宣教
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「日本の福音化10%に向けて」JEM、第3回宣教師大会開催 京都
「J2010−10プロジェクト」(「2010年までに日本の福音化10%」)をビジョンに掲げ、日本宣教を志す宣教師の育成・派遣を行う韓国の日本福音宣教会(ベ・ジョンユン代表、以下JEM)は、10月2日から5日まで京都府立南山城少年自然の家で第3回宣教師大会を開催する。
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永遠のベストセラー聖書を無料で、FEBC通信講座
キリスト教放送局「FEBC」(吉崎恵子代表)は、メールを交換しながら聖書を読み進めていく無料聖書通信講座「Tea Room」を常時開講している。永遠のベストセラーである聖書を、だれでも気軽に学ぶことができるプログラムだ。
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クリスチャン・ミュージシャン「Taro Kaji」、四谷天窓でのライブに出演
クリスチャン・ミュージシャン「Taro Kaji」さんが23日、東京・高田馬場のライブハウス「四谷天窓」のライブに出演。集まったノンクリスチャンを前に、ワーシップソング数曲を披露した。
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PDJ、新たな伝道用書籍を出版「人生の目的を探る旅」
パーパス・ドリブン(神の目的に導かれる:以下PD)ムーブメントを日本で推進する「パーパス・ドリブン・ジャパン」(小坂圭吾代表=PDJ)は、伝道用書籍『人生の目的を探る旅』を新たに出版した。
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「牧師の説教で信徒らの自己アイデンティティ回復を」 チョ・ヨンギ師
ヨイド純福音教会堂会長のチョ・ヨンギ牧師が19日、東京・新宿の日本青年館大ホールで開催されたDCEM(David Cho Evangelistic Mission)主催「教会成長セミナー」第2部で講演した。
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DCEM「教会成長セミナー」開催 東京
DCEM(David Cho Evangelistic Mission)主催「教会成長セミナー」が19日、東京・新宿区の日本青年館大ホールで開催。DCEM総裁、ヨイド純福音教会堂会長のチョ・ヨンギ牧師が講演した。
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「夢を持つ人を主は助ける」大川従道師が講演 DCEM教会成長セミナー
DCEM(総裁:チョ・ヨンギ・ヨイド純福音教会堂会長=David Cho Evangelistic Mission)は19日、東京・新宿区の日本青年館大ホールで「DCEM教会成長セミナー」を開催。第1部では大和カルバリーチャペルの大川従道牧師が講演。
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第79回東京聖市化運動本部・朝餐祈祷会開催 東京
19日午前7時から、東京聖市化運動本部(会長:オ・ヨンソク長老)の第79回朝餐祈祷会が東京・新宿区のホテルJALシティ四谷で開催され、都内近郊の牧師や信徒ら20人余りが参加した。
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第7回国家晩餐祈祷会、10月に都内で開催
第7回国家晩餐祈祷会が、東京・港区のホテルオークラ東京で10月19日午後7時から、第7回国家朝餐祈祷会が、その翌日朝8時から東京・新宿区のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で開催される。
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本郷台キリスト教会池田博師が講演 JEA宣教フォーラム・セッション2
11、12日の2日間、東京・国立代々木オリンピック記念青少年総合センターで開催された日本福音同盟(峯野龍弘牧師=JEA)宣教委員会主催「宣教フォーラム2006」は、11日午後6時半から「セッション2」が行われ、本郷台キリスト教会(横浜市栄区)の主任牧師・池田博師、教育牧師・月井博師、ユース牧師・池田恵賜師が同教会の宣教戦略を報告。
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「日本宣教の課題」 JEA宣教フォーラム・セッション1
日本福音同盟(峯野龍弘理事長=JEA)宣教委員会は11、12日の2日間、東京・代々木の国立代々木オリンピック記念青少年総合センターで宣教フォーラム「日本宣教の明日を考える」を開催。11日午後1時からの開会礼拝に続き、午後2時からは「セッション1」が行われ、「クリスチャン新聞」編集顧問の根田祥一氏と情報企画課の遠山清一氏が、統計から見える日本宣教の課題を提示した。
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アーサー・ホーランド牧師が講演「ワーシップ・フェスティバル2006」2日目
17日から開催されていた東京キリスト宣教会、日本高校生聖書伝道協会(hi-b.a.)主催「ワーシップ・フェスティバル2006」は18日に2日目を迎え、アーサー・ホーランド牧師(日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト所属)が、日韓の希望あふれる青少年たちに福音のメッセージを熱く語った。
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「ここに希望がある」日本基督教団総会議長が講演 東京・YMCA
日本基督教団総会議長、山北宣久牧師が17日、東京・千代田区の在日本韓国YMCAで開催された日韓の青少年たちの集い「ワーシップ・フェスティバル2006」で講演。日韓のおよそ100人の青年たちを前に、ルカ15章の放蕩息子のたとえから、神の限りない愛と、福音のあふれる希望を伝えた。
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日韓の青少年たちに福音の希望を、日本基督教団総会議長が講演
キリストの福音の中で日韓の青少年たちの交流を深めようと18日、東京キリスト宣教会、日本高校生聖書伝道協会(hi-b.a.)主催「ワーシップ・フェスティバル2006」が東京・千代田区の在日本韓国YMCAで開催された。
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地域の教会が連合で賛美伝道集会開催 千葉
地域にある諸教会の交流をつくり、地域の宣教を活性化させようと15日、隣接する4つの教会が協力する連合賛美伝道集会が、千葉県冨里市の聖書キリスト教会・成田中央教会で開催された。未信者を含むおよそ60人あまりが、賛美チーム「J Sound Victory」(八街グレイス教会)がリードする美しい賛美に触れ、共に主を賛美した。
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あと1回、沖縄フランクリン・グラハム徹夜祈祷会
11月3、4、5日に開催される「沖縄フランクリン・グラハム国際大会」(実行委員長:国吉守牧師)開催に向けた半徹夜祈祷会が1日、沖縄・那覇バプテスト教会で行われた。午後7時半から3部にわたって集会が行われ、延べ210人の牧師や信徒らが、御言葉と祈りで心を一つにして大会を準備した。
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「日本宣教の明日」JEA宣教フォーラム都内で開催
日本福音同盟(峯野龍弘理事長、以下JEA)宣教委員会は11、12日の2日間、東京・代々木の国立代々木オリンピック記念青少年総合センターで宣教フォーラム「日本宣教の明日を考える」を開催した。
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日本伝道者協力会、宮本俊一師と三谷康人師を新役員に選任
日本伝道者協力会(会長:福沢満雄牧師、以下EFJ)は、8月28日から30日に開催した第23回夏のリトリート・総会で、故本田弘慈師の指導を受け、現在は巡回伝道に活躍中の「サマリタン・ゴスペル・クルセード」代表、宮本俊一師と、元カネボウ薬品会長の三谷康人氏を新役員に選任した。
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日本のリバイバルを準備したい、全国各地で聖会を開催 恵那レーマミニストリー
恵那レーマミニストリー(代表:ソウ・キウォン牧師)は7日、日本のリバイバルを準備するための9月例会「京都リバイバル聖会」を、京都市の京都教育文化センターで開催した。参加者たちは、思いをひとつにして聖書のメッセージに耳を傾け、日本のリバイバルのために熱く祈った。
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