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世界200カ国で一斉伝道「グローバル・アウトリーチ・デー」 6月14日に日本でもフラッシュモブやコンサート(動画あり)
世界の200カ国以上のクリスチャンが一斉に伝道する日、グローバル・アウトリーチ・デー(G.O.D.=Global Outreach Day)。今年は6月14日が「G.O.D.」で、日本でもフラッシュモブやコンサート、1週間にわたる伝道の取り組み「ONE WEEK TO SHINE」が行われる。
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スーダン外務省、死刑判決の女性キリスト教徒「釈放」報道を否定 教会協議会は死刑取り消しを要求
スーダン外務省は、背教・姦通などで死刑判決を受けたメリアム・ヤヒア・イブラヒムさんが釈放されるとアブドラ・アズラグ外務次官が語ったいう一部の報道に反論した。一方、スーダン教会協議会は死刑を強く非難し、判決の取り消しと即時釈放を要求している。
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オーストラリアのキリスト教系学校校長、イスラム教徒の教師を拒否し波紋広がる
オーストラリアの或るキリスト教系の学校が、5月初旬に校長が2人のイスラム教徒の教師を受け入れなかったことを受けて、反発を受けている。
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東京基督教大学、2015年度から入学金を廃止 グローバル基準の先進的取り組み
東京基督教大学(千葉県印西市、小林高徳学長)は、2015年度から入学金制度を廃止する。海外の大学では入学金制度がない場合が多く、「グローバル化への対応という側面もある先進的な取り組み」だという。同大学が3日発表した。
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米サドルバック教会「ゴスペルシンガーズ」、9月に来日決定
米国のゴスペルシンガーズ(Saddleback Praise Gospel Singers)が9月に来日し、東京で公演することが決まった。ワークショップと呼ばれるゴスペルのレッスンを受けた人は、最終日のコンサートにコーラスで参加し、ゴスペルシンガーズと一緒に歌うことができる。
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人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(11) 宮村武夫牧師
8章31~37節に見る任職の食事、1週間(8章35節)。一定の期間が大切、荒野の40年間のように。
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神は本当にいるのでしょうか?(6) 徐起源・ERM聖書学校校長
聖書には、イエスの名しか、救われるべき名はないと書かれています。あなたのために死んでくださった神は、世界中でキリスト以外にないのです。
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米国の著名黒人女性作家マヤ・アンジェロウ死去
米国の代表的黒人女性作家で詩人のマヤ・アンジェロウが5月28日、ノースカロライナ州ウィンストンサレムの自宅で死去した。86歳。
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2025年に「ニケア公会議」?
教皇フランシスコとエキュメニカル総主教バルソロメオス1世は5月30日、エルサレムの聖墳墓教会で会談し、共に祈りを捧げたが、紀元325年に「ニケア公会議」(全地公会)が開かれた縁の地、イズニクで2025年に両教会の合同会議開催で合意した。
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イエスはヘブライ語を話したか
ロイター通信によると、教皇フランシスコが5月26日、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相とエルサレムで会談した際、イエス・キリストが約2000年前に話していた言語について、首相の説に教皇が異論を挟む場面があった。
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教皇、聖地巡礼終えてバチカンへ
バチカン放送(日本語電子版)によると、3日間にわたる聖地巡礼の最終日の5月26日、教皇は早朝、岩のドームを訪問、次いでイスラム最高評議会の建物内で、イスラム教関係者と会見した。
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教皇、スリランカとフィリピン訪問へ
教皇フランシスコが「アジア訪問予定が2つある。一つは韓国で、もう一つは1月に2日間、スリランカとフィリピンの津波被災地域を訪問する」と聖地訪問の帰途5月26日、機中記者会見で語った。
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教皇、エルサレムでコンスタンティノープル総主教と会見
聖地巡礼中の教皇フランシスコは5月25日午後、テルアビブ経由でエルサレムに入った。
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東京・大田区「花子とアン」推進委、展示「村岡花子が暮らしたまち 大森」を開催中 花子さん訳原稿『神の栄光』も
大田区「花子とアン」推進委員会は、展示「村岡花子が暮らしたまち大森」を、ボランティア・文化活動の拠点「大田文化の森」(東京都大田区中央)1階展示スペースで開催している。展示期間は9月27日まで。
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「気候のために断食を」国際運動を開始 ルーテル世界連盟が先頭に
フランスの宗教・信徒団体の連合体が毎月行う「気候のために断食を」運動を開始する。これは、ルーテル世界連盟(LWF)が先頭に立って行う地球規模の宗教間による取り組みで、6月4日にパリで共同記者会見を行う。LWFが5月30日に発表した。
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人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(10) 宮村武夫牧師
8~10章は、祭司が整えられて行く任職に焦点を合わせる場面で、出エジプト記29章と深くかかわります。
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ロシア正教会のモスクワ総主教、ウクライナ・ギリシャ・カトリックはロシア嫌いだと非難
「ウクライナ・ギリシャ・カトリック教会は残念なことに直接的な政治活動に関わっており、辛辣なロシア嫌いの標語や言葉を使ってはロシア正教会に対する激しい発言を公的な宣言文で行っている」と、ロシア正教会のモスクワ総主教キリル1世は5月28日に述べた。
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AKP153の打ち上げ、御霊による交わり 菅野直基牧師
今から2000年前の話ですが、初代教会がスタートした時のメンバー同士の交わり(交流)は、あまりにも喜びに溢れ、恐れを超越し、愛に溢れて伝道していたので、それを見た多くの人たちが、酒に酔っ払っているのではないかと誤解したほどでした。
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キリスト新聞社、ゲーム「最後の晩餐」を1日に先行発売 一般発売は20日(動画あり)
キリスト新聞社(埼玉県和光市)は1日、遊びながら聖書の世界に親しむカードゲームの第2弾として、「最後の晩餐~裏切り者は誰だ~」を「ゲームマーケット2014」で先行発売した。全国のキリスト教専門書店や一部ゲームショップでの一般発売は20日だという。
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フィリピンの児童養護施設を訪ねて(4)~ハウス・オブ・ジョイ「何を仕事にするにしても笑顔でいたい」
子どもたちは明るく、仲もいい。しかし、笑顔でここに来る子は一人もいない。泣きながら、あるいは無表情で、親から離れて預けられる。それでも早ければ1日で笑顔が出る。それは「迎え入れる側の子たちもみな同じ思いを経験しているからではないか」・・・
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