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金壽煥枢機卿の弔問者、100万人超えるか
元韓国カトリック教会ソウル大教区長の金壽煥(キム・スファン)枢機卿の遺体が安置されているソウル市内の明洞(ミョンドン)聖堂には連日各界から多くの弔問者が訪れ、金枢機卿との最後の別れを惜しんだ。
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大阪のカトリック教会で金寿煥枢機卿の追悼ミサ
元韓国カトリック教会ソウル大教区長の金寿煥(キム・スファン)枢機卿の追悼ミサが20日、午後3時から大阪市浪速区の日本橋カトリック教会で、午後7時からは同市生野区のカトリック生野教会で開かれる。
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【新刊】 今日の泉 明日の泉 (羽鳥明)
ヨハネの福音書を毎日少し少しずつ読め、1年かけて味わえるようにした聖書日課。渇いた心にすっと溶け込む主イエスの語りかけを、著者の証しを交えながら解き明かす。短いメッセージに込められた愛が伝わってくる。求道者へのプレゼントにも。
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「神の抵抗軍」が住民865人虐殺か コンゴ
国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)」は、ウガンダの反政府総力「神の抵抗軍(LRA)」がアフリカ中部のコンゴ民主主義共和国(旧ザイール)北東部で、昨年12月24日から先月17日までに住民865人を殺害したとする報告書を発表した。
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【新刊】 パウロの福音 (カルロ・マリア・マルティーニ)
ユダヤに生まれたキリスト教を世界の宗教にしたパウロ。パウロの生き方は、どのように現代に呼びかけるか。さまざまな機会に聖書を黙想する人々のためになされた、著者の聖書講話を収録する。
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ガザで続く不安と恐怖、現地活動団体が報告
パレスチナ自治区ガザでは、イスラエル軍による攻撃の止んだいまも、地区封鎖のために病院で日常的に医療品が不足し、多くの女性や子どもたちが榴散弾による被害で苦しんでいる。
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中国河南省で地下教会指導者ら60人逮捕、監禁続く
中国支援協会(CAA)は17日までに、中国当局が河南省の地下教会の集会に押し入り、60人近い地下教会指導者らを逮捕したと伝えた。
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カルヴァン生誕500年、キリスト教綱要訳者が講演会
今年のカルヴァン生誕500年にちなんで、カルヴァン「キリスト教綱要第4篇(改訳版)」(新教出版社)の訳者である渡辺信夫牧師(日本キリスト教会東京告白教会)の講演会が大阪で開かれる。
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宣教150周年記念大会、18日までに賛同441団体
日本のプロテスタント宣教150周年を迎えるのを記念して、今年7月8、9日に「パシフィコ横浜」(横浜市西区)で行われる記念大会の賛同団体が18日までで、441団体となった。大会まですでに半年を切っており...
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ラブ・ソナタ神戸、150周年記念事業の一環で4月に開催
韓流スターなどが出演する大規模伝道イベント「ラブ・ソナタ」が今年4月にも、神戸で開催。日本のプロテスタント宣教150周年を記念する事業の一環として行われる。
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【新刊】 子どもと共に学ぶ 明解カテキズム 続 ―説教・聖礼典・十戒・主の祈り
使徒信条を基に編まれた『子どもと共に学ぶ 明解カテキズム』(05年11月)の続編として出版。これで三要文のカテキズムが完結。三要文(使徒信条、主の祈り、十戒)は、キリスト教のいちばん大切な信仰箇条を含んでいる。そのため、これらを反復して学ぶことによって、キリスト教信仰の精髄の理解を深めることができる。伝統的に教会は、子どもたちの信仰の養育に、これら三要文に基づくカテキズムを用いてきた。そのため、日曜学校(教会学校)の子どもたちの信仰の指導や日曜学校の礼拝説教の作成にカテキズムを用いることは、教会の伝統にかなっていると言える。
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【新刊】 ホスピスのこころを語る―音楽が拓くスピリチュアルケア (柏木哲夫、栗林文雄)
緩和ケア医学領域における第一人者・柏木哲夫と、医療現場で活動する音楽療法士・栗林文雄が、ホスピスにおける音楽療法、スピリチュアルケア、家族へのケアなどについて語り合う。06年刊の図書にCDを追加。
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ルーテル学院大、創立100周年行事を来年度開催
東京都三鷹市にあるルーテル学院大学・日本ルーテル神学校は今年、創立100周年を迎える。来年度には100周年を記念した様々な催しを行う予定。オリーブの葉をモチーフにしたロゴマークも作成した。
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教皇ベネディクト16世、3月にアフリカを司牧訪問
教皇ベネディクト16世は、3月17日から23日までの7日間の日程でアフリカのカメルーンとアンゴラを訪問する。
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雇い主のイスラム教徒、賃金要求したキリスト教徒殺害
農場や一般家庭などから牛乳を買い取り回収する仕事をしていたパキスタンのキリスト教徒が、賃金を要求したために雇い主のイスラム教徒に殺されるという事件が起きた。犯人は事件後逃走し、まだ捕まっていないという。
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「全知全能の神」自称の男、恐喝未遂で逮捕
自らを「全知全能の神」などと主張し、群馬県下仁田町の女性宅に約2年半居座っていたとされる男が18日、女性から1億円を脅し取ろうとしていた疑いで逮捕された。
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平岡正幸・日本脱カルト協会理事死去、58歳
日本脱カルト協会(JSCPR)理事などを務め、カルト問題などに長く取り組んできた平岡正幸(ひらおか・まさゆき=日本福音ルーテル甲府教会・諏訪教会牧師)氏が18日午前5時10分ごろ、脳出血で死去した。58歳だった。
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榮義之牧師「希望の声」(34)・・・不眠症克服
夜ぐっすり眠れるのは、たいへんうれしいことです。
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米サドルバック教会、買い物袋1万枚配布で信仰実践
毎週2万2000人が礼拝をささげる米カリフォルニア州にあるメガチャーチで行われた15日の礼拝で、「神に信頼するべきだ。神は満たしてくださる」というメッセージ...
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日本キリスト教福祉学会、創立50周年の記念大会6月に
日本キリスト教社会福祉学会は6月26日から27日まで、ルーテル学院大学(東京都三鷹市)を会場に、学会創立50周年を記念する第50回目の学術大会を開催する。
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