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教皇、アフリカ訪問は11月25日から30日
聖座(バチカン=ローマ教皇庁)報道事務所は10日、教皇フランシスコのアフリカ訪問の日程を発表した。教皇はまず11月25日から27日にケニアを訪問、続いて27日から29日までウガンダ、最後に中央アフリカを29、30の両日訪問する。
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北アイルランド自治政府、和平合意以来の危機
英国とアイルランドが、北アイルランド自治政府の政治的危機について、プロテスタントとカトリック双方に権力分担政府を維持するよう求め、事態の鎮静化を模索しているとロイター通信が伝えた。
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キリストの創造神名乗る教祖逮捕 ロシア
ロシア治安当局は14日までに、自らを「私はクージャ神。キリストを創造した」などと名乗る新興宗教団体の教祖、アンドレイ・ポポフ容疑者(38)を詐欺容疑で逮捕した。
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日本賛美歌学会第15回大会 独カトリック新歌集『Gotteslob』テーマに、独マインツ大学教授が講演
日本賛美歌学会の第15回大会が5日、立教学院諸聖徒礼拝堂(東京都豊島区)で行われた。ドイツのマインツ大学教授で、典礼学、賛美歌学が専門のアンスガー・フランツ博士が招かれ、博士が編纂顧問として携わった『Gotteslob』について講演し、約90人が参加した。
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“ひとを殴るクリスチャン” ボクサーたちの信仰 フィリピンの英雄マニー・パッキャオ、日本の金子繁治 そしてロッキー
フィリピンで国民的英雄として知られているプロボクサー、マニー・パッキャオ(36)。英クリスチャントゥデイは、最近のパッキャオの言葉と共に、彼のクリスチャンとしての信仰についても紹介している。
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市岡裕子さんの力強いゴスペルに感動 富山で「聖書と音楽の出会い」
ゴスペル歌手の市岡裕子さんをゲストに迎えた「聖書と音楽の出会い・富山」(日本聖書協会主催)が11日夜、富山市中心部にある北日本新聞ホールで開催された。この日は平日の夜にもかかわらず、若者から子ども連れの家族、高齢者など、幅広い世代の約200人が来場した。
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豊かな生活と豊かな人生 菅野直基
あなたは「豊かな生活」と「豊かな人生」のどちらを手に入れたいですか。これまでの日本は、「豊かな生活」ばかりを追い求めて、「豊かな人生」を生きることをあまり考えてこなかったように感じます。
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神奈川県:東工大名誉教授と語り合うティーサロン(第8回)「進化論 / 創造論の謎―カオスを理解して進化論を考えよう!」
第8回「東工大名誉教授と語り合うティーサロン」が11月14日(土)午後2時から、神奈川県川崎市多摩区登戸3209の登戸エクレシアキリスト教会で行われる。
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米カリフォルニア州議会で「死ぬ権利」法案可決
米カリフォルニア州の議会が、安楽死や尊厳死をめぐる「死ぬ権利」法案を賛成多数で可決した。ジェリー・ブラウン州知事が署名すれば発効する。法案は昨年、末期の脳腫瘍と診断され、自死したブリタニー・メイナードさんの死がきっかけとなって提出された。
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同性カップルの婚姻証明書発行拒否の米女性書記官、釈放される
自身のキリスト教信仰をもとに、同性カップルの婚姻証明書の発行を拒否したことで法廷侮辱罪に問われて収監されていた、米ケンタッキー州ローワン郡のキム・デービス書記官(49)が8日、釈放された。
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【科学の本質を探る⑦】インフレーション・ビッグバン宇宙論の謎(その3)行き詰まったインフレーション理論 阿部正紀
今回は、宇宙物理学の標準理論として受け入れられているインフレーション理論が深刻な未解決問題を抱え、行き詰まっていることを明らかにします。
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富についての考察(28)サポートと労働① 木下和好
クリスチャンの世界では、職業と収入源に関して聖と俗を区別する傾向がある。聖職者(実際は聖書には無い概念)あるいは献身者の仕事は聖に属し、またその収入源である献金やサポートも聖に属す。
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ビジネスマンから牧師への祝福された道(17)神学校生活を体験・その3 門谷晥一
では次に、この神学校生活で体験したことを紹介したい。大いなる期待を持って神学校に入学したものの、入学当初は本当に苦しい生活を余儀なくさせられた。
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【聖書クイズ】ローマ帝国に税金を納めるべきか、イエス様の答えは?
イエス様は、ユダヤ人を支配しているローマ帝国に対して税金を納めるべきかとパリサイ派の人から聞かれたときに、なんと答えられましたか。
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愛知県:日本景教研究会主催「2015年日本景教セミナー」
「2015年日本景教セミナー」(日本景教研究会主催)が9月21日(月)と22日(火)の2日間、愛知県春日井市柏井町7−2−6の日本景教研究会本部で行われる。
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聖書や賛美歌題材に150点 第29回東海聖句書道展
第29回東海聖句書道展が8日から13日まで、名古屋市中区の名古屋市民ギャラリー栄7階で開催された。初日は台風が直撃するなどあいにくの天候の中、延べ約800人が来場し、聖書の言葉や賛美歌を題材にした書道、絵画、雅印など約150点に目を留めた。
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なにゆえキリストの道なのか(5)宗教は人を愚かにするのではないか 正木弥
確かに、“人を狂わせる”、“人を愚かにする”、そんな側面をもつ宗教もあります。そのような宗教にのめり込んで、財産を失ってしまったり、人生をめちゃめちゃにされてしまったり、そんな人の話を時々耳にします。
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刑務所伝道シリーズ(9)心の病と消すことのできない過ちの間で
「こんにちは。Mです。よろしくお願いします」紳士的なあいさつと丁寧な言葉遣い、時折見せる少し寂しげな中にも温かな笑顔が印象的なMさん(40代)。「罪人の友」主イエス・キリスト教会(通称:罪友)の会員の一人だ。
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空飛ぶクリスチャンになる3つのステップ(2)古い自分と新しい自分 神内源一
あなたは、いつも罪を犯す自分を見て、自分が何も変わっていないことに罪責感を持ちながら生きていませんか。そうであれば、いつまでもサタンに足を引っぱられて空を飛べません。
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聖書をメガネに 戦前と戦後を結ぶ平和の絆、一人一人の存在と役割(その3)
田畑忍編著『近現代日本の平和思想』で紹介されている「徴兵を拒否した矢部喜好」の項目を特別な関心を持って読み、深く感動しました。そのきっかけは、70年代、青梅キリスト教会牧師時代に、矢部春夫人と個人的な交流があったからだと、前回報告しました。
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