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ドン・モーエン来日コンサート、新アルバム収録曲発表も
7月24日午後7時から、世界的に有名な賛美リーダー・ドン・モーエン(Don Moen)の来日コンサートが新宿区の東京中央教会にて開催され、約1000人が集まった。
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日本人青少年、発展途上国の同世代の叫びを体験 WVJ
キリスト教主義NPOワールド・ビジョン・ジャパン(理事長:峯野龍弘牧師)では、今夏「児童労働」と「飢餓」をテーマに「ワールド・ビジョン・ティーンズ・ニュース」を臨時発行する。同紙は、それぞれの問題とワールド・ビジョンでの問題解決の取り組みについて伝えている。
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米経営学教授が講演 VIPマネジメントセミナー
ビジネスパーソンを救いに導く伝道団体「インターナショナルVIPクラブ」(代表役員:市村和夫)は22日、米国バイオラ大学経営学部・国際ビジネス経営学教授のミシェル・メストレ博士を講師に招き、ビジネスマンを対象としたマネジメントセミナーを東京・品川区の 天王州セントラルタワーで開催した。
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銀座教会、創立116年記念礼拝 東京
23日、東京・銀座にある日本基督教団銀座教会(長山信夫牧師)の創立記念礼拝が行われた。礼拝に集った教職や信徒一同は、 創立116周年(起工から131周年)を迎えた恵みに感謝し、喜びの日を共に祝った。吉岡誠人牧師(同教団土浦教会)が記念説教でメッセージを伝えた。
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実践を通して献身への思い強く YWAM
宣教団体ユース・ウイズ・ア・ミッション(YWAM、東京都)に属する「弟子訓練学校」(DTS)の大阪校と沖縄校が伝道旅行を慣行。大阪校は6月20日から7月17日の日程で韓国のプサン、チョンナム、ソウルを訪れ、路傍伝道や教会、社会奉仕などを通じて生徒は神への献身の思いを強くした。
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夏の大伝道集会に向け、着々と準備 淀橋教会
ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(峯野龍弘牧師)では、同教会が主催する夏の大伝道集会「サマー・イブニング・クルセード」に向けて、教会が一丸となって着々と準備を進めている。
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教会一致に向けた新たな運動 日本キリスト教連合会
カトリック中央協議会、日本聖公会、プロテスタント所教団(教会)合わせて59の団体が加盟する団体「日本キリスト教連合会」(松岡俊一郎委員長)の常任委員会が21日、都内で行われ、同日の午後に開催された「尊厳死を考えるシンポジウム」の最終調整、今年秋に実施される法人業務・会計実務研修会に向けた準備などが話し合われた。
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「ニートは国の問題、本心を言える場所を」日本セルチャーチネットワーク代
ひきこもりや登校拒否などの問題に加え、04年頃から「学校にいかず、働かず、求職活動をしない若者」を指す「ニート」が深刻な問題として取り上げられている。
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世界各国のメソジスト、韓国北朝鮮間非武装地帯で平和を願い礼拝
23日、世界メソジスト大会(WMC)に出席している各国のメソジストが韓国、北朝鮮の国境非武装地帯に集まり、両国の統一を願って礼拝をささげた。
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JEA理事長が出席 第16回国会祈祷会
東京・永田町にある衆議院第1議員会館第3会議室で19日、クリスチャンの国会関係者らが参加する祈祷会、第16回国会祈祷会があった。クリスチャンを中心に50人以上が参加。
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キリスト教的性倫理の回復を、米教会でエイズ阻止運動
不特定多数の異性との性交渉が原因の難病、後天性免疫不全症候群(エイズ)の阻止に対して米大型教団が大規模な大会を企画している。
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「死への尊厳より、いのちの尊厳を」尊厳死シンポ キリスト教連合会
尊厳死法制定により生産性を認められない人に死をもたらすことが合法的になるとして、日本キリスト教連合会が強い懸念を示した。
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米自由主義大教団・団体代表者19人、大統領に中東和平を要求
アメリカ合衆国の最大規模のキリスト教自由主義系の教派・団体の代表者ら19人が中東和平のためにブッシュ米大統領に対して合同で声明を発表した。
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教団内でカリスマ運動受け入れ進展 日キ聖霊刷新協議会教職研究会
日本基督教団聖霊刷新協議会の第4回教職研修会が17日と18日の2日間開催。日本基督教団内で福音派のグループと聖霊派のグループが歩み寄り、伝道不振の打破を共同で模索した。
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リック・ウォレン Studying the Bible Topically
Recently, I gave you a simple format for using verse-by-verse study to enhance your quiet time.
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「見えない存在」世界で5000万人の子どもが犠牲に
2006年度版の「世界子供白書」で年間5000万人の子どもの出生届けが提出されていないことが明らかになった。
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「キリストを受け入れるとは」万代栄嗣師が講演 東京・銀座
アジアを中心に世界で福音を伝える大衆伝道者、万代栄嗣牧師の講演する集会「万代栄嗣"福音を語る"」が20日、東京・銀座で行われた。東京近辺から、およそ30人の信徒らが集まった。
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「青少年を一人でも救いたい」日本ホーリネス教団青年宣教主事
日本ホーリネス教団は、近年の青少年の激減を憂慮して、青年宣教主事を一定期間ごとに選任し、青少年伝道の振起に役立てている。今期の青年宣教主事は山本出師(青年宣教巡回主事)、桑原裕弥師(サーファーズ伝道主事)、佐伯真師(インターネット主事)と3部門に分かれており、様々な分野での青年伝道の推進に努めている。
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愛の実践で被災地の回復へ 日本バプテスト連盟
日本バプテスト連盟(平良仁志理事長)が10日インドネシア・ジャワ島中部地震支援活動経過報告を発表した。同連盟に集まった110件の献金総額は246万3896円で支援募金は世界バプテスト連盟救援委員会、アジア・バプテスト連盟、アジア・バプテスト女性連合、インドネシア・バプテスト連盟に送金し、現地での支援活動に用いられた。インドネシア・バプテスト連盟によると今回の献金は捜索・援助など第一期の活動に使われたという。
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日本イエス・キリスト教団委員長、引退後も不屈の郷里伝道
日本イエス・キリスト教団の元教団委員長、高橋虎夫牧師が郷里島根県で地域の教会に協力を呼びかけ、リバイバルを起こそうと「石見聖会」を発起、17日第7回目の開催を迎えた。
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