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世界宣教祈祷課題(6月29日):グローバル
世界で最も多言語に吹き替えられている映画をご存じだろうか。それは1979年に公開された映画「ジーザス」だ。この映画は、2012年7月9日に817番目の吹き替えが完成し、世界最多言語吹き替え映画として正式にギネスブックに登録された。
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保育の再発見(10)「統合保育」ではなく、個性を守り育てる「総合保育」へ
「障害も個性」である以上、障害までいかないさまざまな「個性」をどう大切にするかということも、これからの保育界で大きなテーマになるべき問題です。そして、見えてくることは、「画一的な集団一斉保育」は時代に適合しなくなってきているということです。
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天国への旅―ジョン・バンヤンの生涯(13)地の底から、賛美が響く
なぜか分からないが、この州刑務所の刑務官たちは、皆バンヤンに敬意を払い、他の囚人と違って大切に扱ってくれるのだった。「バンヤンさん」。刑務所長のバーローは言った。「あなたは説教によって、人の心を穏やかにさせることが大変うまいと聞いています」
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イエスを裏切ったユダ さとうまさこの漫画コラム(63)
ユダは12使徒に選ばれるほどの信仰がありましたが、会計係をしながらみんなの献金を盗んでいました。そんなユダが期待してきたのは、イエスこそが来るべき、イスラエルを再興する指導者となり、そばにいる自分は良い思いができるということでした。
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主は生きておられる(213)弱くなるほど強くなる 平林けい子
あなたが天の御国に引っ越してもう一年。そちらはどんなありさまですか。文学者として表現してくださいな。あまりにも栄光に輝いているため、あなたの持っている文学表現は全て閉ざされているのでしょう。
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ヨハネ福音書を読む(11)「サマリアの女性」(3)―町の人々の回心― 臼田宣弘
前回お伝えしましたように、私は、サマリアの女性がイエス様から永遠の命の水を頂いた、つまりイエス様への信仰が成立したので、もう水がめは必要なくなり、そこに水がめを置いて町へ帰っていったのだと考えています。
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世界宣教祈祷課題(6月28日):モンゴル
昨年9月、モンゴルでビリー・グラハム伝道協会(BGEA)がゴスペル・フェスティバルを開催したのをこの課題でも伝えたが(12月28日当課題参照)、この時、数人のモンゴル人信者がアウトリーチの訓練を受けた。
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日本のリバイバルの鍵は「神の臨在の中に入ること」 NYから中島克範牧師招き集会
日本のリバイバルのために祈ろうと、東京・新大久保にある「CJKチャーチ」(中島哲夫牧師)で23日から25日まで、米ニューヨークから中島克範牧師(ラブ・ジョイ・ピース・チャーチ)を講師に迎え、集会が行われた。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(128)聖書と考える「ひらけ!パンドラの箱 アンタッチャブるTV」
私たちの救い主であるイエス様はどうでしょう。私たち人間というのは、低評価・悪評ばかりのお店には行きたくありません、当然。でも・・・。神の小羊なるイエス様は!この世が、この地上が、どんなに悪にあふれ、罪深く、汚れているのか全てご存じであった…
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世界宣教祈祷課題(6月27日):アルメニア
アルメニアのある村の娘アレフは、無神論者の家庭に育った。父親は、家で子どもたちが神の名を口にすることさえ許さなかった。学生時代アレフは、あるクラスメイトの男の子と親しくなり、将来を約束する仲になった。
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教会に与えられた癒やしの恵みを引き出そう 万代栄嗣
南米からの奇跡のニュースに大変驚きました。アマゾンのジャングルに小型飛行機が墜落し、1歳から13歳の4人の子どもたちが行方不明だったのが、墜落から40日後に発見、保護されたというのです。
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日本聖書協会、2022年度の聖書頒布数は8万7千冊 新共同訳が依然として7割超
日本聖書協会(東京都中央区)はこのほど、2022年度の年報をホームページで公開した。それによると、22年度中に製作・輸入した聖書(旧新約合本)は約8万4千冊(前年比11・8%増)で、頒布した聖書は約8万7千冊(同4・5%減)だった。
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世界宣教祈祷課題(6月26日):パキスタン
米宣教団体のミッション・クライは、パキスタンで4人の伝道者と共に聖書やキリスト教冊子を配布している。ところが約半年前、聖書を配布していた伝道者の一人スリム司教が残忍な攻撃を受けたのだ。
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三浦綾子の小説『泥流地帯』映画化、「おくりびと」の滝田洋二郎監督が企画に協力へ
クリスチャン作家・三浦綾子の小説『泥流地帯』の映画化プロジェクトに、2009年の米アカデミー賞で外国語映画賞を受賞した「おくりびと」の滝田洋二郎監督が、映画の企画で協力することが明らかになった。
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日本のリバイバル「本気で祈らなければならない時が来ている」 万代栄嗣牧師が講演
「ジーザス・ジューン・フェスティバル2023」(日本民族総福音化運動協議会・同実行委員会主催)が12日、埼玉県の川口総合文化センター・リリアで開かれ、東京福音センターの万代栄嗣牧師が講演した。
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世界宣教祈祷課題(6月25日):北マケドニア
北マケドニアのある村の姉妹アニタは、子どもたちや10代の若者たちに福音を伝えることに心を砕いている。北マケドニアの新しい信者として、彼女はユースグループを指導した。
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ナイジェリア、5月の1カ月間だけで少なくとも700人のキリスト教徒が殺害される
西アフリカのナイジェリアのNGOはこのほど、5月の1カ月間だけで、少なくとも700人のキリスト教徒が殺害されたとする報告書を発表した。最も犠牲者が多かった州では、3日間に300人余りのキリスト教徒が殺害されたという。
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世界宣教祈祷課題(6月24日):チュニジア
チュニジアは99%がイスラム教徒で、同国のキリスト教徒のほとんどがイスラム教徒からの改宗者だ。そのため、彼らは家族や社会から厳しい差別を受けている。改宗は社会的に受け入れられず、それが発覚した場合、信者は家族、同僚、友人から敵意を…
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私に与えられた人生が最高 菅野直基
「もし~だったら」。意味がないとは分かっていても、つい考えてしまうことがあるのではないでしょうか。「あの時、もし~だったら・・・」と考えるときには普通、「~しなくてよかった!」というよりも「~すればよかったのに!」と考えるものです。
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沖縄慰霊の日でカトリック正平協が声明 「真の平和、相互信頼の上にしか構築できない」
日本カトリック正義と平和協議会は、沖縄戦の戦没者追悼と平和を祈る日として沖縄県が定める「慰霊の日」の23日、声明を発表した。声明は、当時の教皇ヨハネ23世が軍縮について語った言葉を引用。南西諸島への長射程ミサイル配備中止などを求めた。
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