東京ミッション研究所、冬季フォーラム「今の時代に『次世代育成』を問う」開催へ
東京ミッション研究所(TMRI、金本悟所長、東京都東村山市)は2月24日、東京・お茶の水のお茶の水クリスチャンセンター(OCC)で、「今の時代に『次世代育成』を問う」をテーマに冬季フォーラムを開催する。
-
「全日本のリバイバルのために」 福岡・希望の祭典、直前総決起大会
ビリー・グラハム伝道協会(BGEA)と九州の諸教会が協力して3月に開催する大規模伝道集会「希望の祭典 in FUKUOKA」(同実行委員会主催)の総決起大会が18日、福岡市民会館で開催され、教職信徒ら約900人が参加した。
人気記事ランキング
-
南部バプテスト派出身初の米大統領、日曜学校で長年奉仕 ジミー・カーター氏の信仰
-
今、旧統一教会を知るための3冊 溝田悟士
-
イエスを「真のメシア」と歌ってはダメ? クリスマスキャロルの歌詞巡る対応で賛否
-
2024年のトップ10ニュース(国際編)
-
石破茂首相がクリスマス礼拝に参加、礼拝出席は就任後初
-
2024年のトップ10ニュース(国内編)
-
日本のカフェ文化と信仰・伝道 佐々木満男
-
21世紀の神学(25)AIの大災厄リスクと聖書が教える確かな「錨」 山崎純二
-
カンタベリー大主教が正式に辞任 英国国教会、全世界聖公会のトップ
-
聖書に無関心な若者に向き合う教会ユース教師の物語 映画「笛を吹け」が日本語字幕化