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インドネシアの教会近くで爆発、14人負傷 パームサンデー狙った自爆テロか
インドネシア中部の都市マカッサルで28日、カトリック教会を狙った自爆テロとみられる爆発があった。オートバイに乗った2人組が教会の敷地内に入ろうとしたところを阻止され、教会近くで爆発。警備員や教会関係者ら少なくとも14人が負傷した。
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「平安があなたがたにあるように」 さとうまさこの漫画コラム(5)
師であるイエス・キリストが十字架刑にかかり死なれたことで、弟子たちは落胆し、平安がなかったところへ・・・復活されたキリストが、目の前に姿を現されました!
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世界宣教祈祷課題(3月28日):ツウィ族
スーダンにツウィ語を話すツウィ族がいる。人口8800人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。ツウィ族の救いのために祈っていただきたい。
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三浦綾子の小説原作に矢嶋楫子の生涯を映画化、来年1月公開 宣教師役などキャスト募集
女子学院初代院長、日本キリスト教婦人矯風会初代会頭などを務めた矢嶋楫子の生涯を描いた映画「われ弱ければ 矢嶋楫子伝」が来年1月に公開される。原作は三浦綾子の同名小説。日本最高齢の女性映画監督、山田火砂子監督(89)がメガホンを執る。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(117)高品質低価格のキリスト教葬儀の普及 広田信也
欧米に比べ高額とされる日本の葬儀費用は、1件当たり平均200万円を超えるレベルから、葬儀規模の縮小により、100万円程度にまで低下してきましたが、いまだ適正な価格には至っていません。
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世界宣教祈祷課題(3月27日):パンデミック・信仰・家族に関する調査
調査会社のピュー・リサーチはこのほど、世界の各国の市民を対象に、信仰と家族の絆に対するパンデミックの影響に関する調査を行い、次のような結果を得た。パンデミックが信仰に肯定的な影響を与えたと答えた市民は米国が圧倒的に多いことが分かった。
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2033年までに世界の全言語に聖書を 聖書関連10団体が合同キャンペーン
2033年までに世界の全言語に聖書を翻訳することを目指して、聖書関連の10団体が合同で、聖句一節の翻訳から支援できる寄付キャンペーンを始めた。キャンペーンは、聖書協会世界連盟など10の聖書関連団体でつくるイルミネーションズが主催するもの。
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主の受難と栄光 山崎純二
もうすぐイースターですが、その前に受難週となります。キリストが受けた苦しみを覚えるときです。私たちはこの方の苦難の故に、罪の赦(ゆる)し、救い、永遠の命、神の子とされる特権を与えられました。
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欧州の司祭ら一部造反か、バチカンの方針に反し同性カップルの結合を祝福する計画
バチカン(ローマ教皇庁)が同性婚に否定的な見解を示したことに反発し、欧州のカトリック司祭の一部が、同性カップルの結合(婚姻に類する関係)を引き続き祝福する意向を発表した。
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主は生きておられる(175)温泉の湯のように 平林けい子
あたたかい布団、あたたかい毛布の中に身を横にしているとき、生きていることの喜びと感謝が、温泉の湯のようにフツフツと心のそこから湧き上がってくる。眠っている間も守られる主は、今日一日も共にいてくださる。
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祈り続ける力 菅野直基
「モーセが手を上げているときは、イスラエルが優勢になり、手を降ろしているときは、アマレクが優勢になった」(出エジプト記17:11)。「モーセが手を上げている」とは、モーセが祈っている姿を指します。
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世界宣教祈祷課題(3月26日):カーボベルデ共和国
島国カーボベルデは、人口わずか52万人のカトリック国だ。1975年にポルトガルから独立を果たした。カーボベルデは資源に乏しいため、島民の多くが外地へと出稼ぎ労働に出る。そのため、外地にある共同体が島の人口を上回っている。
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世界教会協議会、26日に世界規模のオンライン祈祷会 コロナ禍1年で
世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスのパンデミックを昨年3月11日に宣言してから1年が経過したことを受け、世界教会協議会(WCC)は、中央欧州時間(CET)26日午後2時(日本時間午後10時)から世界規模のオンライン祈祷会を開催する。
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西日本福音ルーテル教会、礼拝休止を休業扱いしコロナ助成金受給 検証委設置へ
西日本福音ルーテル教会が昨年、新型コロナウイルスにより特例が認められている雇用調整助成金で約930万円を受給し、その後労働局から指摘を受け、全額返金していたことが分かった。「週刊文春」が不正受給の疑いがあるとして4月1日号で伝えた。
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希望の告白 穂森幸一(179)
最近、アフターコロナという言葉を耳にするようになりました。今までコロナ渦のため、集会も制限され、経済活動も思わしくなく、引きこもり状態が続いていましたが、やっと出口が見えるのかなという状況ではないかと思います。
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世界宣教祈祷課題(3月25日):南スーダン
南スーダンは、常に政情不安と戦禍に悩まされ、人口の80パーセントが貧困にあえいでいる。しかし最近「生ける水の川」ミニストリー(SLW)の働きによって、何千もの人々が信仰の決心に至ったと、喜びの報告が届いている。
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東京キリスト教学園新理事長に朝岡勝氏
東京基督教大学(TCU)を運営する学校法人東京キリスト教学園は24日、新理事長に朝岡勝常任理事を選任したと発表した。23日に開催した理事会で決定した。就任は4月1日付。現職の廣瀬薫理事長は、今後も常任理事として学校運営に携わる。
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世界はわが教区―ジョン・ウェスレーの生涯(13)あめにはさかえ
その頃ウェスレーは、刑務所の改善に尽くしていたジョン・ホワードと出会い、親交を結ぶようになった。2人はたそがれ迫るロンドンの町を歩いていた。「ごらんなさい。まるで地獄だ」。ホワードは言った。
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世界宣教祈祷課題(3月24日):トゥバ人
ロシアにトゥバ語を話すトゥバ人がいる。人口約25万人。宗教は仏教アニミズム。トゥバ人の救いのために祈っていただきたい。
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神父の言葉で決意 河井克行元法相、無罪主張から一転買収認める
2年前の参院選で公職選挙法違反(買収など)の罪に問われている元法相の河井克行被告(58)が23日、これまでの無罪主張を一転させ大半の買収を認めた。買収を認めた経緯についても語り、20年以上交流がある神父の言葉で決意を固めたことを明かした。
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