-
「開拓伝道の実践事例と農伝の果たした役割」 農村伝道神学校が公開シンポジウム
農村伝道神学校は今月28日、今回シンポジウム「開拓伝道の実践事例と農伝の果たした役割」を開催する。同神学校の講師で日本基督教団東駒形教会牧師の戒能信生氏が講演する。
-
ブラジル・リオのキリスト像に落雷直撃 右手の指を損傷
ブラジルのリオデジャネイロの象徴となっている高さ約40メートルのキリスト像に落雷が直撃し、右手の指が損傷した。サンパウロ新聞が地元紙の報道として伝えた。
-
日本国際飢餓、バングラデシュ新地区で支援開始
日本国際飢餓対策機構は、同機構のチャイルド・サポーター・プログラム、世界里親会を通して、バングラデシュ西部のマチュパラ地区への支援を開始した。
-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(19) 宮村武夫牧師
今回はマルコの福音書8章31節~38節。前半の31~33節と後半の34~38節に二分し、見て行きます。
-
聖書で読み解く映画カフェ、次回は『エデンの東』を上映(動画あり)
昨年11月に開催されたPBA(太平洋放送協会)放送伝道同労者会主催の映画イベント「聖書で読み解く映画カフェ」の第2回目が、3月29日に東京プレヤーセンターで開催される。
-
フィリピン被災地の現況を報告 チャイルド・ファンド
チャイルド・ファンド・ジャパンは、フィリピンの台風30号による被害状況を現地調査したスタッフの報告をホームページ上に掲載し、支援が圧倒的に不足している被災地の現状を伝えている。
-
アジア神学大学院日本校関西研修センター、冬学期コース「和協信条、梗概と根本宣言」を2月からスタート
アジア神学大学院日本校(AGST/J)関西研修センターの2013年度冬学期コースが2月20日からスタートする。講義主題は、「一致信条書を学ぶ第3回:和協信条の梗概、和協信条の根本宣言、他」。
-
「お茶の水メディカル・カフェ in Occ」、2月と3月に開催
お茶の水クリスチャンセンター(OCC)が主催する「お茶の水メディカル・カフェ in Occ」が2月1日と3月1日に、OCCで開催される。参加は無料だが申し込みが必要。
-
東日本大震災救援キリスト者連絡会、全体会「原発事故の向こうに見えること」開催へ
DRCnet(東日本大震災救援キリスト者連絡会)は今月24日、会津放射能情報センター代表で日本基督教団若松栄町教会会員の片岡輝美氏を発題者として、「原発事故の向こうに見えること」をテーマにした第38回全体会を開催する。
-
八尾市役所ロビーでフィリピン台風の写真展示 日本国際飢餓
日本国際飢餓対策機構は、大阪府八尾市役所が1階ロビーの特設コーナーで行う「防災関連展示」(1月22~24日)に合わせて、フィリピン台風直後の被害状況や緊急支援の様子を紹介する写真展示を行っている。
-
「ありがとう」か、「有難う」か 菅野直基牧師
人から何かをしてもらったならば、お礼を言って感謝を表わすことは礼儀です。しかし、試練や問題に直面した時に「ありがとう」と言えるでしょうか。
-
先立ち行く主イエスに従い進む-マルコの福音書講解説教-(18) 宮村武夫牧師
今回の聖書箇所を直接見る前に、前回見ましたマルコ7、8章の流れをおさらいします。
-
オバマ米大統領、キング牧師の祝日にエプロン姿で奉仕
アメリカの公民権運動を指導したマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師の誕生日を記念した祝日の20日、オバマ米大統領は家族と共にホワイトハウス近くで奉仕活動を行った。
-
関西聖書学院、開拓伝道者養成コース受講者を募集
関西聖書学院が2014-15年年度のCPC(Church Planting Course = 開拓伝道者養成コース)の受講者を募集している。15日、同学院ウェブサイト上で発表した。
-
BBN聖書放送、フルタイム米本部日本語部門スタッフを募集
米国ノースカロライナ州に本部を置くBBNの日本語部門がフルタイムの本部スタッフ2人を募集している。応募には、日本語を母国語とし、クリスチャンカレッジ卒業または4年制大学卒に加え神学校卒の学歴があり、さらに2年間以上のミニストリー 経験が必要。
-
お茶の水聖書学院、OCCと統合 新カリキュラムも
東京都のお茶の水聖書学院(OBI)がお茶の水クリスチャンセンター(OCC)と4月1日に統合する。2014年度は、聖書科には「基礎コース」「説教奉仕者コース」「牧師夫人コース」などの新カリキュラムが加わった。
-
神学セミナー「宣教における連帯と対話」、来月関西大学で開催
関西学院大学神学部は2月13日〜14日、神学セミナー「宣教における連帯と対話」を、関西学院大学 F 号館と関西学院会館で開催する。
-
教皇フランシスコの新著『回勅 信仰の光』(日本語訳)、来月6日発売
前教皇ベネディクト16世が草稿をまとめ、現教皇フランシスコが引き継ぎ完成させた『回勅 信仰の光』(日本語訳)が2月6日に発売される。
-
比支援ボランティアチームが本格始動 日本国際飢餓
フィリピンの台風30号の被災者支援のためにレイテ島タクロバン市に滞在中の日本国際飢餓対策機構の日本人ボランティアチームは、現地の支援団体の炊き出しを手伝いながら、被災者と直接ふれあう取り組みを続けている。
-
東京ミッション研究所、冬季フォーラム「今の時代に『次世代育成』を問う」開催へ
東京ミッション研究所(TMRI、金本悟所長、東京都東村山市)は2月24日、東京・お茶の水のお茶の水クリスチャンセンター(OCC)で、「今の時代に『次世代育成』を問う」をテーマに冬季フォーラムを開催する。
人気記事ランキング
-
鈴木結生著『ゲーテはすべてを言った』 牧師の息子が書いた芥川賞受賞作
-
教会で斬首されたキリスト教徒70人の遺体見つかる コンゴ東部北キブ州
-
カトリック作家の曽野綾子さん死去、93歳
-
レント初日の「灰の水曜日」 ドライブスルーで灰を授ける教会も
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(217)弱さの極限(エンディング)に寄り添う 広田信也
-
バイセクシャルの黒人女優シンシア・エリボがイエス役に 配役巡り批判の声も
-
花嫁(21)希望よ 星野ひかり
-
ワールドミッションレポート(3月8日):トルコ 震災被災者の間で、聖書の書き写しを通して働く神
-
ウクライナの従軍チャプレン、兵士たちを支える自身の役割語る
-
主は生きておられる(235)昭和は遠くなっていく 平林けい子
-
日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請
-
カトリック作家の曽野綾子さん死去、93歳
-
教会で斬首されたキリスト教徒70人の遺体見つかる コンゴ東部北キブ州
-
バイセクシャルの黒人女優シンシア・エリボがイエス役に 配役巡り批判の声も
-
熱心な仏教徒の青年が救われた実話がベースに 伝道用トラクトを無償提供
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(2)見える困難に「苦しみ」を覚えるメカニズム 三谷和司
-
リック・ウォレン牧師、十字架にまつわるSNS上の政治的投稿を削除し謝罪
-
鈴木結生著『ゲーテはすべてを言った』 牧師の息子が書いた芥川賞受賞作
-
レント初日の「灰の水曜日」 ドライブスルーで灰を授ける教会も
-
良い心配と悪い心配 菅野直基
-
日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請
-
カトリック作家の曽野綾子さん死去、93歳
-
教会で斬首されたキリスト教徒70人の遺体見つかる コンゴ東部北キブ州
-
熱心な仏教徒の青年が救われた実話がベースに 伝道用トラクトを無償提供
-
バイセクシャルの黒人女優シンシア・エリボがイエス役に 配役巡り批判の声も
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(2)見える困難に「苦しみ」を覚えるメカニズム 三谷和司
-
リック・ウォレン牧師、十字架にまつわるSNS上の政治的投稿を削除し謝罪
-
鈴木結生著『ゲーテはすべてを言った』 牧師の息子が書いた芥川賞受賞作
-
レント初日の「灰の水曜日」 ドライブスルーで灰を授ける教会も
-
良い心配と悪い心配 菅野直基