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神の存在証明(2)デカルトによる神の存在証明 山崎純二
デカルトという人は、コギトアルゴスム「我思う、ゆえに我あり」という有名な哲学的真理を発見した人物です。デカルト以前のヨーロッパ世界において、人々は常識的にあるものはあるし、無いものは無いと考えていました。
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死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(5)生命の寿命を自然なものと考える 米田武義
病床にある人と見舞いに来てくれる人の間には、時として気持ちの上で大いに隔たりがあるということが分かった。特に非常に苦しんでいる時など、はっきり言って一人にしてほしい。
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【インタビュー】映像で感動と思いを届ける 映像ディレクター Katsu Kim Ferreira さん
親友の死をきっかけに渡米、2011年にクリスチャンになった Katsu Kim Ferreira(カツ・キム・フェヘイラ)さん。日本版『許されざる者』や『ふうけもん』のメイキング映像などを手掛ける期待の若手映像ディレクターだ。Katsuさんに「映像」の難しさや醍醐味を聞いた。
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東京都:VIPプリズム「闇から光へ」 第14回講演会「良いことばで歩むハッピーライフ」
VIPプリズム「闇から光へ」の第14回講演会(同主催)が、「良いことばで歩むハッピーライフ」と題して、3月21日(土)に東京都千代田区のカトリック聖イグナチオ教会で行われる。参加無料。
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予定が狂った時、どうしたらよいか!? 菅野直基
先日、車のエンジン警告灯が点灯しました。その日は、日産のディーラーは定休日なので、日産お客様センターに電話して相談しました。「エンジン警告灯の点灯は、エンジンに異常があるということなので、運転は控えてください。遠出は危険ですので、絶対に避けてください」と言われてしまいました。
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【3・11特集】「主にある音楽の力を信じて」 仙台在住のクリスチャンシンガー・大宮香織さん
仙台市在住のクリスチャンシンガー・大宮香織さん。4年前の震災時も仙台市内の自宅で被災した。震災当日から現在までの思いを語ってくれた。
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岩手県:3・11いわて教会ネットワーク主催3・11集会「私の隣人は誰ですか?」
3・11いわて教会ネットワークが主催する3・11集会が、3月8日(日)に岩手県北上市の保守バプテスト同盟北上聖書バプテスト教会で行われる。テーマは、「私の隣人は誰ですか? 被災地支援で見えてきた教会の実像と可能性」。
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女性と信仰(22)賢い女、賢い妻⑨―アビガイル「主を恐れる」 前田基子
神様は、最初の人アダムに「ふさわしい助け手」として、エバをお与えになりました。この「ふさわしい」は、「相対する」という意味です。エバがアダム同様に、神様に相対していなければ、アダムが神の意志を生きるための良き「助け手」とはなり得ません。
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カナダの牧師、北朝鮮で行方不明
カナダのヒョンス・リム牧師が、1月末頃に北朝鮮に到着してから間もなくして行方不明になっている。リム牧師は北朝鮮で、フード・プロジェクトの活動に参加していたが、この活動の一部は、金正恩第1書記に 処刑された故張成沢氏とつながりがあったという。
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ヨハネ8章より 罪の赦しについて(4) 神内源一
姦淫の女にも罪の意識がありました。石を投げるように訴えたパリサイ人や律法学者も罪があり、罪を意識していました。彼らを救うためにも、イエス様が来られたのです。
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温故知神—福音は東方世界へ(15)唐代景教石刻「大秦景教宣元至夲経」② 川口一彦
2006年5月に中国洛陽の隋唐故城の東郊で発見された大変貴重な景教石刻『大秦景教宣元至夲経』の続きです。製作年代は末尾に大和3(829)年2月16日と刻されており、唐代の作です。
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女性と青年を力づける教会の働き ブラジル北東部の聖公会の取り組み
エリアネ・ビエイラ牧師は、ブラジル北東部にある自治体カーポラで、地元の貧しい女性たちのために、経済力をつける手助けをする活動を行っている。一方、カーポラから近い港湾都市レシフェでは、青年たちが今年開催する全国青年大会の準備を進めている。
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世界学生キリスト教連盟、コロンビアで第35回総会開催
世界学生キリスト教連盟(WSCF)は2月27日から3月5日まで、「私たちは数多い、私たちは一つ:神の平和を構築するために遣わされて」をテーマに、第35回総会を南米コロンビアの首都ボゴタで開催している。
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インド右翼団体指導者の「マザー・テレサの奉仕は改宗目的」発言で抗議相次ぐ
インド与党の支持母体であるヒンズー教至上主義団体「民族義勇団」(RSS)の指導者であるモハン・バグワット氏が2月23日、マザー・テレサの奉仕活動はキリスト教への改宗を目的としたものであると発言したことで、同国では全国で抗議の声が続いている。
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388人の子どもがイエス受け入れる決心、受洗者も 「ホープ・フォー・リビング フィリピン」最終報告
新生宣教団のフィリピン支援プロジェクト「ホープ・フォー・リビング フィリピン」は、2014年12月のクリスマスに、学びを終えた子どもたちへ聖書を届けることにより、無事終了しました。皆様のお祈りとご支援を心から感謝申し上げます。
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自分のできることでニーズに応える 教会ホームページ制作の「工房ヒラム」
教会やキリスト教団体のホームページ制作に携わる「工房ヒラム」。インターネットを使う現代のニーズに応えるために、5年前からホームページ制作を行っている。「ヒラム」の名は聖書の登場人物から。責任者の小牧由香さんに話を聞いた。
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キリストにより与えられる人生 万代栄嗣
イエスによって生まれ変わることは、何ものにも比べられない素晴らしいものだとパウロは他の箇所で語っています。本当の自分らしさを見いださせて下さる主に私たちも向き合いましょう。
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経営者のための聖書経営学セミナー「キリストの人材教育」(14)驚異の人材を育てるユダヤ式教育 黒田禎一郎
私はしばらく前「沢松家のテニスと子育て」というテーマで、沢松忠幸・純子ご夫妻の講演を聞きました。沢松ご夫妻は、ウインブルドン大会で日本人として最年少で優勝した沢松奈生子氏のご両親です。
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日本YWCA、ネット募金受付開始 クレジットやコンビニ決済に対応
日本YWCAは、クレジットカード決済やコンビニ決済、ペイジー決済で寄付や会費集めができるサービスを利用して、3日からインターネットでの募金受け付けを開始した。これまでと同様、銀行振り込み、郵便振替での募金も可能。
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人はなぜ働くの? 聖書を通して考える働くことの意味
「聖書から見た職業観」をテーマにしたセミナーが2月28日、東京・御茶ノ水で開催された。日本国際飢餓対策機構東京事務所が主催したもので、20代から30代の男女10人が集まり、グループディスカッション形式で、聖書を土台に働くことの意味を学んだ。
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