宣教
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リバイバルとは何か?(1)
1月2日午後7時30分から5日午前7時30分の60時間にわたって、淀橋教会で第6回新春断食祈祷聖会が行われた。聖会ではリバイバルについて、最初のアメリカ人リバイバリストと呼ばれたチャールズ・フィ二―に関して「リバイバルの鍵-フィニー講演集-」を基に学び、黙想し祈る時間が持たれた。なお同書は現在絶版となっている。
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イエスを受け入れると、心が新しくなる
20日、丸の内新国際ビル(東京都千代田区)で東京福音センター主催のクリスマスコンサート「Merriest Christmas 2012東京」が行われた。東京福音センター聖歌隊の賛美に続き福音伝道者万代栄嗣氏のトークおよびライブ演奏が行われた。
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日本基督教団、「伝道アイデアパンフレット」発行
日本基督教団伝道委員会は17日、「伝道アイデアパンフレット」を発行したことを公式ホームページ上で発表した。
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無宗教多数派はわずか6カ国、世界の多数派はキリスト教
最近発表された宗教および公共生活に関する国際ピューリサーチセンターフォーラムの調査結果によると、世界で最も支持されている宗教はキリスト教であることが改めて示された。
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フィリピン台風ボーファで540万人以上被災
4日フィリピンを襲った超大型台風ボーファの影響で、540万人以上が被災、1,800人以上の死者・行方不明者が生じ、6万4,000戸近い家屋が被害を受け、37万人が自宅からの避難を強いられている。
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青森の被災者と教会の架け橋に
18日から22日にかけて、ベーカリーレストラン天恵ぶどうの木があおもり北彩館東京店(東京都千代田区)で自家製パン、菓子、クリスマスシュトーレンなどの販売を行っている。
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日出づる国は日本
11月26日、27日の二日間にわたって行われた「切迫する再臨とイスラエル聖会&セミナー」で、主イエス・キリスト教会(大阪市西成区)牧師の大久保みどり氏が「日出づる国」とイスラエルの救いについてメッセージを伝えた。
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神・イスラエル・教会―ユダヤ人の救いが必要
10日、TKP大手町カンファレンスセンター(東京都千代田区)で、「神・イスラエル・教会」と題した特別セミナーが開催(主催:聖書研究会、協力:シオンとの架け橋)され、エルサレムのメシアニック集会牧師のヨセフ・シュラム氏が講演を行った。
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リバイバルは悔い改めから始まる(2)
またガジマ氏は血ののろいについて「神様の臨在の前で叫んでいる血のゆえにその国にリバイバルが起こらないということがあります」と説き、「世界にある一番の祝福は『救い』にあります」と改めて人がイエスを信じることによって救われることの重要性を強調した。
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リバイバルは悔い改めから始まる
14日から16日にかけて調布市文化会館(東京都調布市)および北とぴあ(東京都北区)で行われた「ガジマ師によるセミナーと癒しと解放の聖会」でガジマ氏は「血ののろい」と日本のリバイバルのためになすべきことについて詳しい解説を行った。
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ニューメディア宣教、英国でカンファレンス開催
インターネット社会が到来し、スマートフォンひとつでソーシャル・ネットワーク・サイト(SNS)にアクセスできる今日にあって、今までになくキリスト教の信仰を他者と共有できる機会が激増している。
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中国宣教の最前線、日本人宣教師が報告
ジョセファット・ガジマ大会二日目となった10日のプログラムの一環として、ラブ・アジア・ミッション代表およびNPO法人日中交流支援協会理事長で中国宣教師の竹内宣雄氏が中国宣教の最前線について証しし、中国宣教に果たす日本人クリスチャンの重要性について説明した。
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「ことば」は神と共にある
ジョセファット・ガジマ大会最終日となった三日目のメッセージでガジマ氏はイエスが行った最初の奇跡として記されているヨハネ2章のカナの婚礼で水がめの水が葡萄酒に変えられた奇跡について取り上げ、神の言葉に力があること、聖書を丸ごと信じることが大切であることを伝えた。
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日本人は本物を求めている
東京都中野区で開催されたジョセファット・ガジマ大会二日目となった東北復興プログラムで、東日本大震災被災地の福島県いわき市平キリスト福音教会牧師の森章氏は、震災を通して「神様は永遠であり、神のことばは変わることがない」ことを経験したことを証しした。
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近放伝、40周年記念一年前大会を開催
近畿地方の伝道団体、近畿福音放送伝道協力会の40周年記念一年前大会が13日、大阪府八尾市のグレース宣教会グレース大聖堂で開催された。
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信じて祈ると奇跡が起こる
ジョセファット・ガジマ大会二日目のメッセージでガジマ氏はマルコの福音書11章12節~14節、20節~24節を引用し、信仰を受け取る5つのプロセスについて説明した。
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武器庫が開かれた
「死人はよみがえる」著者で400人以上もの死人を蘇らせているタンザニア最大規模の教会牧師ジョセファット・ガジマ氏の大会一日目のメッセージではエレミヤ書50章25節「主はその倉を開いて、その憤りの武器を持ち出された。それは、カルデヤ人の国で、万軍の神、主の、される仕事があるからだ」が引用され、死人が蘇る証が伝えられた。
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ジョセファット・ガジマ大会、東京で開催
10月9日から11日にかけて、「いやしとよみがえりの力 ジョセファット・ガジマ大会」がなかのZERO大ホール(東京都中野区)で開催された。
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多様性増す米国、宣教にさらなる熱意
米国は世界においてもっとも急成長している宣教地域のひとつとなっていることが最近の「ザ・ミッション・ソサイエティ」秋号で報告されている。10日、米クリスチャンポスト(CP)が報じた。
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民主主義から神本主義へ、聖霊を求めることが必要
4日、5日の両日にかけて聖霊派と福音派の牧師、信徒が一同に会する聖会「神様の日本への愛聖会」が淀橋教会(東京都新宿区)で行われた。
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