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「青少年を一人でも救いたい」日本ホーリネス教団青年宣教主事
日本ホーリネス教団は、近年の青少年の激減を憂慮して、青年宣教主事を一定期間ごとに選任し、青少年伝道の振起に役立てている。今期の青年宣教主事は山本出師(青年宣教巡回主事)、桑原裕弥師(サーファーズ伝道主事)、佐伯真師(インターネット主事)と3部門に分かれており、様々な分野での青年伝道の推進に努めている。
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愛の実践で被災地の回復へ 日本バプテスト連盟
日本バプテスト連盟(平良仁志理事長)が10日インドネシア・ジャワ島中部地震支援活動経過報告を発表した。同連盟に集まった110件の献金総額は246万3896円で支援募金は世界バプテスト連盟救援委員会、アジア・バプテスト連盟、アジア・バプテスト女性連合、インドネシア・バプテスト連盟に送金し、現地での支援活動に用いられた。インドネシア・バプテスト連盟によると今回の献金は捜索・援助など第一期の活動に使われたという。
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日本イエス・キリスト教団委員長、引退後も不屈の郷里伝道
日本イエス・キリスト教団の元教団委員長、高橋虎夫牧師が郷里島根県で地域の教会に協力を呼びかけ、リバイバルを起こそうと「石見聖会」を発起、17日第7回目の開催を迎えた。
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世界メソジスト大会 人種、国家、言語を超え1万人超参加
第19回世界メソジスト教会大会(WMC)が20日午前9時に開会礼拝を迎えた。
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リック・ウォレン牧師訪朝に複雑な心境、信仰の自由専門家
世界的にパーパスドリブン運動を進めるリック・ウォレン牧師が来年北朝鮮に訪問し、1万5000人のキリスト教徒を前にして説教を行うことに対してキリスト教迫害国における信仰の自由の専門家が懸念や希望を抱いている。
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延べ1万3千人が参加 ベニーヒン神戸ミラクルラリー
昨年インドで700万人規模の大伝道集会を主催するなど、今世界的な注目を集めている大衆伝道者、ベニーヒン牧師の伝道集会「ベニーヒン・神戸ミラクルラリー」が15日から17日の3日間、神戸ワールド記念ホール(神戸市中央区)で開催された。会場には、3日間で延べ約1万3千人が参加。
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実を結ぶ青年クリスチャンを訓練 YWAM
超教派国際青年宣教団体のユース・ウィズ・ア・ミッション(YWAM、東京都)では弟子訓練学校(DTS)に最も力を注いでおり、メンバーによる伝道旅行が行われている。
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WVJチャイルド・スポンサーシップに2万4千人
NGOワールド・ビジョン・ジャパンで貧困の中にいる子どもたちへの支援「チャイルド・スポンサーシップ」活動が行われている。日本でも既に2万4千人の参加者がいる。
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戸部豊音楽宣教45周年コンサート
18日、P.Y.T企画が日暮里サニーホールで戸部豊演奏家デビュー45周年記念コンサートを開催した。演奏者はトランペッターの戸部豊氏、橋本洋氏、仏坂咲千生氏、他2名。伴奏者はピアニストの金森敏子さん。
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青年による世界宣教の扉を開くために アジア福音宣教会
「世界の青年クリスチャンたちと共に宣教への関心を高め、重荷を分ちあう」ことを目的に7月21日から8月11日まで、アジア福音宣教会(代表:宗教法人国際シャロームキリスト教会・林茂宏牧師、台湾基督長老教会)主催で「マキノ福音日本語学院」が開催される。会場は国際シャロームキリスト教会の第二教会である「ユウオビヤびわ湖」。
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第19回世界メソジスト教会大会開催
18日韓国ソウルで第19回世界メソジスト教会大会(WMC)が開催され世界各国からメソジスト教会指導者が200名ほど参加した。
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日本CCC、キリストの弟子と育成と派遣のために
日本CCC(栗原一芳代表)の全国学生伝道部門では、2015年までに全国47都道府県で学生伝道、弟子訓練が行われることを目標としている。今後国内外に協力者を求めて行くという。
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WVJ、アソシエート・アーティスト活動
キリスト主義NPO団体ワールド・ビジョン・ジャパン(理事長:峯野龍弘牧師)がアソシエート・アーティスト活動を開始した。
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中嶋常幸プロ、ゴルフ・ミニストリー VIP
青木功、尾崎将司とともに日本男子プロゴルフ界をリードし、日本ゴルフツアー通算47勝を誇るプロゴルファーの中嶋常幸さんを招き、VIP CLUB GOLF MINISTRYが17日、千葉グリッサンドゴルフクラブで開催された。同主催。
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愛と自由を追い求めて 高橋 耕一
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インナーヒーリング 尾形 守
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聖書的いやしの法則 尾形 守
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ティーンチャレンジ・インターナショナル・ジャパン、ソリューションズ講演会開催
全国規模で開催されている麻薬・アルコール依存症を抱えた家族のための支援セミナーがティーンチャレンジ・インターナショナル・ジャパンの主催で開催されている。講師はティーンチャレンジ・インターナショナル・ジャパンのエグゼグティブ・ディレクターの木崎智之氏。
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