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富弘美術館、第3回公募展の詩画募集 9月まで
詩画作家・星野富弘さんの作品を展示している富弘美術館(群馬県みどり市)は、みどり市教育委員会と「第3回富弘美術館詩画の公募展 絵と言葉の共演―新しい詩画の世界―」を共催し、絵と言葉(詩文)を一つの画面に収めた詩画作品を募集している。
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教派・国境越え青年らが「痛み」と「希望」考える イースト21アジア第8回国際会議
教派・国境を越えた青年伝道の働き「イースト21アジア(eAst21asia)」の第8回国際会議が18日、日本基督教団富士見町教会で行われた。主題講演者に韓国・セムナン教会の李秀英(イ・スヨン)主任牧師を迎え、約90人の青年信徒たちが集った。
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日本ホーリネス教団、「戦争責任告白に基づく戦後70年の祈り」を発表
日本ホーリネス教団の福音による和解委員会が、「戦争責任告白に基づく戦後70年の祈り」を発表した。この祈りは、同教団が1997年の教団総会で決議した「戦争責任告白に関する私たちの告白」を、戦後70年の平和祈祷として心に刻むというもの。
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世の光として選ばれた私たち 万代栄嗣
台風が去り、いよいよ本格的な夏の到来。2015年の夏を楽しもうではありませんか。教会の各行事が祝福されますように応援し祈りましょう。暑さに負けずに積極的に外に出て行き、福音の種まきをしましょう。
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「だれの子どももころさせない!」 安保法案反対、ママたちが渋谷でデモ
子育て中の母親たちが中心となって結成された「安保関連法案に反対するママの会」が26日、東京・渋谷駅前で「だれの子どももころさせない!」と悲痛な叫び声を上げ、27日から参議院で審議が始まる安保法案への反対を訴えた。
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聖書をメガネに クリスチャントゥデイにおける読者の位置(その1)
記者やコラムニストの書き手と、読み手である読者の両者があって初めて、クリスチャントゥデイが成り立つ事実は、今までもそれなりに承知していました。
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【聖書クイズ】金持ちが神の国に入るよりも?
イエス様の言葉です。★にあてはまる言葉を選んでください。
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壁は心のうちにある 安食弘幸(22)
第一生命保険相互会社に、柴田和子さんというセールスレディがいます。1970年に入社、78年に生命保険セールス日本一になり、それ以来ずっと日本一の座を保っています。
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神様からのメッセージ―聖書は偉大なラブレター(14)古い約束 浜島敏
人間は、罪を犯しましたので、神様にお会いすることができなくなってしまいました。でも、神様は人を愛しておいでですので、人間がもう一度神様と仲直りができるための約束を、モーセを通して人間(イスラエルの人たち)にお与えになりました。
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【子ども聖書クイズ4】クリスマスはだれのおたんじょうび?
クリスマスは、だれのたんじょうをいわうお祭(まつ)りですか。
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ヨハネ書Ⅰ《黙想・観想ノート》(3)罪を犯さないようになるため・ヨハネ第一書2:1~6 村瀬俊夫
ここで著者は、読者たち(あるいは聴衆)に「私の子どもたち」と親しく呼び掛け、この手紙が書き送られた目的を述べています。そのことについては、すでに1章3節に「あなたがたも私たちと交わりを持つようになるためです」と言われ、さらに5章13節で「あなたがたが永遠のいのちを持っていることを、あなたがたにわからせるためです」と述べられています。
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フィリピン、キリスト教系新興宗教の創立記念日を「国民の祝日」に
フィリピン大統領官邸は22日、7月27日を、同国のキリスト教系新興宗教「イグレシア・ニ・クリスト」の創立記念を祝う「国民の祝日」とすることを宣言した。「イグレシア・ニ・クリスト」は、1914年に創立された独自の教義を持つ宗教団体。
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銀座で聖地アトスの写真展 写真家・中西裕人氏が撮った修道士たちの祈り
写真家の中西裕人氏による写真展「Stavros アトスの修道士」が、7月23日から29日まで、キャノンギャラリー銀座で行われている。ギリシャ正教最大の聖地アトスは世界遺産にも指定されており、修道士たちが生活全てを祈りにささげている。
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東京都:VIPプリズム「闇から光へ」第18回講演会 「受刑者を変える社会との交流」
VIPプリズム「闇から光へ」の第18回講演会「受刑者を変える社会との交流~更生に不可欠な外部交通の意義と保障」が、7月25日(土)に東京都千代田区のカトリック聖イグナチオ教会で開催される。
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1500年前の炭化した聖書文章、最新技術で解読に成功
イスラエルの考古学者らは20日、デジタルイメージング技術により、炭化した約1500年前の羊皮紙に書かれた聖書の文章を識別できたと発表した。聖書考古学上最も重要な発見の一つであるといわれてきた死海文書の発見(1947年)以来の重大な出来事だという。
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ニコライが私たちに遺してくれたもの 若井和生
(2013年)7月23日から24日にかけて、「ニコライの日記をめぐる祈りの旅」という企画が、被災地で開かれました。ハリストス正教会の司祭であり、東北宣教の先駆者でもあったニコライが歩いた足跡をたどりながら、被災地の祝福を祈るという企画です。関東や東海から約10名の方々が集まりました。
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全国の小中高生を対象に「第17回三浦綾子作文賞」 10月まで募集
三浦綾子記念文学館と、同文学館を運営する公益財団法人三浦綾子記念文化財団は、全国の小中高生を対象に、第17回三浦綾子作文賞の作品を募集している。小中高生対象の自由作文部門と、中高生対象の読書感想文部門が設けられている。
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クリスマスはいつ来るのか? 太宰治と内村鑑三 若松英輔氏(3)
内村鑑三はまた、「クリスマスはいつ来るのか」と問い掛ける内容の文章を書いているという。また最後に、若松英輔氏は太宰治についても新しい見方を示した。
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内村鑑三の回心 「理論」ではなく「心情」 若松英輔氏(2)
内村鑑三は不敬事件の後、1891年に妻を亡くし、『基督信徒のなぐさめ』を出版した。内村はこの時期、祈ることをやめ、神を呪詛(じゅそ)すらしたと書いている。
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内村鑑三が訴えた「非戦」の意味を今こそ考えたい 若松英輔氏(1)
批評家の若松英輔氏のトークイベントが15日、ジュンク堂書店大阪本店(大阪市北区)で行われた。トークイベントがあったこの日に衆院特別委員会で安保関連法案が採決されたことにも触れ、約1時間にわたり、内村鑑三と幸徳秋水の非戦論などについて語った。
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