うつ病
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『こころの解放』著者が来日講演 東京と仙台近郊で4月5、12日
『こころの解放』の著書で知られるカナダのクリスチャン精神衛生医師グラント・マレン氏によるセミナーが4月、東京(12日)と仙台近郊(5日)で開催される。セミナーでは、うつ病などの気分障害や不安障害といった心の問題を、医療と聖書の視点から解説。
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「こころの解放」オンラインフォローアップセミナー 11月30日
『こころの解放』の著書で知られ、6月に全国6カ所でセミナーを開催したカナダのクリスチャン精神衛生医師グラント・マレン氏によるオンラインフォローアップセミナーが、11月30日(土)に行われる。
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心の健康を害する不健全な恐れ、解決法は「信頼」 クリスチャン精神衛生医師が講演
『こころの解放』の著書で知られるカナダのクリスチャン精神衛生医師グラント・マレン氏を招き、うつ病などの心の病について学ぶセミナーが11と12の両日、東京都内で開かれた。
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心の問題を医療と聖書的視点で捉える 『こころの解放』著者が全国6カ所で来日講演へ
『こころの解放』の著者であるカナダのクリスチャン精神衛生医師グラント・マレン氏によるセミナーが6月、東京や大阪など全国6カ所で開催される。セミナーでは、心の問題を医療と聖書的視点から捉え、否定的な思考からの解放や、御言葉に基づく心の喜びの…
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恐れを解決するための3つの鍵 カナダのクリスチャン精神衛生医師が来日講演
『こころの解放』の著書で知られるカナダのクリスチャン精神衛生医師グラント・マレン氏を招き、うつ病などの心の病について学ぶセミナーが3日、東京のお茶の水クリスチャン・センターで開かれ、約110人が参加した。
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心の問題を医療と聖書的視点で捉える 『こころの解放』著者が全国5カ所で来日講演へ
『こころの解放』の著者であるグラント・マレン氏によるセミナーが6月、全国5カ所で開催される。セミナーでは、心の問題を医療と聖書的視点から捉え、否定的な思考からの解放や、御言葉に基づく心の喜びの回復と癒やしなどについて学んでいく。
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うつから心を一新するための「3つの鍵」とは カナダのクリスチャン精神衛生医師が講演
人間関係やうつなどに悩む人々を対象とした無料のオンラインセミナーが9月24日と10月10日の2回にわたり行われ、カナダの精神衛生医師でクリスチャンのグラント・マレン氏が講演した。
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「神は痛みを無駄にしない」 牧師の夫を自殺で亡くした3児の母の証し
米カリフォルニア州南部の都市チノにあるインランドヒルズ教会(礼拝出席者数約2500人)で主任牧師を務めていたアンドリュー・ストークレインさんは2018年8月25日、うつ病に苦しみ、30歳の若さで自ら命を断った。
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アートで「神の愛」表現 うつ病からの癒やしも
21世紀キリスト教会(増山浩史主任牧師、東京都渋谷区)スタッフの高井理子(みちこ)さんが、アートを通して神の愛を表現し、心と体の癒やしを体験する「プロフェティック(預言)・アート」の本を出版した。
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カーク・フランクリン、相次ぐ友人・知人の死でうつ状態に 克服の証しを語る
米ゴスペル界のスター、カーク・フランクリンが17日、相次ぐ友人や知人の死によるうつや不安と闘う中で与えられた助言を分かち合った。休養先でセラピストに相談し、「感謝の人生を送り始めれば、感謝の気持ちが強まり、自我が弱まる」と言われたという。
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現役精神科医の牧師が語る「うつからの脱出」 断食祈祷聖会(2)
第22回断食祈祷聖会の初日に行われた講演3では、現役の精神科医で牧師の山中正雄氏が「うつからの脱出」と題して講演した。講演では、うつ病に関する基本的な知識を伝えながら、うつ病の予防・対応方法について語った。
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クリスチャンがうつ病になったらどう対処? カナダの精神科医が全国5カ所で講演
もしクリスチャンがうつ病になったら、どう対処したらいいのだろうか。心の苦悩を抱える多くのクリスチャンに寄り添い、教会関係者向けの講演活動も行うカナダの精神科医グラント・マレン氏を招き、10月に東京、札幌など全国5カ所でセミナーが開催された。
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【新刊案内】うつ病をクリスチャン精神科医が霊的観点からも解説 グラント・マレン著『こころの解放』
目に見えず複雑な動きをする心が、いかに生活に大きな影響を及ぼしているのか、医療的観点だけでなく、霊的観点からも解説したカナダの精神科医グラント・マレン氏の著書『Emotionally Free』が9月、『こころの解放』として邦訳出版された。
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30歳の米メガチャーチ副牧師、うつ病との闘いの末に自殺
米カリフォルニア州のメガチャーチ「ハーベスト・クリスチャン・フェローシップ」(礼拝参加者1万5千人)で、副牧師を務めていたジャリッド・ウィルソン氏(30)が9日夜(現地時間)、自らの命を絶った。
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主は生きておられる(102)うつを越えて 平林けい子
手術後、2週間ほどうつになった。怖い夢を見た。朝は夜、昼も夜、一日中暗黒の世界。頭に浮かぶのはマイナスのことばかり。ついに、精神科医の診断。漢方薬をもらって飲んだ。驚いたことに、濃い霧が晴れるように暗黒の世界が消えて、日常に戻った。
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「オレンジゴスペル」を知ってください!(1)自殺願望から私を救ってくれた「オレンジリボン運動」
日本を離れて14年になります。40歳で米国に移住後、さまざまな試練に遭いました。まさか自分がうつ病にかかり、自殺願望に悩まされる毎日が続くとは夢にも思っていませんでした。人生というものは本当に何が起きるか分からない。
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米メガチャーチの30歳牧師、うつ病で自殺 教会が声明「彼は今後も人々を導くでしょう」
米カリフォルニア州南部の都市チノにあるメガチャーチ、インランドヒルズ教会(礼拝出席者数約2500人)のアンドリュー・ストークレイン主任牧師(30)が8月25日、亡くなった。24日午前に自殺を試み、病院に搬送されたが、25日に息を引き取った。
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牧師の自殺と教会の沈黙(3)牧師が自殺した教会のその後、教会の文化を変える、牧師も人間
カベナント神学校(米ミズーリ州セントルイス)のフランシス・A・シェーファー研究所の常勤研究者で、親しい牧師3人を自殺で亡くしているジェラム・バース氏は、そのうちの1人の自殺について思い出しながら、その友人に対する賛辞を述べた。
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現代型「うつ」を克服する道は、神にゆだねること 精神科医の宇田川雅彦さん
宇田川雅彦さん(千葉県船橋市立医療センター精神科部長)が、「うつ」をテーマに日本同盟基督教団新船橋キリスト教会で講演を行った。同教会員でもある宇田川さんが地域伝道の一環として始めた「心の健康まちかど小セミナー」は今回で4回目となる。
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こころの手帳(20)新型うつ 浜原昭仁
ここ数年「新型うつ」という言葉をよく見聞きするようになりました。「息子は新型うつではないでしょうか」と心配して、親が相談に来ることもあります。この病名はマスコミが広めた造語で医学的な正式病名ではありません。
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