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主の臨在に触れ癒やされる 万代栄嗣牧師
今日の話は、安息日にパリサイ人に招かれてイエスが食事に出掛けた時のことです。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(43) 宮村武夫牧師
今回の聖書箇所は、いつもの順番通りではありません。前回味わった15章最後から16章1節へは進まず、14章1~11節に戻ります。
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『氷点』50年記念で今年限りの「三浦綾子文学賞」創設 6月末まで募集
北海道旭川市出身のクリスチャン小説家、三浦綾子(1922〜1999)のデビュー作にして代表作である『氷点』が、今年で世に出てから50年を迎える。これを記念して今年限りの「三浦綾子文学賞」が創設され、小説作品が募集されている。
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旧約から新約を解く(4)詩篇84篇 徐起源・ERM聖書学校校長
伝道者ピリポがエチオピヤ人の宦官を伝道した時には、まだ新約聖書ができていませんでした。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(42) 宮村武夫牧師
マルコ15章42~47節を味わうに当たり、まず最初の42節に注意したいのです。
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賀川記念館、50周年記念で特別展「描かれた賀川豊彦」を3月末まで開催
賀川記念館(神戸市)の設立50周年を記念した特別展「描かれた賀川豊彦」が今月から同記念館で始まった。賀川豊彦(1888~1960)と交流のあった画家・長尾己(き)(1893~1985)の作品が中心に展示される。
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エンディングをテーマに救世軍横須賀分隊が1年かけての連続講演会開催
救世軍横須賀分隊(伝道所)が、今月からエンディングをテーマにした1年かけての連続講演会を始めた。100年の歴史を持つ救世軍病院で、多くの患者や家族の心と魂の悩みに寄り添ってきたチャプレン(病院付の牧師)が、患者本人、また家族の心のケアについて具体的な話を語る。
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『信徒の友』、今年で創刊50年
日本キリスト教団出版局が発行する月刊誌『信徒の友』が今年4月で創刊50周年を迎える。1964年4月の創刊以来、キリスト教信徒の必読的雑誌として成長し、現在は日本のキリスト教界で最大部数の総合雑誌となっている。
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牧師・伝道師の生涯教育の場として 東京神学大学、「継続教育」を2014年度も開講
すでに神学教育を受け、実際の宣教現場に遣わされている牧師・伝道師の生涯教育の場として、東京神学大学(東京都三鷹市、芳賀力学長)が提供している継続教育が2014年度も開講する。
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ウェスレー・ファウンデーション、1年契約のインターン1名を募集
公益財団法人Wesley Foundation(ウェスレー・ファウンデーション)が、1年契約のインターンを1人募集している。原則として契約の更新はない。
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教皇フランシスコ就任1周年記念ミサ、20日に聖イグナチオで
教皇フランシスコ就任1周年を記念するミサが20日午後6時から、カトリック麹町教会(聖イグナチオ教会)主聖堂で行われる。
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愛による全面受容と心の癒やしへの道(54) 峯野龍弘牧師
さて、以上のように見て来ると非常に残念なことなのですが、実に皮肉なことには生まれながらに平均的他者に比べて圧倒的に純正な良き性質をもってこの世で呱呱の声を挙げた「ウルトラ良い子」ほど、より早く、より深く傷つき易く、心病み、自己破綻し易いとも言えるのです。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(41) 宮村武夫牧師
今回の箇所に、二つの柱を建て、意を注ぎます。第一の柱は、「主イエスご自身は」です。
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広島東洋カープの石井琢朗コーチ、フィリピンの子ども支援でチャイルド・ファンドに寄付
元プロ野球選手で現在は広島東洋カープのコーチを務めている石井琢朗氏が、昨年12月にファンと開催したチャリティーイベントの収益金を、アジアの貧しい子ども達への支援活動を行っているNGO団体チャイルド・ファンド・ジャパンに寄付した。
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「希望の祭典 in FUKUOKA」の大会詳細発表 公演『イエス・キリストの生涯』を九州初公開
ビリー・グラハム伝道協会と九州の諸教会が協力して3月に開催する大規模伝道集会「希望の祭典 in FUKUOKA」の詳細が発表された。1日目の詳細はすでに発表されていたが、今回、2日目と3日目に行われる「希望の祭典」1・2と、親子大会の詳細が発表された。
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ニューホープ、ゴールデンウィークに「オハナ・リトリート2014」開催(動画あり)
ハワイ発の教会、ニューホープの修養会「オハナ・リトリート2014(O'HANA RETREAT 2014)」が、ゴールデンウィークの5月4日(日)〜6日(火・祝)、ホテル光風閣くわるび(山梨県南都留郡富士河口湖町西湖1023)で行われる。
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天国から追い返された牧師(3) 榮義之牧師
そんな中で、やっと家から愛用の聖書が届きました。クリスチャンになって以来、初めて2週間聖書なしで過ごしたので、皮表紙の聖書を抱きしめて感謝し、朝目覚めるや冷たい水を求めるごとく、むさぼるように創世記から読み始めました。
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先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(40) 宮村武夫牧師
今回の聖書箇所は、いよいよ主イエスの十字架の場面です。この記事は、マルコだけでなく、マタイとルカの福音書にも記されております。
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なぜクリスチャンはソチ五輪を必ず見るべきか?
もしあなたにテレビと、この世の真の救い主への信仰があれば、2月7日に始まったロシアのソチ冬季五輪をもっと深く楽しむことが出来る。こう語るのは、宣教団体「デザイアリングゴッド(DesiringGod)」の編集長であるデビッド・マティス氏。
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原発・エネルギー・環境問題とキリスト教の役割 関東学院で来月シンポジウム
原発・エネルギー・環境問題とキリスト教の役割を考えるシンポジウムが3月1日、関東学院大学・金沢八景キャンパス(横浜市)で開催される。同大学のキリスト教と文化研究所が主催し、3人の専門家が講演する。
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日本のカフェ文化と信仰・伝道 佐々木満男
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21世紀の神学(25)AIの大災厄リスクと聖書が教える確かな「錨」 山崎純二
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聖書に無関心な若者に向き合う教会ユース教師の物語 映画「笛を吹け」が日本語字幕化