宣教
-
クリスチャン実業家たちの交わり 日本CBMCビジョンスクール
日本のクリスチャン実業家たちが集まる日本Christian Business Men's Committee(以下、CBMC)は7日、第4回ビジョンスクールを東京・千代田区の在日本韓国YMCA9階国際ホールで開催した。
-
「おことばどおり、網をおろしてみましょう」万代栄嗣師 東京・銀座
毎年アジア各地で数万人規模の集会を開き、日本で、世界で福音を伝える世界的伝道者、万代栄嗣師の集会が7日、東京・銀座東武ホテルチャペルで開催され、会社帰りのOLやサラリーマンなどおよそ30人が集った。
-
東京の中心で福音を語る 世界的伝道者・万代栄嗣師
毎年アジア各地で数万人規模の集会を開き、日本で、世界で人生に救いと癒しをもたらす福音を語る、伝道師万代栄嗣師の集会が7日午後7時から、東京・銀座の銀座東部ホテルで開催された。
-
公式サイトでカウントダウン始まる 沖縄フランクリン・グラハム国際大会
「大会まであと58日」今年11月3日から開催される「沖縄フランクリン・グラハム国際大会2006」(実行委員長:国吉守牧師)の公式サイト(http://www.ofgf.jp/)が完成し、サイト上で大会当日までのカウントダウンを始めている。
-
「クリスチャン1%の壁破りたい」首都圏と地方の牧師が協力 エリヤ会
首都圏を中心に牧師、宣教師、ビジネスマンなど幅広いメンバーが協力し、停滞する日本宣教の現状打破を祈り求める「エリヤ会」。同会のメンバーである姫井雅夫牧師(日本基督教団赤坂教会)と三谷康人氏(カネボウ薬品元会長)は、全国の教会を訪問し、地方の牧師たちと協力して「日本宣教の壁」に挑戦している。
-
4つの宣教方針を決意 日本伝道者協力会
日本伝道者協力会(会長:福沢満雄牧師、以下EFJ)は28日から30日の3日間、「戦後の日本宣教の反省と展望」をテーマに静岡県熱海市で夏のリトリートを開催。福沢満雄EFJ会長をはじめ、同副会長の高橋敏夫牧師、JTJ宣教神学校校長の岸義紘牧師、大和カルバリーチャペルの大川従道牧師など
-
若者の新しい人生の旅立ち、Kosta−Japan2006
若さあふれる学生クリスチャンたちの修養会「Kosta−Japan」が15日から18日の4日間、長野県知立市野外センターで開催された。
-
「一致と成長」関東と関西の牧師が協力、関西宣教師協議会修養会
日本宣教に携わる在日韓国人牧師らが協力する関西宣教師協議会は23日、同志社びわこリトリートセンター(滋賀県大津市)で21日から開催していた修養会の日程を終えた。
-
来年の「東京イースターのつどい」、講師にクリストファー・サン師決定
来年4月、イースターを記念して開かれる「第45回東京イースターのつどい」で、今年5月に開催された「第5回首都圏キリスト教大会」のメインスピーカーを務めたクリストファー・サン師の講演が決まったことが、関係者の話でわかった。
-
聖書が語る神の愛を伝える、KGK東北地区夏季学校
大学生を伝道するキリスト者学生会(KGK)東北地区の夏季学校が開催。元KGK主事の水口攻牧師(南大沢チャペル)を講師に迎え6名の求道者を含む40名が参加した。
-
学生を海外宣教へ、日本CCCサマーカンファレンス開催
大学生伝道の日本キャンパス・クルセード・フォークライスト(CCC)がサマーカンファレンスを開催、キリストの愛を伝える意思が与えられた短期海外宣教旅行に派遣した。
-
「キリストの証し人として」HCJB尾崎一夫師
短波ラジオ放送「アンデスの声」を通じて、日本の多くの若者やブラジルの日本人移住者の心に、福音とふるさとの香りを届けた尾崎一夫師。メディア伝道の精神について聞いた。
-
在日韓国人牧師ら100人が参加、関西宣教師協議会
日本宣教に携わる在日韓国人牧師らが協力する関西宣教師協議会は21日、修養会を同志社びわこリトリートセンター(滋賀県大津市)で開催。関係者らおよそ100人が会場に集った。
-
「主、共にいます」HCJB尾崎一夫師が講演
南米エクアドルの首都キトで、キリスト教放送団体「HCJBワールドラジオ」の日本語放送を長年担当した尾崎一夫宣教師が20日、東京・新宿区にある淀橋教会(峯野龍弘牧師)音楽伝道会で講演。
-
HCJBワールドラジオ日本事務所開設 東京・淀橋教会
国際短波放送でイエス・キリストの福音を全世界に伝えるキリスト教放送団体「HCJBワールドラジオ」(以下、HCJB)は19日、東京・新宿区の淀橋教会(峯野龍弘牧師)内に新しく日本事務局を開設。
-
韓国FEBCの金ジャンファン牧師が来日講演 純福音東京教会
15日から17日に純福音東京教会(キム・ソンス牧師)で開催された「夏季リバイバル聖会」(同教会主催)で、韓国FEBC社長のキム・ジャンファン牧師が来日
-
ロバート・カヤンジャ師来日講演 ミラクルミーティング東京大会
世界的に有名な巡回伝道者ロバート・カヤンジャ師と、数々のCDを出し、全米で有名な賛美リーダー、テリー・マカルモン師が来日し、14日から16日の3日間、東京・中野ZERO大ホールで聖会を開催。
-
青年たちが恵みの座へ WH教団全国青年大会3日目
14日から東京・新宿区の淀橋教会(峯野龍弘牧師)で開催されていたウェスレアン・ホーリネス教団全国青年大会は3日目の16日、午後7時から夜の集会を行い、同大会実行委員長の岡田順一牧師(北海道・札幌新生教会)が
-
JEA総主事が講演、WH全国青年大会最終日
14日から開催されてきたウェスレアン・ホーリネス教団初の全国青年大会は17日、ついに最終日を迎えた。午前9時半から始まった最後の集まりでは、日本福音同盟(JEA)総主事の具志堅聖師(同教団浅草橋教会協力牧師)が講演
-
青年たちが熱く賛美をリード、WH教団全国青年大会3日目
淀橋教会(東京・新宿区)で14日から開催されているウェスレアン・ホーリネス教団初の全国青年大会は16日、3日目を迎え、午後1時からは、若者たちに関心のあるテーマを取り上げた20の分科会が行われ、午後7時からの集会では同大会実行委員長、岡田順一牧師が「主イエスのように、主イエスのために」(使徒16:25〜34)と題して、青年たちに聖書のメッセージを語った。
人気記事ランキング
-
祈りながら仕事をしよう 菅野直基
-
「サタン」が聖書を読む理由 ウクライナの最前線から
-
ホロコースト救助者たちの信仰、ユダヤ人の命を救うために行動したクリスチャンたち
-
欧州で広がる反キリスト教ヘイトクライム、年間2400件超発生
-
ワールドミッションレポート(1月31日):ミッションとしてのビジネス(7)
-
シリア語の世界(16)子音文字と発音、母音について 川口一彦
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(211)聖書と考える「私は整形美人」
-
説教でトランプ米大統領に不法移民らへの「慈悲」求めた聖公会主教、説教の意図語る
-
堕落とは人生の深掘りである(その2) マルコ福音書12章13~17節
-
ワールドミッションレポート(1月25日):ミッションとしてのビジネス(3)
-
説教でトランプ米大統領に不法移民らへの「慈悲」求めた聖公会主教、説教の意図語る
-
「サタン」が聖書を読む理由 ウクライナの最前線から
-
「文学的原体験は聖書」 大学院生の鈴木結生さんが芥川賞受賞 父は牧師、教会で育つ
-
トランプ米大統領の就任式で大衆伝道者のグラハム氏らが祈り、神の導きと守り求める
-
欧州で広がる反キリスト教ヘイトクライム、年間2400件超発生
-
旧約聖書学者の大島力氏死去、71歳 青山学院大学名誉教授
-
無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第9期受講者募集 2月15日開講
-
表現者意識を持とう 佐々木満男
-
第49回日本カトリック映画賞、「侍タイムスリッパー」に決定
-
ホロコースト救助者たちの信仰、ユダヤ人の命を救うために行動したクリスチャンたち
-
「文学的原体験は聖書」 大学院生の鈴木結生さんが芥川賞受賞 父は牧師、教会で育つ
-
トランプ米大統領の就任式で大衆伝道者のグラハム氏らが祈り、神の導きと守り求める
-
神がいるのになぜ? キリスト教弁証学からの「悪の問題」
-
今、旧統一教会を知るための3冊 溝田悟士
-
説教でトランプ米大統領に不法移民らへの「慈悲」求めた聖公会主教、説教の意図語る
-
「世界迫害指数2025」発表 12カ国を「レッドゾーン」に指定
-
南部バプテスト派出身初の米大統領、日曜学校で長年奉仕 ジミー・カーター氏の信仰
-
米ロサンゼルスの山火事、教会やキリスト教学校も全焼など大きな被害
-
NCC靖国問題委、石破首相と野田立憲代表の伊勢神宮参拝に抗議
-
「サタン」が聖書を読む理由 ウクライナの最前線から