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世界宣教祈祷課題(8月6日):ブダヌ族
ロシアに、ブダヌ語を話すブダヌ族がいる。人口2千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。ブダヌ族の救いのために祈っていただきたい。
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トルコ・シリア地震から半年、WV「国際社会の支援と注目、依然として必要不可欠」
トルコ南東部とシリア北西部を襲った巨大地震から、6日で半年となった。支援活動を行うキリスト教国際NGO「ワールド・ビジョン」は、特にシリア北西部で人道状況がかつてないほど悪化しているとし、国際社会に被災地への支援を呼びかけている。
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神や天使、悪魔は存在する? 霊的存在を信じる米国人の割合が過去最低 ギャラップ調査
米ギャラップ社の最新の調査によると、神や天使、天国、地獄、悪魔といった霊的存在を信じる米国人の割合が、この20年間余りで最低レベルにまで落ち込んでいることが明らかになった。特に、神や天国に対する信仰の落ち込みが大きいという。
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世界宣教祈祷課題(8月5日):ブルキナファソ
西アフリカでは、今年に入ってから1800件以上のテロ攻撃があり、4600人近くが死亡した。西アフリカの国々の中で、最も犠牲者の多い国がブルキナファソだ。ブルキナファソでテロの脅威が高まっている理由は、近隣国から国境を超えてくる越境型テロ…
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日本、神を信じる人は3% 主要26カ国で最低 宗教に対する見方も否定的傾向
世界大手の世論調査会社「イプソス」が、世界の主要26カ国を対象に行った「国際宗教調査2023」によると、日本は、聖書やコーランなどの聖典に記されている神を信じている人がわずか3%しかおらず、26カ国の中でも群を抜いて少ないことが分かった。
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ジーザス・レインズ・ジャパン、終戦記念日の8月15日に全国7カ所で同時開催
王なるイエス・キリストの御名をパレードや音楽、ダンスを通して賛美し、祝い、その地域や国のために祈る祭典「ジーザス・レインズ・ジャパン」が、終戦記念日の8月15日に全国7カ所で同時開催される。
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つらいの原因は「イ・カボデ」 菅野直基
聖書は、私たち人間は「神の神殿である」と教えます。幸・不幸は、どこにいて、何をしているかよりも、誰と共にいるかによるのではないかと思います。私の中に神の御霊が宿っているなら、どこにいて、何をしていようと、そこが天国になります。
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世界宣教祈祷課題(8月4日):北朝鮮
オープンドアーズの、ある北朝鮮のキリスト信者一家の証しを紹介したい。キム・サンファ(仮名)の両親は、公に信仰を表明すれば投獄され、場合によっては死に至るような厳しい監視と身内さえも密告するような社会で、密かなキリスト信者として息を潜めて…
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コロナ対応巡り賛美歌って抗議したクリスチャンらを逮捕、市側が和解金4300万円の支払いに合意
新型コロナのロックダウン期間中に行われた宗教団体に対する強権的な措置への抗議として、賛美歌を歌っていたクリスチャンらが逮捕されたことを巡る訴訟で、米アイダホ州モスコー市は、計30万ドル(約4300万円)の和解金を支払うことに合意した。
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世界宣教祈祷課題(8月3日):ブドゥ族
コンゴ(DRC)に、ブドゥ語を話すブドゥ族がいる。人口は8万3千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ブドゥ族の救いのために祈っていただきたい。
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ハイチのギャング、キリスト教団体の女性看護師と娘を誘拐 身代金1・4億円要求
カリブ海の島国ハイチで、キリスト教団体のスタッフとして働いていた米国人の女性看護師が誘拐される事件が発生した。看護師は幼い娘と共に誘拐され、誘拐したギャングは身代金として100万ドル(約1・4億円)を要求している。
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ヨハネ福音書を読む(16)「命を与えるイエス様」―ベトザトの池のほとりでの説教(1)― 臼田宣弘
今回は、前半として19~30節を読みます。ここでは、「よくよく言っておく」というイエス様の言葉が、19、24、25節と3回伝えられています。この言葉は、原語では「アメーン・アメーン・レゴー・ヒューミン」です。
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霊的健康のための食事マナー 安食弘幸
ある探検家が、ジャングルの中で突然、どう猛なライオンに出会いました。彼は必死になって逃げましたが、崖の上に追い詰められました。もう絶体絶命です。彼は死を覚悟して、目を閉じて祈り始めました。「主よ、どうか安らかな死を」
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世界宣教祈祷課題(8月2日):ウクライナ
人は度々、全てを失う中で神を見いだすことがある。ウクライナのオレシャがまさにそうだった。オデッサで生まれたオレシャは、そこで育った数年間に、神について聞いたことはあった。
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「キリスト教書店大賞2023」に平良愛香牧師監修の『LGBTとキリスト教』
全国のキリスト教書店の店員が選ぶ「キリスト教書店大賞2023」の結果が1日、公式フェイスブックで発表され、平良愛香牧師(日本基督教団川和教会)監修の『LGBTとキリスト教』(日本キリスト教団出版局)が大賞に決まった。
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21世紀の神学(15)不自然なLGBT法成立過程と聖書理解 山崎純二
2023年6月16日、「性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律」通称「LGBT法」が日本の国会において成立し、6月23日に公布され、即日施行されました。
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保育の再発見(15)教育の歴史を振り返る 寺子屋時代からコンテンツ化の現代まで
園長時代、クリスマス会のあいさつの中で、「子どもは資源でも、投資対象でもありません。守り、愛すべき対象です」と語ったところ、多くの保護者に感動をもって受けとめられました。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(133)聖書と考える「シッコウ!!~犬と私と執行官~」
聖書にも、実は「犬と女性と男性」のストーリーがあります。それが、新約聖書・マタイの福音書15章22節から28節です。そう、まさに犬と女性1人と男性1人の有名なストーリーです。
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世界宣教祈祷課題(8月1日):ウガンダ
「おまえは間違っている! この愚かな計画がうまくいかず、来年おまえの家族が飢え死にすることになっても、絶対に私のところに泣きついてくるんじゃないぞ!」サイモンは、自給自足農業に長年携わっている年老いた父親が、首を振りながら立ち去るのを…
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教会堂と牧師館が床下浸水、信徒宅も被災 秋田大雨で日本基督教団奥羽教区が募金
秋田県内の一部地域を7月14日から16日にかけて襲った大雨により、教会や複数の信徒宅が被災した日本基督教団奥羽教区はこのほど、募金を開始した。目標額は380万円。被災教会・信徒宅の補修支援や備品購入、ボランティアの受け入れ費用などに当てる。
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