妹尾光樹
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「G-POPコンテスト2020」 高校生の Yume Matsuda さんがグランプリに
新人クリスチャンアーティストの発掘を目指す「G-POPコンテスト2020」の受賞者の発表が30日、日本CGNTVのスタジオで行われ、宮城県で活動する高校3年生の Yume Matsuda さんがグランプリに輝いた。
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【クリスマスメッセージ】あなたに必要な福音―イエス・キリストのご降誕 妹尾光樹
今年もこの時期になると、日本中至る所でクリスマスの文字が踊り、クリスマスソングが街中に流れています。多くの日本人は、クリスマスがイエス・キリストの誕生日だと思っていますが、実はお生まれになった時期は定かではありません。
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キリスト教の異端「摂理」 妹尾光樹
2006年7月に「朝日新聞」や「週刊文春」によってカルト教団として報道された「摂理」。「すべては神の配慮によって導かれる」という考えから「摂理」という名称が生まれたらしい。発祥は韓国である。
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日本フルゴスペル教団が日本ペンテコステ協議会に加盟
日本フルゴスペル教団(志垣重政総会長)が今年4月、日本ペンテコステ協議会(JPC)に加盟した。設立から19年目にして聖霊派の代表的教団が加わり、JPCの加盟団体の教会数は500を超えることになる。
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ゴールデンウイーク特別企画:異端・カルトとどう向き合っていけばいいのか(3)
2人の牧師による異端・カルトについての対談も最終日を迎えた。3日目は、本紙がされているような、無責任に「異端」呼ばわりして排除・差別する風潮について語り合われた。
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ゴールデンウイーク特別企画:異端・カルトとどう向き合っていけばいいのか(2)
昨日に引き続き、2人の牧師による異端・カルトについての対談をお届けする。1人は純福音成田教会の妹尾光樹牧師。韓国の情報に明るく、信徒や求道者から異端カルトについての相談を受けることもある。A牧師は10代の頃、ある異端に属した経験がある。
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ゴールデンウイーク特別企画:異端・カルトとどう向き合っていけばいいのか(1)
2人の牧師を招き、異端・カルトについての対談をしていただいた。1人は純福音成田教会の妹尾光樹牧師。韓国の情報に明るく、信徒や求道者から異端カルトについての相談を受けることもある。A牧師は10代の頃、ある異端に属した経験がある。
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クリスマスに初めて教会に行くあなたへ 現役牧師からのメッセージ
クリスマスの雰囲気を味わうために教会に行ってみたい・・・と思う人々が、年々増えてきている。今年は、土日がイブとクリスマス当日に当たり、その絶好の機会となりそうだ。クリスマスに初めて教会に行く人の「不安」や「疑問」に答えるべく、現役の牧師に話を聞いた。
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映画「母―小林多喜二の母の物語」クリスチャン出演者続々と撮影開始
三浦綾子原作の映画「母―小林多喜二の母の物語」(主演:寺島しのぶ)が9月中旬、本格的にクランクインした。撮影は、静岡県内の古民家、神奈川県厚木市にある多喜二ゆかりの旅館などで行われた。
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妹尾光樹のイスラエル旅行記(最終回)イスタンブールへ
帰りはトランジットの関係で、イスタンブールで13時間の余裕があり、メトロ(METRO)に乗り継ぎ、市内観光をしました。メトロは昼というのに満員電車で、日本のそれと全く同じでした。
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妹尾光樹のイスラエル旅行記(9)園の墓からヨルダン川、クムラン、死海へ
いよいよイスラエルも最終日。今日は宿泊しているアラブ人街のホテルから徒歩10分のところにあるゴルゴタの丘、イエス様が葬られたという場所、園の墓と呼ばれている場所に行きました。
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妹尾光樹のイスラエル旅行記(8)ヴィア・ドロローサその2
ここでイエス様が女たちに語り掛けられたとされる場所です。ここにはギリシャ正教の教会があります。この教会の壁には、ご覧の写真の真ん中にあるように、小さな十字架を刻んだ石がはめ込んであり、そこにはギリシャ語で「勝利者イエス・キリスト」という文字が刻まれています。
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妹尾光樹のイスラエル旅行記(7)ヴィア・ドロローサ
今週はペンテコステウィーク。私たち一行は半日をかけて、イエス様が十字架を背負って歩かれたヴィア・ドロローサ(Via Dolorosa)の道を、それぞれのエピソードでつくられた14のステーション(留)をたどり、その箇所で祈り、また礼拝しながら歩きました。
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妹尾光樹のイスラエル旅行記(6)祈りの家から嘆きの壁、ヴィア・ドロローサへ
金曜日日没より、ここイスラエルは安息日(Shavuot)に入っています。ユダヤ人街はみな店も閉まり、閑散として人の通りもまばらです。開けているのはアラブ人の店だけです。今日は、祈りの家を何軒か訪問します。
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妹尾光樹のイスラエル旅行記(5)ダビデの町の祈りの家からヒノムの谷、シロアムの池、ダビデの墓へ
今日は、エルサレムにあるクリスチャンたちによって運営されているいくつかの「祈りの家」を巡回します。現在、エルサレムには祈りの家が10カ所ほどあり、それぞれが神様に導かれ、ここエルサレムに祈りの家の働きを建てあげています。
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妹尾光樹のイスラエル旅行記(4)エルサレム万国祈りの家からゲッセマネの園、ベテスダの池へ
今回のイスラエル旅行では、少しでも安い旅行をという私たちの願いもあり(実際私の知っている限り最安ツアー)、コーディネートしてくださった方のアレンジで、昨夜からエルサレムのアラブ人地区にある格安ホテルに泊まっています。
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妹尾光樹のイスラエル旅行記(3)カナの婚礼教会からガリラヤ湖、パンと魚の奇跡の教会、エンパワード21エルサレム大会へ
今朝は宿舎のナザレをたち、まずはイエス様が最初の奇跡を起こされたカナへ。以前は、ナザレの北北東6キロのケフル・ケンナがカナと考えられていたそうですが、現在はナザレの北14キロのキルベト・カーナの遺跡であると主張する人が多いそうです。
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妹尾光樹のイスラエル旅行記(2)断崖の山からナザレ・ヴィレッジ、マリア受胎告知教会、マリアセンターへ
イエス様の育たれたナザレでイスラエル到着後初めての朝を迎えました。宿は、元はカトリックの修道院で、その後神学校となり、現在は巡礼者などに安く貸し出す宿坊となっている施設です。部屋は決してホテルのようにはいきませんが、清潔で静かで十分な宿です。
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妹尾光樹のイスラエル旅行記(1)テルアビブから地中海に面した港町ハイファ、カルメル山へ
今回のイスラエル行き(2015年5月17~27日)は成田空港発。私は教会が成田にあり、東京などから来る方々は、渋滞や電車の運行状況を見なければなりませんが、私の場合、教会から車で10分ほどで成田空港に行けますので、その心配はありません。
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元ミュージカル俳優・妹尾光樹牧師 スポットライトを浴びる世界から「真の光」を語る者に
純福音成田教会の妹尾光樹(せのお・みつき)牧師は、ミュージカル俳優として約7年間、スポットライトを浴びて舞台に立ち、活躍した一人だ。今でもミュージカルは好きだが、もっと大好きなイエス様に出会い、御言葉を取り次ぐ者として変えられた。
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