サドルバック教会
-
アメリカでの日本人ミニストリー(8)真弓ポールさん:成長していくことの大切さ伝えたい
あるカンファレンスで、とても面白い活動をジョージア州でされている女性と出会った。真弓ポールさんだ。まだまだ手のかかる4人の子どもたち(9、7、4、2歳)を育てながら、その力強さ、前向きさ、何より喜び溢れる笑顔が素晴らしい。
-
アメリカでの日本人ミニストリー(7)Asiah:世界中に神様の愛と救いを
私が心から尊敬し、賛美奉仕者として愛する姉妹、まさに神様から美声と美貌の二つを与えられたAsiahを紹介したい。ロックシンガーの父(小坂忠氏)、音楽プロデューサーの母の間に一人っ子として東京で生まれた。
-
アメリカでの日本人ミニストリー(6)藤本美奈子さん:全米の日本語礼拝教会を超教派的にサポート
私の住むカリフォルニアは、北アメリカで最も人口の多い州で、約3400万人が住んでおり、移民の多い州としても知られている。日系人や日本人も多いため、日系教会も他の州に比べて多い。牧師も若手からベテランまで、素晴らしい牧会をされる多くの先生方が集まっている。
-
どうすれば真に聖書的な赦しを実践できるか? リック・ウォレン牧師が提案する4ステップ
米サドルバック教会のリック・ウォレン牧師は、赦(ゆる)しの本当の意味を多くの人が混乱して捉えていると指摘した。それゆえに、人々は赦しについてさまざまな思い違いをしており、「過去の傷に不健康なほどしがみついている」という。
-
「米国のメガチャーチトップ50」発表、上位にサドルバック教会、レイクウッド教会など
リック・ウォレン牧師のサドルバック教会、T・D・ジェイクス牧師のポッターズハウス(陶器師の家)教会、ジョエル・オスティーン牧師のレイクウッド教会が、米雑誌『ニュースマックス』による「米国のメガチャーチトップ50」のトップ3に入った。
-
リック・ウォレン牧師ら著名伝道者、「福音をまだ聞いたことがない」3千民族への宣教でタッグ
サドルバック教会のリック・ウォレン牧師や説教者のフランシス・チャン氏など著名な伝道者たちが、福音をまだ聞いたことがない3千の民族に福音を伝えることを目的とした会議の開催に向けてタッグを組む。
-
米サドルバック教会のシンガーズが3度目の来日 ワークショプ参加者と天まで届く魂のゴスペル
米カリフォルニア州のメガチャーチ、サドルバック教会から、今年も5人のゴスペルシンガーが来日した。今年で3度目となる来日ツアーでは、長崎、東京、札幌の3カ所でワークショップとコンサートを行った。
-
東京都:サドルバック・ゴスペルシンガーズが来日! 都内でワークショップ&コンサート
米南カリフォルニアにある信徒数3万人のメガチャーチ、サドルバック教会から、ゴスペルシンガーズが来日。今年もワークショップとコンサートを開催する。
-
米サドルバック教会、新たな3カ年計画で献金86億円 ウォレン牧師「最も利他的な教会」
米サドルバック教会のリック・ウォレン牧師は、11週間に及ぶ「大胆な信仰」シリーズの説教の最後に、今年からスタートした同教会の3年間のキャンペーンのために、7000万ドル(約86億円)という歴史的な献金を集めることができたと発表した。
-
アメリカでの日本人ミニストリー(5)尾関祐子さん:妻として、母として、ミニスターとして生きる!
彼女に出会ったのは、とある女性集会。早朝の集会だったが、スーツを着て、会場すべてに気配りを怠らない。それから後も、様々なところで彼女の働きと評判を聞くことになる。
-
アメリカでの日本人ミニストリー(4)石飛恒(Tobi)さん:エステルと同じように
カリフォルニア・ハンティントンビーチは、サーフィンの世界大会などが行われる有名なビーチだ。なぜか、教会がなかなか根付かないと言われているのだが、そこで新しく教会を開拓した日本人の若手牧師、石飛恒(Tobi)さんを紹介したい。
-
米サドルバック教会、スタジアムで35周年記念イベント ウォレン牧師「あえて大きな夢を持った」
米サドルバック教会の創立35周年記念イベントが21日、カリフォルニア州のエンゼル・スタジアムで開かれ、2万人以上が参加した。リック・ウォレン牧師はこの中で、「これは全て神の恵みによるのです。私たちはあえて大きな夢を持ちました」と語った。
-
アメリカでの日本人ミニストリー(3)「Japan Night」
私の母教会、サドルバックでは毎年、「Japan Night」というイベントが行われる。中心になるのはサドルバック教会のジャパン・アウトリーチ・ミニストリーのグループ。今年で4回目になるこのイベント、始まりは「神様に言われて」としか言えないほどのタイミングだった。
-
アメリカでの日本人ミニストリー(2)デヴィット・トキゾウ・リーさん:メンズグループを立ち上げて
日系の教会に行くと、やはり女性が男性よりダントツに多いことに気がつく。奉仕されている方も、男性より女性が多いと思うのは私だけだろうか。そんな中、精力的に教会の奉仕と開拓を支援し、メンズグループを立ち上げ、神様をまっすぐに追いかける素晴らしい男性がいる。
-
アメリカでの日本人ミニストリー(1)ミヤ・スミスさん:日本人の救いのために
私は、オレンジカウンティにあるサドルバック教会に通っている。1980年にリック・ウォレン牧師が立ち上げ、現在約2万人が毎週土曜と日曜の礼拝に集まる。自宅からすぐそばにあったので行きだしたのだが、今では月に3回は賛美の奉仕をしている。
-
【インタビュー】米サドルバック教会のクワイヤソリスト マリ・パクストンさん ~For His Glory!~(2)
しかし、順風満帆に見えた彼女の人生に転機が訪れるのは、あまりにも急だった。バンドとしてスカウトされ上京したはずなのに、会社が欲しかったのは、歌を歌っている自分だけだった。
-
【インタビュー】米サドルバック教会のクワイヤソリスト マリ・パクストンさん ~For His Glory!~(1)
米カリフォルニアにあるサドルバック教会のゴスペルクワイヤの一員として、この秋来日したマリ・パクストンさん。親しみやすい性格、美しい笑顔、そして何より力強く主を賛美する歌声に魅了されるファンも多い。
-
サドルバック・ゴスペル・クワイヤ来日! ゴスペル音楽はなぜ人を癒すのか
米国でも有名なサドルバック・ゴスペル・クワイヤのメンバーが今月来日し、日本国内3カ所でワークショップを行った。ワークショップは、東京、神奈川、長崎の3カ所で行なわれた。各場所とも参加人数が200人を超えるほど、大人気のイベントとなった。
-
東京都:江古田でゴスペル体験留学をしよう! サドルバックゴスペルクワイアが来日
昨年に続き、今年も米サドルバック教会からゴスペルクワイヤが来日。東京でワークショップとコンサートを行う。13日から行われるワークショップでは、サドルバックシンガーズによる指導が直接受けられ、ピッチ、リズム、発音、そして一番重要な歌詞の意味についても学ぶことができる。
-
アフリカ大陸全54カ国の指導者をルワンダに招き来年大会開催 リック・ウォレン牧師が発表
米サドルバック教会のリック・ウォレン牧師は先日、ルワンダの首都キガリ市で開かれた記者会見で、来年の感謝の祭に合わせて、アフリカ大陸の54カ国から牧師と教会リーダーたちをルワンダに招き、前例のない大集会を開くつもりだと発表した。
人気記事ランキング
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(3)心を神に向ける 三谷和司
-
映画「パッション」続編、今年8月にもイタリアで撮影開始へ
-
愛に生きることが最大の防御だ 菅野直基
-
コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(1)一切は空 臼田宣弘
-
救世軍、ブース記念病院を事業譲渡 7月から「タムス杉並病院」に
-
全地総主教バルソロメオス1世、宗教界のノーベル賞「テンプルトン賞」を受賞
-
2025度「津田梅子賞」募集開始 女性の未来開く個人・団体、先駆的な女性らを顕彰
-
英国で「静かなリバイバル」 教会の礼拝出席率が増加、Z世代の男性で顕著
-
Gゼロ時代の津波石碑(2)悪人正機説の起源 山崎純二
-
主からの幸いを手にする生き方 万代栄嗣
-
「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る
-
「カトリックジャパンニュース」がスタート カトリック新聞は休刊
-
キリシタン弾圧を描いた遠藤周作の代表作『沈黙』 絶望の淵で宣教師が得た答えとは?
-
救世軍、ブース記念病院を事業譲渡 7月から「タムス杉並病院」に
-
「森は海の恋人」の畠山重篤さん死去、81歳
-
東京で初の「赤ちゃんポスト」「内密出産」 賛育会病院が開始、国内2例目
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(3)心を神に向ける 三谷和司
-
カトリック教会の大聖堂が焼失、ミャンマー軍事政権の兵士らが焼き払う
-
コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(1)一切は空 臼田宣弘
-
ミャンマー、タイの被災地に現地入り 神戸国際支縁機構とカヨ子基金