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今も生きて働いておられる主 万代栄嗣
毎年、アジアを中心に世界で数万人規模の伝道集会を行う大衆伝道者、万代栄嗣牧師の講演会が8日、東京・銀座で開催された。万代師は、今月1日から4日に行われたインド伝道の恵みを証ししながら、新約聖書マルコの福音書1章29節から34節、ルカの福音書4章38節から41節を本文に、主イエスは今も生きて働いておられることを説いた。
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日本人牧師、インドで2万人野外集会
今月1日から4日の4夜、インドのアーンドラ・プラデージュ(ANDHRA PRADESH)州のシットゥール(Chittoor)で開かれた野外集会で、延べ2万人を前に福音を伝えた万代栄嗣牧師が8日帰国し、その日東京・銀座で開かれた集会でインド伝道の恵みを報告した。
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200人のマス・クワイアが熱唱 埼玉
ケン・テイラー氏率いる総勢200人のマス・クワイア、ゴスペル・ファミリー・チャーチの合同コンサートが10日、所沢市民文化センターで開催され、600人を超えるゴスペルファンが集まった。
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米青少年の危険な文化に警告
10代の多くの青少年は今日、一見何の害もないように見えて実は多くの死の現実に関わる文化に触れている。しかしながら、多くの保護者らは彼らがインターネット上で好んで行うチャットやゲームの中に潜んでいる危険性に気づいていない。
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英女性主教問題、カトリックも議論に参加
世界アングリカンコミュニオンの精神的指導者、カンタベリー大主教ローワン・ウィリアムズ博士は、ローマカトリックのウォルター・カスパー枢機卿が主教職に女性を登用することに関しての議論に加わることを歓迎した。
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グーグル社、中国政府との妥協認める
【ワシントンD.C.(AP通信)】グーグル社共同創設者の1人サーゲイ・ブリン氏は6日、中国政府の検閲要請を容認し、グーグル社が中国政府に妥協したことを認めた。
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今が主を求めるとき 再臨待望東京大会
イエス・キリストが復活されて50日目に聖霊が降り、歴史的な意味で教会が誕生したことを記念する4日のペンテコステとその前日の2日間、「見よ、わたしはすぐに来る」(ヨハネ黙示録22:7)を標語に、第38回「再臨待望東京大会」が日本イエス・キリスト教団荻窪栄光教会(中島秀一牧師)で開催された。
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英福音同盟,イスラム協議会新代表を歓迎
数百万人以上もの英国キリスト教徒を代表する英国福音同盟は5日、モハメド・アブドル・バリ博士が英国イスラム協議会新事務総長に任命されたことを歓迎した。
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ハーバード大、ヒト胚クローン研究を発
米紙クリスチャンポストによると、ハーバード大学関係の研究者らが6日、ヒト胚から幹細胞を創出しようとしていることを公表した。
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米CCMアーティスト、日本チャート1位
アメリカの10代女性ロックCCMアーティストのクリスタル・マイヤース(Krystal Meyers)が日本で大きな人気を集めている。彼女のデビューアルバムに収録された「Anticonformity」という曲が日本のラジオチャート人気順位で5月最期の週1位を獲得した。
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ローザンヌ、北朝鮮祈祷日を呼びかける
米クリスチャンポストによるとローザンヌ委員会は6月25日を、北朝鮮のための国際祈祷日としたという。
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ペンテコステ記念 愛の音楽伝道会
ペンテコステを記念して4日午後4時30分より、淀橋教会小原記念チャペルにて「愛の音楽伝道会」(同教会主催)が行われた。淀橋教会の奏楽隊アンサンブル・アガペが、バッハ「チェンバロ・コンチェルト第2番」第1、2楽章を演奏。
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インドネシア災害は「神の意思」
【インドネシアバントゥル市(AP通信)】次から次へと起こる災害に遭う中で、インドネシア人らは外国人支援労働者らも驚くほどの災害に対する耐久力を身につけてきているという。これは彼らの中で広く浸透している災いは神によって、神への愛を試すため、あるいは神の教えから逸れたことに対する戒めのためになされるものだという信念に基づくものであるという。
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イスラム・セミナー開催
31日、福島県郡山市キリスト愛の福音教会にてイスラム・セミナーが開催された。
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共産主義撲滅に果たす福音主義の役割
キリスト教福音主義は中国共産政権に終焉をもたらすことができるだろうか?
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キリスト指導者訓練、世界的な需要
香港で開催された世界的なキリスト教指導者養成組織"EQUIP"による初めての指導者訓練大会で、4000人もの人々がキリスト教指導者としての訓練施設を切願していることがわかった。EQUIPでは2003年以来世界中で130万人以上ものキリスト教指導者を訓練してきた。
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日本ツアー団が参加、ウォレン師説教セミナ
5月16日から19日の4日間にわたって米サドルバック教会(リック・ウォレン牧師)で開催された「目的主導型教会(以下PDC)カンファレンス2006」の後半2日間、パーパス・ドリブン・ジャパン(以下、PDJ)主催のツアー参加者一行は、約5年ぶりの開催となるウォレン師自らが主宰する「説教セミナー」に参加した。
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ウォレン師が語る、ピース・プラン
パーパス・ドリブン・ジャパン(小坂圭吾代表)主催のツアーで日本からも約50人の牧師、信徒リーダーらが参加した「目的主導型教会(以下PDC)カンファレンス2006」(5月16日〜19日、場所:米サドルバック教会)の前半2日間最後のプログラムとして、米サドルバック教会のリック・ウォレン師が、「この世界に違いをもたらす:グローバル・ピース・プラン」と題して講演した。
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PDCカンファレンス・ツアー開催 PDJ
5月16日から19日の4日間、米カリフォルニア州オレンジ郡にあるサドルバック教会(リック・ウォレン牧師)で開催された「目的主導型教会(以下PDC)カンファレンス2006」に参加するツアー「目的主導型教会カンファレンス・ツアー2006」(パーパス・ドリブン・ジャパン主催)の一行は5月23日、現地での9日間の日程を終えて無事帰国した。
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64万7千人が地震で強制移動
【バントゥル、インドネシア(AP通信)】米国海軍は、壊滅的な地震で住居を無くし、強制移動を余儀なくされたおよそ65万人もの地元住民らに対し、総力を挙げて食料・医療支援を行っている。生存者救済活動も同時に進められているが、今後更なる生存者が発見される可能性は薄いとされている。
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