宣教
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「四国リバイバルミッション2006」開幕
28日午後2時から、全日本リバイバルミッション(主幹:滝元明牧師)主催「四国リバイバルミッション2006」が香川県のユープラザうたづ(綾歌郡宇多津町)で開幕した。最初の聖会では、同ミッション代表の有賀喜一牧師が講演。続く午後6時半からの集会では同実行委員の滝元順牧師が、聖書のメッセージを熱く語った。
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CGNTV、新しく日本ページが誕生
韓国のインターネット放送から始まり、今では世界123カ国に放送伝道を展開する福音放送局「CGNTV」の日本ページが誕生した。10月30日を予定している日本での開局に合わせてのこと。ホームページを含め、現在「日本CGNTV」開局に向けた準備が、国内で着々と進められている。
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PD支援教材を新たに出版、PDJ
全米3000万部を突破し、日本でも注目が高まる著書『人生を導く5つの目的』で有名なPDの働きを教会で実践する「40日の目的の旅・キャンペーン」をサポートする新たな教材が、12月にPDJから発売される。
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インターネットで実現、教派教団を超えた伝道協力 大阪・難波
大阪・難波駅近くの路上で9月7日、カトリック教会や、教団教派を超えたプロテスタント教会の牧師や信徒らが協力して、伝道を目的とした聖歌隊式の路上ライブを展開した。
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「日本の福音化10%に向けて」JEM、第3回宣教師大会開催 京都
「J2010−10プロジェクト」(「2010年までに日本の福音化10%」)をビジョンに掲げ、日本宣教を志す宣教師の育成・派遣を行う韓国の日本福音宣教会(ベ・ジョンユン代表、以下JEM)は、10月2日から5日まで京都府立南山城少年自然の家で第3回宣教師大会を開催する。
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永遠のベストセラー聖書を無料で、FEBC通信講座
キリスト教放送局「FEBC」(吉崎恵子代表)は、メールを交換しながら聖書を読み進めていく無料聖書通信講座「Tea Room」を常時開講している。永遠のベストセラーである聖書を、だれでも気軽に学ぶことができるプログラムだ。
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クリスチャン・ミュージシャン「Taro Kaji」、四谷天窓でのライブに出演
クリスチャン・ミュージシャン「Taro Kaji」さんが23日、東京・高田馬場のライブハウス「四谷天窓」のライブに出演。集まったノンクリスチャンを前に、ワーシップソング数曲を披露した。
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PDJ、新たな伝道用書籍を出版「人生の目的を探る旅」
パーパス・ドリブン(神の目的に導かれる:以下PD)ムーブメントを日本で推進する「パーパス・ドリブン・ジャパン」(小坂圭吾代表=PDJ)は、伝道用書籍『人生の目的を探る旅』を新たに出版した。
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「牧師の説教で信徒らの自己アイデンティティ回復を」 チョ・ヨンギ師
ヨイド純福音教会堂会長のチョ・ヨンギ牧師が19日、東京・新宿の日本青年館大ホールで開催されたDCEM(David Cho Evangelistic Mission)主催「教会成長セミナー」第2部で講演した。
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DCEM「教会成長セミナー」開催 東京
DCEM(David Cho Evangelistic Mission)主催「教会成長セミナー」が19日、東京・新宿区の日本青年館大ホールで開催。DCEM総裁、ヨイド純福音教会堂会長のチョ・ヨンギ牧師が講演した。
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「夢を持つ人を主は助ける」大川従道師が講演 DCEM教会成長セミナー
DCEM(総裁:チョ・ヨンギ・ヨイド純福音教会堂会長=David Cho Evangelistic Mission)は19日、東京・新宿区の日本青年館大ホールで「DCEM教会成長セミナー」を開催。第1部では大和カルバリーチャペルの大川従道牧師が講演。
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第79回東京聖市化運動本部・朝餐祈祷会開催 東京
19日午前7時から、東京聖市化運動本部(会長:オ・ヨンソク長老)の第79回朝餐祈祷会が東京・新宿区のホテルJALシティ四谷で開催され、都内近郊の牧師や信徒ら20人余りが参加した。
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第7回国家晩餐祈祷会、10月に都内で開催
第7回国家晩餐祈祷会が、東京・港区のホテルオークラ東京で10月19日午後7時から、第7回国家朝餐祈祷会が、その翌日朝8時から東京・新宿区のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で開催される。
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本郷台キリスト教会池田博師が講演 JEA宣教フォーラム・セッション2
11、12日の2日間、東京・国立代々木オリンピック記念青少年総合センターで開催された日本福音同盟(峯野龍弘牧師=JEA)宣教委員会主催「宣教フォーラム2006」は、11日午後6時半から「セッション2」が行われ、本郷台キリスト教会(横浜市栄区)の主任牧師・池田博師、教育牧師・月井博師、ユース牧師・池田恵賜師が同教会の宣教戦略を報告。
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「日本宣教の課題」 JEA宣教フォーラム・セッション1
日本福音同盟(峯野龍弘理事長=JEA)宣教委員会は11、12日の2日間、東京・代々木の国立代々木オリンピック記念青少年総合センターで宣教フォーラム「日本宣教の明日を考える」を開催。11日午後1時からの開会礼拝に続き、午後2時からは「セッション1」が行われ、「クリスチャン新聞」編集顧問の根田祥一氏と情報企画課の遠山清一氏が、統計から見える日本宣教の課題を提示した。
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アーサー・ホーランド牧師が講演「ワーシップ・フェスティバル2006」2日目
17日から開催されていた東京キリスト宣教会、日本高校生聖書伝道協会(hi-b.a.)主催「ワーシップ・フェスティバル2006」は18日に2日目を迎え、アーサー・ホーランド牧師(日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト所属)が、日韓の希望あふれる青少年たちに福音のメッセージを熱く語った。
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「ここに希望がある」日本基督教団総会議長が講演 東京・YMCA
日本基督教団総会議長、山北宣久牧師が17日、東京・千代田区の在日本韓国YMCAで開催された日韓の青少年たちの集い「ワーシップ・フェスティバル2006」で講演。日韓のおよそ100人の青年たちを前に、ルカ15章の放蕩息子のたとえから、神の限りない愛と、福音のあふれる希望を伝えた。
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日韓の青少年たちに福音の希望を、日本基督教団総会議長が講演
キリストの福音の中で日韓の青少年たちの交流を深めようと18日、東京キリスト宣教会、日本高校生聖書伝道協会(hi-b.a.)主催「ワーシップ・フェスティバル2006」が東京・千代田区の在日本韓国YMCAで開催された。
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地域の教会が連合で賛美伝道集会開催 千葉
地域にある諸教会の交流をつくり、地域の宣教を活性化させようと15日、隣接する4つの教会が協力する連合賛美伝道集会が、千葉県冨里市の聖書キリスト教会・成田中央教会で開催された。未信者を含むおよそ60人あまりが、賛美チーム「J Sound Victory」(八街グレイス教会)がリードする美しい賛美に触れ、共に主を賛美した。
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