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神の存在証明(最終回)連載を振り返って 山崎純二
「神の存在証明」の連載をここ数カ月の間書かせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。納得された箇所、納得できないと感じる箇所がそれぞれあったのではないでしょうか。
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聖路加国際大学、創立100周年に向けロゴマーク募集
聖路加国際大学は2020年に大学創立100周年を迎えるにあたり、「大学創立100周年ロゴマーク」を募集することを先月28日公式ホームページで伝えた。今後の学内外への広報や100周年記念事業などに使用するため、同大学関係者から広く募集する。
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妹尾光樹のイスラエル旅行記(1)テルアビブから地中海に面した港町ハイファ、カルメル山へ
今回のイスラエル行き(2015年5月17~27日)は成田空港発。私は教会が成田にあり、東京などから来る方々は、渋滞や電車の運行状況を見なければなりませんが、私の場合、教会から車で10分ほどで成田空港に行けますので、その心配はありません。
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「殺すな、殺させるな」 宗教者九条の和、「戦争法案」に抗議声明 英BBC記者も取材 署名総計は10万筆超
「宗教者九条の和」は16日、参議院議員会館で、「武力で平和はつくれない 戦争法制反対! いのちと憲法9条を守ろう!『宗教者祈念集会』」を開催した。80人以上の参加者は、審議中の安保関連法案が「戦争法案」だとし、撤回を求める抗議声明を採択した。
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死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(20)神様を第一にする 米田武義
今年になってから、何度落ち込んだことであろう。奈落の底に落ち込んだような深い失望と、悲しみの混ざった救いようのない気持ちに何度襲われたことであろう。
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全長150メートル超 建造中のノアの箱舟実物大模型、一般公開へ
米国にある創造博物館を運営する「アンサーズ・イン・ジェネシス(答えは創世記に)」(AiG)の代表兼CEOであるケン・ハム氏が、「アーク・エンカウンター(箱舟との遭遇)」と呼ばれる、現在建造中のノアの箱舟の実物大模型の公開を発表した。
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“100%JESUS” 父から受け継いだ信仰をピッチで発信したネイマール
スポーツ選手が試合の後に十字を切る姿をテレビでよく目にする。普段、それらの場面がニュースで取り上げられることはないが、試合後に「100%JESUS」というメッセージを全世界に発信したあるサッカー選手の行為に批判の声が上がった。
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遠藤周作と故井上洋治神父の言葉から、宗教の平和と共存を考える
聖心女子大学キリスト教文化研究所主催の公開講演会「遠藤周作と井上洋治21世紀への遺言」が13日、同大宮代ホールで開催された。遠藤周作と昨年亡くなった故井上洋治神父の2人と親交があった山根道公氏(ノートルダム清心女子大学教授)が講演した。
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貧民救済に命賭けて―山室軍平の生涯(9) 廃娼運動の火
軍平は、救世軍本営において娼妓(しょうぎ)解放の運動を起こすことを提案した。そして、大佐プラードと少佐デュースと共にこの運動の先駆者モルフィを名古屋市南久屋町に訪ね、いろいろと必要なことを教えてもらった。
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刑務所伝道シリーズ(7)痴漢冤罪と闘った643日
「まるでベルトコンベアに乗せられたように、痴漢の犯人に仕立てられて行きました」。ごく普通のサラリーマンだったSさん。満員電車の中で痴漢に間違えられてから、彼の一生は大きく転じることになる。
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韓国基督教教会協議会と朝鮮基督教徒連盟が共同声明、日米防衛協力のための指針の廃止などを要求
韓国の韓国基督教教会協議会(NCCK)と北朝鮮の朝鮮基督教徒連盟(KCF)は8日、旧約聖書のミカ書4章3節を引用し、4月末に日米の閣僚会合で改定が決まった「日米防衛協力のための指針」の廃止などを求める共同声明を発表した。
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冒とく罪で収容中のパキスタン人キリスト教徒の母親、健康状態が悪化 歩行困難、吐血も
英国のキリスト教団体が、冒とく罪で死刑判決を言い渡され、現在パキスタンで刑務所に収容されている女性キリスト教徒アーシア・ビビさんの解放を求めるため、同国の大統領と首相に対し連絡を取り、直接訴えるよう呼び掛けている。
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バチカン、性的虐待の審判機関設立 隠蔽の司教裁く
教皇フランシスコは、聖職者による性的虐待を隠蔽(いんぺい)した司教を罰する教会内法廷の創設を承認した。バチカン(ローマ教皇庁)報道事務所が10日、発表した。子どもを性的に虐待した聖職者をかばったり、虐待の訴えに敏速に対応しなかったりした疑いのある司教は、教会法によって「司教職務の乱用」という罪を問われることになる。
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教皇、プーチン大統領と会談 ウクライナの平和実現に向け「誠実な努力」促す
教皇フランシスコは10日、ロシアのプーチン大統領とバチカン(ローマ教皇庁)で会談した。会談は教皇の個人図書館で1時間行われたとされるが、非公開だった。双方はウクライナ情勢などを中心に話し合い、教皇はプーチン大統領に対してウクライナ東部の和平実現に向け、「誠実な努力」を促した。
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教皇、11月にアフリカ訪問へ ケニア訪問も検討中
教皇フランシスコは12日、11月にアフリカを訪問する意向を明らかにした。カトリック通信社ゼニットが報じた。まず中央アフリカ共和国に、それからウガンダに行く予定だという。引き続きケニア訪問も検討中で、その時の情勢次第としている。
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シリア正教会主教団、アサド大統領と会見
バチカンのフィデス通信によると、シリアのアサド大統領は11日、シリア正教会主教団とダマスカスで会談した。アサド大統領は、「テロリスト、過激派は国境線も国籍も無視しており、シリアを分裂させ、多彩な宗教共同体の共存を破壊しようとしている」と語った。
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「レフト・ビハインド」のJ・ジェンキンズ、新作『帝国の終焉―使徒パウロ』刊行
「レフト・ビハインド(LEFT BEHIND)」シリーズなどでベストセラー作家として知られるジェリー・ジェンキンズが9日、新作『帝国の終焉―使徒パウロ(Empire's End: A Novel of the Apostle Paul)』を米ワーシー出版社から刊行した。
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世界キリスト教コミュニケーション協会会長にメシャク氏選出 任期4年
世界キリスト教コミュニケーション協会(WACC、事務局:カナダ・トロント)は、新会長にサミュエル・W・メシャク氏を選出した。任期4年。メシャク氏は、インドのチェンナイにあるヒンドスタン聖書研究所高等教育部門の責任者。
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バッハ肖像画、独ライプチヒに数世紀ぶり「帰還」
ドイツの作曲家ヨハン・セバスチャン・バッハの肖像画として広く知られる作品が数世紀ぶりにゆかりの地、独東部ライプチヒ市に帰還を果たし、12日に同市のニコライ教会で一般公開された。
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乾いた心にうるおいを取り戻そう 菅野直基
心が乾くと、美しいもの、素晴らしいものなどに反応しなくなります。朝になると太陽が昇り、朝日がさすことは当たり前ではありません。とても素晴らしいことです。
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