教会
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一人が一人を導いたら 大阪J-House教会、伝道弟子訓練用テキスト2冊出版
J-House教会(大阪市北区)の飯田克弥牧師が、伝道弟子訓練用テキスト『CURIOUS(キュリアス)』『GROW(グロー)』の2冊を出版した。『キュリアス』はノンクリスチャンへの伝道用、『グロー』はクリスチャンの弟子訓練用に作られている。
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これぞ本当の「ネ申ゲー」 聖書コレクション第4弾が今月リリース(動画あり)
聖書を題材としたカードゲームシリーズ「聖書コレクション」から第4弾「ロストバイブル」が発売される。キリスト新聞社が手がける同シリーズ。「『教会用にはアリだけど、ゲームとしては二流』みたいには言わせない!」とデザイン。ツイッターなどで話題になった同シリーズのゲームを「ロストレガシー」のシステムで行う。
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【3・11特集】震災から4年、岩手の教会から見た変化と課題 大塚史明
「あの日」から丸4年となる2015年3月11日。あの日、被災地では地の根幹が揺らされると同時に、それまで築き上げてきた人々の生活や、描いていた将来をも揺るがし、愛する家族や友、家や財産といったかけがえのない宝が根こそぎ奪われていった。
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【3・11特集】東北にまかれた小さな種 「東北リリーフホームステイ」の2つの証
東日本大震災で全ての物が流された。夢も希望もパスポートも流されてしまった10代に、神との出会いとホームステイを届ける「東北リリーフホームステイ」。これは、このホームステイ・プログラムでイエス・キリストを知り、これから社会に羽ばたく2人の証。
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ヴォーリズが思った教会にふさわしい意匠とは何か? 入間市の武蔵豊岡教会で講演会
埼玉県入間市の日本基督教団武蔵豊岡教会で7日、「入間市の文化遺産をいかす会」主催の講演会「ヴォーリズが思った教会にふさわしい意匠とは何か?」が行われた。講師には、一粒社ヴォーリズ建築事務所顧問の片桐郁夫氏を招いた。
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「イエスの究極の愛」テーマに 世界祈祷日、日本でも61カ所で集会
120年以上の歴史がある「世界祈祷日」を6日に迎え、「イエスの究極の愛」を共通のテーマに、日本でも全国61カ所で祈りの集会が開かれた。東京の町田・八王子地区の会場となった原町田教会では、13教会120人が集まり、祈りと賛美をささげた。
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霊的養い・励ましの場として ニューホープ東京の木曜礼拝「ミッドウィークサービス」
東京のお茶の水クリスチャン・センターで毎週木曜日に行われている、ニューホープ東京の「ミッドウィークサービス」が5日も行われた。この日は「健全になるために」をテーマに、「何を食べて生きてるか気にしてみよう」と題したメッセージが伝えられた。
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【3・11特集】被災した生徒・学生をホームステイに招待 今も関係続く「東北リリーフホームステイ」の働き
東日本大震災で、多くの命と一緒にさまざまな物が押し流された。「夢を諦めてほしくなかった。希望を持ってほしかった」と、被災した生徒・学生を、海外ホームステイに無料で招待した「東北リリーフホームステイ」。今でも彼らと関係を築き続けているという。
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今年の「子どものための祈祷日」は3月29日 救世軍が祈り呼び掛け
英国に万国本営(世界本部)を置き世界各国で活動する救世軍では、3月最後の日曜日を「子どものための祈祷日」と定めている。今年は3月29日がその日に当たり、世界中の子どもたちを特別に覚えて祈る上で、この日に重点を置くことが勧められている。
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第54回日本ケズィック・コンベンション 「御霊による自由と聖なる変革を求めて」 箱根で3日間開催
今年で54回目を数える超教派の聖会「日本ケズィック・コンベンション」が、箱根ホテル小涌園(神奈川県箱根町)で24日に開幕した。「御霊による自由と聖なる変革を求めて」を主題に、26日まで3日間にわたって開催される。
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「クリスチャンでも自分のルーツに誇りを」 日本在住の華僑、教会で旧正月「春節」祝う
中華圏では、新暦の正月(1月1日)よりも盛大に祝われる「春節」。東京のインターナショナルチャーチでも春節を祝うパーティーが行われた。未(ひつじ)年の今年は「小小羊兒回家了(羊たちが帰ってきた)」をテーマに行われ、150人以上が集まった。
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宗教改革500年を共に記念 ルーテルとカトリックの歴史的共同文書、日本語訳が出版
ルーテル教会とカトリック教会による共同文書「From Conflict to Communion」の日本語版が10日、『争いから交わりへ』として日本でも出版された。2017年に宗教改革500周年を迎えるのを前に、50年余りにわたって行われてきた両教会の対話の結晶となる歴史的な文書だ。
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戦後70年の司教団メッセージなど討議 23日から臨時司教総会
日本のカトリック教会の2014年度臨時司教総会が23日から27日まで、日本カトリック会館(東京都江戸川区)で行われる。臨時総会では、今年戦後70年を迎えるのに合わせて出される司教団メッセージの内容などを討議する。
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国内最古の現存教会 大浦天主堂で献堂150周年記念ミサ
現存する国内最古の教会である大浦天主堂(長崎市)で19日、献堂150周年を記念するミサが行われた。ミサは、高見三明・カトリック長崎大司教を主司式とし、約20人の司祭団による共同司式のもと行われ、信徒ら約200人が参加した。
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困難乗り越え、福島教会が再建 ヴォーリズ設計の面影残す新会堂
東日本大震災で被災し、取り壊された日本基督教団福島教会の会堂が再建された。設計は、旧会堂の設計者であるヴォーリズが設立した一粒社ヴォーリズ建築事務所が担当。旧会堂のデザインを踏襲しつつ、シンボルだった鐘楼や数奇な運命をたどった「奇跡の鐘」も健在だ。
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「シフト 未来へ向かう教会」 日本ペンテコステ親交会第50回記念大会
日本ペンテコステ親交会・第50回記念大会が、2月10日から13日までヤマハリゾートつま恋(静岡県掛川市)で、神の豊かなご臨在の中行われた。オーストラリア・メルボルンにあるシティライフチャーチのマーク・カナー師が今回のメイン講師だ。
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福島断食祈祷院の再建を 祈る会が発足、全国3000人の祈り手求める
福島市渡利薬師町の「エステル祈りの家」で今月初め、福島断食祈祷院の再建・運営に向けた祈祷会が行われた。福島県内にある教会の牧師らが集まって発足した再建を祈る会によるもので、同会では祈祷院の復興を共に祈る支援者を呼び掛けている。
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日本福音ルーテル教会、宗教改革500年記念シンボルマーク決定
日本福音ルーテル教会が、昨年公募を行っていた「2017年に行なう宗教改革500年記念事業のシンボルマーク」の選考が終了し、同年12月25日に受賞者の表彰式が行われた。優秀賞に選ばれた作品は、坂本信也さんと南端久也さんによる合作。
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120年以上続く世界祈祷日、来月6日に 日本全国でも祈りの輪
3月6日は、120年以上の歴史がある世界祈祷日だ。日本でも80年以上にわたって続いている祈りの日で、日本キリスト教協議会(NCC)が10日に発表したリストによると、日本でも北海道から沖縄までの全国37会場で祈りの集いが開かれる。
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アガペー料理教室、1月からスタート 教会になじむきっかけに
第1回アガペー料理教室が1月30日、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(東京都新宿区)で開催された。講師は、同教会員のファリア路子さん。今回のメニューテーマは、「寒さに負けない! あったか元気 冬ごはん」。これから毎月1回開催される予定だ。
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