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人生の切り札・救い主キリスト 万代栄嗣牧師
先日、戦後の日本で発明されたもので、日本を変え世界を変えた発明100選というものが、東京にある発明協会によって発表されていました。
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日本キリスト教協議会、憲法第九条についての議長声明を発表
日本キリスト教協議会(NCC、小橋考一議長)は、6月24日付で「憲法第九条についての日本キリスト教協議会議長声明」を発表した。
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バチカン、同性愛者への配慮促す文書 結婚の再定義反対も過剰な対応を戒め
バチカン(ローマ教皇庁)は6月26日、同性愛者のカップルにも教会が配慮するよう促す文書を発表した。今年10月5〜19日に「家族」をテーマにバチカンで開かれる世界代表司教会議(シノドス)臨時総会に備えたもの。
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武装集団がナイジェリアで教会襲撃 数十人死亡か
この4月に女子生徒200人以上が学校から拉致される事件が起きたナイジェリア北東部ボルノ州チボク付近の4カ所の村で29日、イスラム過激派組織「ボコ・ハラム」とみられる武装集団が複数の教会を襲撃した。
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キリスト者平和ネット、きょう開催の首相官邸前集会へ参加呼び掛け 集団的自衛権行使容認反対で
あす行われるとみられている閣議決定を前に、キリスト者の平和運動「平和を実現するキリスト者ネット」は、きょう30日午後6時半から首相官邸前で行われる、集団的自衛権行使容認の閣議決定に反対する首相官邸前集会への参加を呼び掛けている。
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クリスチャン憲法学者・稲正樹氏、「いま起こっていることを正確に認識して、それを押しとどめる行動を」(3)
『時代を刻んだ憲法判例』に戻りますが、その中にある「一番小さく弱い人々」というのは、稲先生が日本国憲法の要請を新約聖書のマタイによる福音書25章に関連付けておられるということですか?
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クリスチャン憲法学者・稲正樹氏、「いま起こっていることを正確に認識して、それを押しとどめる行動を」(2)
今後の展望についてどのように考えておられますか?一つか二つ申し上げたいと思いますけども、一つは、為政者がいてそこで内閣が解釈を変えるということをいましようとしているわけです。しかしそれは与党の中だけで、小さいところでしゃべっているだけです。
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クリスチャン憲法学者・稲正樹氏、「いま起こっていることを正確に認識して、それを押しとどめる行動を」(1)
「安倍政権と日本国憲法、そしてキリスト教」をテーマにした記事の第2回目は、憲法学者でクリスチャンの稲正樹・国際基督教大学(ICU)教授に話をうかがった。日本国憲法の平和主義の現状と展望、日本国憲法とキリスト教や自らの信仰との関係を語った。
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聖書をメガネに 男と女
祈ってきました。感謝です。クリスチャントゥデイに女性の記者が加わり、すでに取材を始め、記事も掲載されています。さらに今週からは、編集会議にも参加してくださっています。
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OMFインターナショナル、来年150周年 記念本出版・全国6カ所で宣教大会開催へ
東アジアの宣教を行なっている宣教団体「OMFインターナショナル」が来年、創設150年を迎える。日本国内でもこれを記念する準備が進められており、来年は全国6都市で、OMFインターナショナル総裁のパトリック・フン夫妻らを招き宣教大会を開催する。
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ルーテル学院大学、調布市と協定締結 市川学事顧問「今まで果たしてきた社会貢献をより強めていきたい」
ルーテル学院大学は最近、調布市と相互友好協力協定を締結した。協定締結を受けて、市川学事顧問は「ルーテル学院大学の責任を感じ、今まで果たしてきた社会貢献をより強め、関係者と協働して、福祉の向上とコミュニティの再生に努めていきたい」と語った。
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日本カトリック正義と平和協議会、集団的自衛権行使を容認する閣議決定に反対する声明を首相に送付
日本カトリック正義と平和協議会は27日、安倍晋三首相に、集団的自衛権行使を容認する閣議決定に反対する声明を送付した。
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エゼキエル書講解説教(1−3) 渡辺信夫牧師
神の姿が大事なのではなく、その言葉が大切である。2章でその言葉を聞く。神はエゼキエルに人の子よと呼びかけたもう。人の子という呼び方には特別な意味はない。
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エゼキエル書講解説教(1−2) 渡辺信夫牧師
当時の状況としてもう一点触れておかねばならないことがある。バビロンに国の主立った者一万人が捕え移された。しかし、本国はまだ滅びていなかった。ユダ本国の状態はどうであったか。
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エゼキエル書講解説教(1−1) 渡辺信夫牧師
預言者は神の召しを受けてその務めを始める。預言者に限らず、全て神に仕えて生きる信仰者は、召しによって務めを始める。その召しの典型を預言者に見出すことができる。
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南部バプテスト派と人種的和解
6月中旬、アメリカ最大のプロテスタント教派である南部バプテスト連盟(SBC)(信者数1573万人)がボルチモア市で総会を開き、この会議では、全米各地の教会から選ばれた代議員によって、「公民権法50周年」決議が可決された。
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東京都内で韓国異端セミナー 救援派・統一協会・新天地について解説
韓国の異端に関するセミナーが23日、東京都内で開かれた。韓国出身の専門家が、客船「セウォル号」の沈没事故で注目を集めた救援派(クォンパ)など、韓国発の異端について説明。キリスト教会の教職や信徒ら約50人が参加し、熱心に聞き入った。
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人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(17) 宮村武夫牧師
15章の内容は、32節と33節に要約、「以上が、漏出のある者、また精を漏らして汚れた者、また月のさわりで不浄の女、また男か女で漏出のある者、あるいは汚れている女と寝る男についてのおしえである」。
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家系に代々流れる祝福と呪いってあるの!? 菅野直基牧師
聖書は、家系の中に「祝福」が連綿と流れることを教えます。
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日本バプテスト連盟、17年ぶりにインドネシアに宣教師を派遣
日本バプテスト連盟は、1983年以降インドネシアに宣教師を派遣してきたが、今年17年ぶりに2人の宣教師を派遣する。派遣されるのは、野口日宇満・佳奈宣教師夫妻。日宇満氏は8月から単身で、佳奈宣教師は来年3月末に子どもたちと共に赴任する。
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