カトリック教会
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『現代文化とキリスト教』(1)「カトリックの移民支援の重層性」白波瀬達也氏
本書は関西学院大学キリスト教と文化研究センターの研究プロジェクト「現代文化とキリスト教」での7つの発表が収められているが、神学ではなく宗教社会学者による2つの発表が特に現代社会におけるキリスト教に関する重要な研究と思われるのでご紹介させていただきたい。
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大阪府:大阪城ホールで高山右近列福式 ユーチューブで生中継も 2月7日
戦国時代のキリシタン大名高山右近(1552~1615)の列福式が2月7日(火)正午から、大阪城ホール(大阪市中央区)で教皇庁列聖省長官アンジェロ・アマート枢機卿の司式により行われる。
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スーダンの教会に反キリスト教チラシ、宗教指導相が非難
北アフリカのスーダンで、幾つかの教会に反キリスト教のチラシが貼られる事件があったことを受け、アルマ・ミルガニ・フセイン宗教指導相は、非難するコメントを発表した。オンライン新聞「スーダン・トリビューン」によると、チラシは昨年のクリスマスの時期に貼られた。
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スラム街の子どもたち400人が受洗、貧困で洗礼ためらう家庭も マニラ
マニラのスラム街で暮らす数百人の子どもたちが14日、カトリック教会の伝道活動の一環である集団洗礼式で洗礼を受けた。フィリピンの貧しい家庭は、洗礼式後に行なわれる祝会の食事を用意する余裕がないため、洗礼式に参加すること自体をためらってしまうという。
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日系ブラジル人で初、赤嶺エンジ氏が大司教に
沖縄系三世の赤嶺エンジ氏(54)=洗礼名ジュリオ=が、ローマ教皇フランシスコからサンパウロ州ソロカバ市の大司教に任命された。ブラジル初の日系大司教。任命は昨年12月28日で、就任式は2月25日午前10時からソロカバ大聖堂で行われる。
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教皇フランシスコ、既婚司祭を近く容認か ブラジルの有力神学者が予見
ブラジル出身の有力な解放の神学者であるレオナルド・ボフ氏(79)は最近、ローマ教皇フランシスコが間もなく、カトリック教会における司祭の独身制を緩和し、既婚司祭を容認する可能性があることを明らかにした。
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英で「3人の親」持つ子ども、来年にも誕生へ デザイナーベビーに警戒も
英政府機関は15日、遺伝的に3人の親を持つ子どもの出産を可能にする技術の利用を最終的に承認した。これは、女性2人の卵子と男性1人の精子を使って体外受精を行うことで、いくつかの遺伝病を撲滅できる画期的な技術とされているが、倫理上の問題から論争になっている。
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ベルリン クリスマス市場でテロ事件 ドイツ司教協議会会長と福音主義教会議長が暴力に対して団結
ドイツ・カトリック司教協議会のラインハルト・マルクス枢機卿やドイツ福音主義教会のハインリヒ・ベドフォードストローム議長は、19日に首都ベルリンの教会付近のクリスマス市場にトラックが突っ込んだ事件を「暴力」とする声明やコメントを、20日に発表した。
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日本カトリック臨時司教総会、『いのちへのまなざし【増補新版】』を承認
日本のカトリック教会の臨時司教総会が14、15の両日、日本カトリック会館(東京都江東区)で開かれ、『いのちへのまなざし』(2001年)の改定案を承認し、『いのちへのまなざし【増補新版】』として、来春に刊行することが決まった。
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違いを脇に置いて国家建設の対話を、と南スーダンの教会 バチカン代表は暴力をやめるよう国連で訴え
南スーダン・カトリック司教団正義と平和委員会のコーディネーターは、同国の青年たちに対し、自国建設のための対話を求めている。一方、バチカン常任代表は、14日にジュネーブで行われた国連人権理事会の会合で、南スーダンにおける暴力をやめるよう求めた。
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ロシア正教会のイラリオン府主教、教皇フランシスコに謁見 ローマで両教会の聖歌隊コンサートも
ロシア正教会モスクワ総主教庁の渉外局長であるボロコラムスク府主教イラリオンは10日、バチカン宮殿で教皇フランシスコに謁見した。同教会が同日、公式サイトで伝えた。
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英国のカトリック系学校に通う生徒、宗教的少数派ではイスラム教徒が最多
英カトリック教育サービスの最近の発表によると、英国のカトリック系学校に通う生徒の3分の1はカトリック信者ではないことが分かった。また、非カトリックの生徒の中でも、キリスト教以外の背景を持つ生徒では、イスラム教徒の生徒たちが最も多いことが明らかになった。
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南スーダン 民族大虐殺の危険性:「イェイでは人々が恐怖のうちに暮らしている」と司教語る
「10万人を超える人々が恐怖と不確かさのうちに暮らしており、この都市を離れることができません」と、南スーダンのエクアトリア地方にあるイェイという都市のエルコラノ・ロドゥ・トムベ司教はカトリック・ラジオ局「ラジオ・イースター」で非難した。
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カトリックから見た福音派、「魅力的」だが首をかしげるところも 相互理解は可能か
宗教改革500周年を来年に控え、教皇フランシスコは10月末、ルーテル教会の指導者らと礼拝を共にした。カトリックとルーテルの両教会は、信仰義認という基本的教義に関して、まずは同意した。宗教改革は効果的に終わったと言う人もいるが、決着はまだだと指摘する人もいる。
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日本カトリック司教協議会社会司教委『回勅ラウダート・シ』『今こそ原発の廃止を』出版記念シンポ開催へ
日本カトリック司教協議会社会司教委員会は、12月14日(水)午後6時から8時まで、カトリック麹町聖イグナチオ教会ヨセフホール(東京都千代田区)で「『回勅ラウダート・シ』・『今こそ原発の廃止を』出版記念シンポジウム」を行う。
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ロンドンが真っ赤な「血の色」に、迫害の犠牲者覚え 教会やモスクも
ウェストミンスター宮殿(英国会議事堂)やロンドンアイ(ロンドンにある大型観覧車)、その他の主要なランドマークが水曜日の23日夜、世界中で信仰の故に迫害されている数百万人の人々のために、「血の色」の照明をともした。
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TPPは「極端な格差をもたらす」「信者として何ができるのか考えて」山田元農水相、阻止を訴え
「僕はカトリックなんだ」と、穏やかな語り口で本紙に語り始めた、元農林水産大臣で弁護士の山田正彦氏。24日昼、雪が降る寒い参議院議員会館前で、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の批准に反対する座り込み抗議行動に参加した後のことだ。
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カトリック教会、「いつくしみの特別聖年」終了 教皇フランシスコによる閉幕ミサで
カトリック教会が約1年間開催した「いつくしみの特別聖年」は、典礼暦で「王であるキリスト」を祝う20日、教皇フランシスコによる閉幕ミサをもって終了した。バチカン放送局日本語版が同日に報じた。
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カトリック司教「南スーダンの平和への道としてのいつくしみを」 ケニア司教団は終わりなき武力紛争を憂慮
「私たちの社会に平和が行き渡るように、私たちはお互いに対して憐れみ深くなくてはなりません」と、南スーダンのバラニ・エドゥアルド・ヒルボロ・クッサラ司教は語った。一方、ケニアの司教団は、南スーダンにおける終わりなき武力紛争に憂慮を表した。
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日本カトリック司教団、世界に向けてメッセージ「原子力発電の撤廃を」発表 福島原発事故から5年半
日本カトリック司教団は11日、「地球という共通の家に暮らすすべての人へ」宛てたメッセージ「原子力発電の撤廃を」を公式サイトで発表した。「福島原子力発電所事故から5年半後の日本カトリック教会からの提言」という副題が付いている。
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