教育
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弘前学院 創立120周年記念式典開催
青森県弘前市の弘前学院は1日、弘前市民会館で創立百二十周年記念式典を開催
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日本聖書図書館主催 秋の聖書セミナー開催
日本聖書図書館(中央区銀座)が毎年開催する秋の聖書セミナーが26日、日本聖書協会会議室で開講された。
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キリスト教史学会 第56回大会を開催
キリスト教史学会は、9月17日から19日まで横浜市中区の関東学院大学関内メディアセンターで
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同志社大学 「学生による授業評価アンケート」集計結果を発
同志社大学は29日、今年7月に行った「学生による授業評価アンケート」の集計結果を同校ホームページ上で公表した。
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日本基督教学会 第53回「学術大会」開催
9月23、24日、日本基督教学会が「第53回学術大会」を関西学院大学・上ケ原キャンパスで開催。「平和の実現 ―21世紀神学の課題―」を主題として開催された大会には、会員ら100名以上が出席した。
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神の人 ムーディ
ドゥワイト・レイマン・ムーディ(Dwight Lyman Moody, 1837-1899)はアメリカ南北戦争直後
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「神学ノート」 急進的な霊性運動の形態と分析法
現在、キリスト教系統の宗教団体には、数多くの急進的新興宗派が寄生している。
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「神学ノート」 カルヴァンの聖霊論
宗教改革以降、聖書を土台としてリフォームされたプロテスタント教会の中で、聖霊運動の流れはどのように進行してきたのだろうか。
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特集 日本におけるセルチャーチ その4
第4回目は日本におけるセルチャーチの歴史、特徴、問題点と解決法、ビジョンなど全般的なテーマについて、ICBCの主任牧師である石原氏にインタビューを行った。Q.日本のセル教会の歴史と今までの流れは?
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特集 日本におけるセルチャーチ その3
セルチャーチ特集の第3回目は、より広い視野でセル運動の全体像を見渡すために海外に目を向けた。
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特集 日本におけるセルチャーチ その2
前回は、セルチャーチの基本概念と目的について報じた。セルチャーチの導入によって伝統的な教会像に縛られることなく、会堂中心の教会活動から開放され、初代教会のように教会の本質に戻って伝道、教育、教会成長を行うことができる。
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特集 日本におけるセルチャーチ
クリスチャンが全人口の1%にも満たない日本教会の現状において、教会成長、伝道の拡大、新しい福音化運動はどれも深刻で重要な課題である。
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文科省 「法科大学院等形成支援プログラム」に関西学院大など選定
文部科学省は23日、今年度の「法科大学院等形成支援プログラム」に、関西学院大のプログラムなど8件を選定した。
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広がる活動の輪 チア・にっぽん
日本でもクリスチャンたちの間で広がりをみせているチャーチ&ホームスクーリング運動を推進する「チア・にっぽん」。今年6月に開催したチア・コンベンション東京会場には過去最高の1400人以上が参加するなど、活動の輪はますます広がっている。8月3日から5日に仙台・明泉学園(フィリップ・ブローマン学園長)で開催したサマーキャンプにも過去最高の340人が参加。
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文科省 現代的教育ニーズ取組支援プログラムに同志社、上智大学などを選定
文部科学省は5日、本年度の「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(現代GP)の選定プログラムを発
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キリスト教学校フェア開催 銀座教会東京福音会センターで
8月5日、日本基督教団銀座教会東京福音会センター(東京都中央区)で、都内18のキリスト教学校合同説明会「第6回キリスト教学校フェア」が2日間の日程で開幕した。午前中には、林田秀彦鎮西学院院長・理事長による基調講演が同教会大礼拝堂で行われた。
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京都で宗教系大学院連合が設立
7月31日、京都で「京都・宗教系大学院連合」(事務局長・小原克博同志社大学神学部教授)が設立され、同志社大学に事務局が設置された。
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青山学院 間島記念館建替えへ 外観イメージは保存
青山キャンパスでの再開発計画を進めていた青山学院(東京都渋谷区)は、同キャンパスのシンボル的建物である間島記念館の建替保存を、同記念館の保存を新館建設とともに検討してきた新館(仮称)建築委員会(委員長・深町正信院長)において全員一致で承認した。
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文科省、特色ある大学教育支援プログラムに立教、関西学院大学を選定
文部科学省は22日、本年度の「特色ある大学教育支援プログラム(以下特色GP)」に立教大学や関西学院大学のプログラムを含む47件を、申請410件の中から採択したことを発表した。両大学から選ばれたのは、立教大学の「立教科目」と関西学院大学の「理系のためにデザインした英語教育システム」の各プログラム。
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ホームスクーリングに活気 内外から信頼感
キリスト教教育を通して子供たちの健全な成長と訓練を目指すチャーチスクーリングやホームスクーリングが、日本のキリスト教界で活気づいている。「教育の主権は親の下に」「教会は教育の基礎」という理念が、学校教育に対して不信感を募らせる保護者や教育関係者から確かな信頼を得ている。
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ごめんなさい選挙 佐々木満男
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