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ちいさな絵本や日記とにゃんずたち(31)『あなたのための聖書』 高津恵子
信州からこんにちは!小さな絵本やノエルです。お子様と一緒に楽しむ初めてのバイブル絵本に、こんな可愛い絵本は、いかがでしょうか?
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ビジョンに生きる 穂森幸一(71)
最近出会った年配の書道の先生が、「温故知新、与古為新(おんこちしん、よこいしん)」という毛筆で書いた額をプレゼントしてくださいました。「あなたをイメージして書きました」と語られましたが、今の私の現状に響くと思って眺めています。
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生命への畏敬―アルベルト・シュヴァイツァーの生涯(13)世界をつなぐ友情の輪
1945年1月。シュヴァイツァーは70歳になった。すると世界はラジオ放送や彼の事業を支援するために作られた「ランバレネ財団」を通じてそのことを知った。
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スコセッシ監督「この映画の礎は日本人キャスト」 映画「沈黙」ジャパンプレミアでキャスト舞台あいさつ
マーティン・スコセッシ監督が、戦後日本文学の金字塔と称される遠藤周作の小説『沈黙』をついに映画化した映画「沈黙―サイレンス―」が21日(土)、ついに公開となる。日本人キャストが17日、スコセッシ監督と共に都内で開かれたジャパンプレミアに登場し、舞台あいさつを行った。
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村上陽一郎氏が語る「グローバル化時代の教養とは何か」 聖学院大で特別講演会
聖学院大学(埼玉県上尾市)欧米文化学科主催の特別講演会「グローバル化時代の教養とは何か」が18日、同大チャペルで開催され、科学史や科学哲学研究の第一人者であり、東京大学・国際基督教大学名誉教授の村上陽一郎氏が講演した。
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トランプ氏、リンカーンの聖書と自身の家庭用聖書で大統領就任の宣誓
ドナルド・トランプ氏は、20日に行われる米大統領就任式で、第16代大統領のエイブラハム・リンカーンが就任時に使った聖書と自身が家庭で使っている聖書を用いて宣誓を行う。宣誓の際、2冊の聖書は閉じられ、それぞれを重ね合わせて使うという。
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温故知神—福音は東方世界へ(64)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本9 川口一彦
この箇所はメシアの降誕記事で、東の博士たちはペルシャから宝物をささげに来たことが書かれています。なぜペルシャだと断定できたのかは、実際にメシアを礼拝した博士たちが自国に帰ってメシアに出会ったことを秘め事にせずに言い広めたからです。
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死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(103)神様は愛される必要があるのか 米田武義
神様は自己充足のできるお方である。誰の助けをも必要とせず、全ての必要を持っておられる。神様は人間によって愛される必要があるのだろうか。人間のように、神様と比べものにならぬくらい下位にある者に愛されて、うれしいのだろうか。
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神学書を読む(9)『沈黙』と共鳴するキリスト教の犠牲批判 青野太潮著『パウロ 十字架の使徒』
新書版であるため、ページ数としてはわずか200ページ足らずであるが、その内容は深く、既存のキリスト教に対してセンセーショナルな議論を吹っかけている問題の書である。
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福音の回復(26)イエスの足跡・その9:強盗の巣にしている 三谷和司
前回は、イエスがロバで入城された様子について述べた。今回は、その続きを見てみよう。イエスはエルサレムに入城したあと、宮に入られた。そこで、誰もが予想しない行動を取られた。
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人は生きるために生まれてきた 菅野直基
旧ソ連の詩人・小説家のポリス・パステルナーク(Boris Leonidovich Pasternak、1890~1960)は、「人は生きるために生まれる。生きる準備をするために生まれるのではない」と語りました。
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日系ブラジル人で初、赤嶺エンジ氏が大司教に
沖縄系三世の赤嶺エンジ氏(54)=洗礼名ジュリオ=が、ローマ教皇フランシスコからサンパウロ州ソロカバ市の大司教に任命された。ブラジル初の日系大司教。任命は昨年12月28日で、就任式は2月25日午前10時からソロカバ大聖堂で行われる。
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阪神・淡路大震災から22年(2)自分だからこそ伝えられた言葉があった
「あの日」から22年、「今も後悔していることがある」と話すのは、兵庫県尼崎市にあるクライストコミュニティ武庫之荘チャペルの大橋謙一牧師。当時の話を聞いた。
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阪神・淡路大震災から22年(1)教会は地域の中で重要な役割を果たす
発生から17日で22年目を迎える阪神・淡路大震災。長い年月が過ぎたようにも感じるが、愛する家族を亡くした遺族にとっては、今もあの日から時間は進んでいない。
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ICU学生寮の魅力を発信 ショートムービー「ICUノート」公開 劇作家・演出家の平田オリザ氏が監修
国際基督教大学(ICU、東京都三鷹市)は、ICU同窓生で劇作家・演出家として活躍する平田オリザ氏協力のもと、同大の学生と共に製作した学生寮紹介ショートムービー「ICUノート」を公開した。
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先輩・島崎藤村を知ろう 明治学院大で「島崎藤村を語る~人・作品・世界~」開催
明治の文豪、島崎藤村(1872~1943)は、母校、明治学院の校歌を作詞したことでも知られる。明治学院大学(東京都港区)の学生たちに、先輩である藤村のことを知ってもらいたいと10日、同大主催のイベント「島崎藤村を語る~人・作品・世界~」が開催された。
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パレスチナのアッバス議長が教皇と会談、トランプ氏を警戒か
パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長は14日、バチカン(ローマ教皇庁)でローマ教皇フランシスコと約20分間会談した。世界各地のテロ・過激主義と闘う重要性や、イスラエルとの和平プロセスなどについて話し合った模様。
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FINE ROAD―世界の教会堂を訪ねる旅(40)南アフリカ共和国の教会⑤ 西村晴道
クランウィリアム(Clanwilliam)はケープタウンから北へ230キロの所に位置する。毎年8~9月にフラワーショーが開かれることでも有名。1725年から移住が始まった古い町。
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百人一読―偉人と聖書の出会いから(25)新島八重 篠原元
私たちにとって大事なのは「時間、残された時」ですね。皆さんの人生は、あとどれくらい、時が残されているでしょうか。
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尚絅学院大、地域社会の発展に大学全体で貢献 宮城県教育委員会と包括連携協力協定を締結
キリス卜教の精神を土台とする人間教育を行う尚絅(しょうけい)学院大学(宮城県名取市)は12月、宮城県教育委員会と学術の振興および地域社会の発展と人材の育成に寄与することを目的とした包括連携協力協定を結んだ。
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