教会
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日本福音ルーテル教会、宗教改革500年記念でシンボルマーク公募
日本福音ルーテル教会は、2017年に行なう宗教改革500年記念事業のシンボルマークの公募を始めた。応募締め切りは10月31日で、優秀賞(1人)受賞者には、500ユーロ(約6万8000円)の賞金が送られる。
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NCC東アジアの和解と平和委、4言語で「東アジア合同礼拝」開催 関田牧師「新しい歴史の創造に向かって励みたい」
日本キリスト教協議会(NCC)東アジアの和解と平和委員会は、1910年に日本が韓国を併合したのと同じ日である8月29日、早稲田奉仕園スコットホール(日本基督教団早稲田教会、東京都新宿区)で「東アジア合同礼拝」を行った。
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尾山令仁氏が「信仰」テーマに講演 第21回日本福音宣教会全国聖会
愛媛県松山市に本拠を置く日本福音宣教会の全国聖会が14、15両日、コスモスクエア国際交流センター(大阪市住之江区)で開催された。
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WCC総幹事、日本の諸教会にお詫び 来日延期で
急病のため8月の来日を延期することになった世界教会協議会(WCC)のオラフ・フィクセ・トゥヴェイト総幹事は、WCC中央委員の西原廉太氏に宛てた7月30日付の手紙で、日本の諸教会にお詫びの言葉を記した。
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WCC総幹事、急病のため来日延期に
8月初めに来日を予定していた世界教会協議会(WCC)のオラフ・フィクセ・トゥヴェイト総幹事が急病のため、来日を延期した。東京や京都で予定していた講演会などは中止となる。
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都内で3・11復興支援祈祷会 支援チームのスタッフらが証し
東日本大震災3・11復興支援超教派一致祈祷会が11日、東京都新宿区のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で開催された。この祈祷会は、東日本大震災が起った3月11日を覚え、毎月11日に開催されている超教派の祈祷会。今回で40回目となった。
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神田健次氏「ネットワークでつながりを」 新潟でエキュメニカル運動講演会
日本基督教団新潟地区世界宣教委員会は10日、同教団新潟教会で、関西学院大学神学部教授で世界教会協議会(WCC)信仰職制委員会の元委員である神田健次氏を講師に、講演会「世界のキリスト教会の新しい動向—WCC釜山総会に参加して—」を開催した。
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長岡まつり大花火大会、日本福音ルーテル東京教会でパブリックビューイングへ
8月2日(土)・3日(日)に新潟県長岡市で開催される「長岡まつり大花火大会」の模様が、日本福音ルーテル東京教会(東京都新宿区)でパブリックビューイングされる。
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東京都内で韓国異端セミナー 救援派・統一協会・新天地について解説
韓国の異端に関するセミナーが23日、東京都内で開かれた。韓国出身の専門家が、客船「セウォル号」の沈没事故で注目を集めた救援派(クォンパ)など、韓国発の異端について説明。キリスト教会の教職や信徒ら約50人が参加し、熱心に聞き入った。
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“子ども伝道には価値がある、その祝福は大きい” 子どもたちをキリストへ、Awanaジャパンの活動
1950年に米国・シカゴで宣教プログラムとしてスタートした「Awana Clubs(アワナ・クラブ)」。アワナ・クラブの活動を行っている千葉県の教会、グレースコースト一宮(GCI)の集会を訪れると、子どもたちの笑い声とリーダーたちの歓喜の声が響いていた。
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日本福音同盟、新理事長に中台孝雄前副理事長を選出
日本福音同盟(JEA、東京都千代田区)は今月初めに第29回総会を開催し、2016年度までの3年間任期の新理事会を発足させた。新理事長には前副理事長で東日本大震災対策室長を務めた中台孝雄氏(日本長老教会西船橋キリスト教会牧師)を選出した。
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WCC総幹事8月に来日 案内チラシが完成
世界教会協議会(WCC)総幹事のオラフ・フィクセ・トゥヴェイト牧師・博士の来日に関する案内のチラシが完成した。WCC中央委員の西原廉太氏が19日に公開した。
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日本基督教団、8月に約50年ぶりの青年大会 教団紛争以来初
日本基督教団は8月、同教団としては約50年ぶりとなる青年大会を静岡県の国際青少年センターで開催する。教団紛争以来、同教団内では青年大会は行われておらず、青年伝道に力を入れることを決めた2000年の総会決議の実質化へ向けた一歩となる。
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女性クリスチャンのためのリーダーシップトレーニング、9月にマレーシアで 費用支援あり
9月22日から26日までマレーシアのシブ島で、女性クリスチャンのためのリーダーシップトレーニングが行われる。日本や韓国をはじめ、アジアの各国から女性クリスチャンが参加し、寝食を共にしながら学び、親交を深める。
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WCC総幹事来日公開プログラムの概要を発表 中央委員の西原廉太氏
8月に来日する世界教会協議会(WCC)のオラフ・フィクセ・トゥヴェイト総幹事の公開プログラムに関する概要が12日、WCC中央委員の西原廉太氏(立教大学副総長、日本聖公会聖バルナバ教会司祭)によって明らかにされた。
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日本福音ルーテル第26回総会:立山忠浩氏が議長再任、宗教改革500年記念事業は3本柱で展開へ
日本福音ルーテル教会は、同教会宣教百年記念東京会堂で第26回定期総会を開催した。全国から教職・信徒ら220人が参加。役員選では、議長に立山忠浩氏(池袋教会牧師)が再任され、副議長には大柴譲治氏(むさしの教会牧師)が新任で選出された。
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安倍首相、ローマ教皇と面会 日本カトリック司教協議会会長も訪日要請コメント
安倍晋三首相が現地時間6日午前(日本時間同日午後)、バチカンを訪れ、ローマ教皇フランシスコと会談した。会談を受け、日本カトリック司教協議会の岡田武夫会長(カトリック東京大司教)もコメントを発表し、教皇の訪日を要請した。
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世界教会協議会のトゥヴェイト総幹事、8月に来日へ
世界教会協議会(WCC)総幹事のオラフ・フィクセ・トゥヴェイト牧師・博士が8月に来日することがわかった。トゥヴェイト氏は1960年生まれ、ノルウェー出身。2009年8月にWCC総幹事に選出され、2010年1月に就任した。
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日本基督教団、「宣教基礎理論」改訂で第二次草案を公開 万博闘争以来の混乱=神との垂直的次元の言及欠落が原因
日本最大のプロテスタント教団である日本基督教団は、1963年に定めた同教団の「宣教基礎理論」の改訂に向け、同理論の改訂第二次草案を公開した。同教団では、1970年の大阪万博開催を機に「教会派」と「社会派」に別れる内部闘争が発生した。
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【3.11特集】震災3年目の祈り(最終回):被災した教会が「青空礼拝」~心労、うつ病、牧師が再起する時
東北のある町の教会を訪ねた。津波で大きな被害を受けたが1週間後には「青空礼拝」を開き、薪ストーブで暖をとりながら皆が賛美歌に声を合わせた。間もなく牧師は心労から病を得、苦しみの日々を送る。再び立ち上がる時を迎えるまでの心の葛藤を聞いた。
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