青山学院大学
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青山学院大学、稲積宏誠教授が新学長に就任
青山学院大学は16日、社会情報学部の稲積宏誠(ひろしげ)教授(67)が新学長に就任したと同大のホームページで発表した。同大20代目の学長で、就任は同日付。任期は2027年12月15日までの4年間。
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「祈り」と私たちの距離を教えてくれる良書 『大学の祈り』
「祈りとは私たちと神様の距離である」と聞いたことがある。どれくらいの頻度で、どの程度の長さで、またどのような内容の祈りをささげるか、が両者の関係性を示すということであろう。そういった視点で見るなら、本書は「生活感あふれる祈り」で満ちている。
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キリスト教主義大学も職域接種実施へ 青山学院は東京都と連携し共同接種会場設置
新型コロナウイルスワクチンの職域接種が、一部のキリスト教主義大学でも始まる。企業や大学などで行う職域接種は、申請が殺到したことからワクチンの供給不足が懸念されているが、同志社大では、すでに確定している供給分の接種が7月1日から始まる予定だ。
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キリスト教系大学、新型コロナ第3波に対応 警戒レベル引き上げなど
1日当たりの国内新規感染者が3千人を超えた新型コロナウイルスの感染拡大第3波に対応し、全国各地のキリスト教大学が警戒レベルを引き上げるなど、さまざまな対応策を打ち出している。
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新型コロナで家計急変の学生を救って 青山学院が募金呼び掛け
新型コロナウイルスの影響で家計が急変した学生を救おうと、青山学院は、現在すでに支給している奨学金を増強するための緊急支援募金を呼び掛けている。目標額は5億円で1口1万円から受け付けている。
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青山学院大学、新型コロナ支援で全学生に一律5万円支給 総額11億円
青山学院大学(阪本浩学長、東京都渋谷区)は27日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済支援として、全学生に一律5万円を支給することを発表した。対象はすべての学部生、専門職大学院生を含む大学院生で、総額は11億円に上る。
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新型コロナ対策、キリスト教界でも活発化 注意喚起や行事中止、勤務時間変更など
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、キリスト教界でも対策が活発化している。教団や教区単位でガイドラインを発表したり、各種行事や一部期間のミサ中止、勤務時間の短縮や在宅勤務で対応したりするなど、さまざまな動きが出ている。
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横浜英和小学校が青山学院大学の系属校に 中高に続き来年4月から
学校法人青山学院(堀田宣彌〔のぶみつ〕理事長)と学校法人横浜英和学院(山根誠之〔せいし〕理事長)は3日、横浜英和学院が設置する横浜英和小学校が、青山学院が設置する青山学院大学の「系属校」となる協定を締結した。
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青山学院大と弘前学院大が連携協力協定を締結
青山学院大学と弘前学院大学は15日、学生の交流やプロジェクト研究の共同実施などを目的とした連携協力協定を締結した。青山学院大が今年度開設した「コミュニティ人間科学部」での連携や、インターネットを利用した講義、単位互換などを目指す。
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「THE世界大学ランキング日本版2019」のキリスト教主義大学トップ10 ICUが私立1位に
英教育専門誌THEがベネッセと協力して行っている「THE世界大学ランキング日本版2019」で、国際基督教大学(ICU)が私立大学1位となった。またキリスト教主義大学ではこの他、上智大学が4位、同志社大学が8位、関西学院大学が10位だった。
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青学で「サーバント・リーダーシップ・フォーラム」 サイバーエージェント社長や青学院長らが講演
第6回サーバント・リーダーシップ・フォーラムが9日、青山学院大学で開催された。サイバーエージェントの藤田晋社長や鈴木寛・元文部科学副大臣、青山学院の山本与志春院長らが登壇し、それぞれが現場で実践しているリーダーシップ論について語った。
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「僕はイエス様が嫌い」、ダブリン国際映画祭で最優秀撮影賞 国際映画祭で4受賞目
新鋭の奥山大史監督(23)が青山学院大学在学中に制作した長編映画デビュー作「僕はイエス様が嫌い」(英題:JESUS)が、2月20日から3月3日まで開催されたアイルランドの第17回ダブリン国際映画祭で最優秀撮影賞を受賞した。
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鵜澤昌和・青山学院大元学長死去 100歳
青山学院大学元学長の鵜澤昌和(うざわ・まさかず)氏が4日、死去した。100歳だった。葬儀は8日(金)午後1時半から、日本基督教団鳥居坂教会(東京都港区六本木5ー6ー15)で行われる。
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「大学にキリスト教は必要か」 梅津順一・青山学院前院長が最終講義
青山学院前院長の梅津順一教授による最終講義が1月30日、同大青山キャンパス(東京都渋谷区)で行われた。講義が行われた教室には、在学生や卒業生、教職員ら多くの関係者が詰め掛け、梅津氏は「大学にキリスト教は必要か」をテーマに語った。
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青山学院大、週刊誌報道に厳重抗議 「前時代的な考え方に基づく記事」
青山学院大学は16日、昨年10月23日発行の週刊誌で、同大の女子学生を含む女性の名誉と尊厳をおとしめる記事が掲載されたとして、同誌の出版社に対し、三木義一学長名で厳重に抗議したことを大学のホームページで明らかにした。
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浦和ルーテル学院の小中高、青山学院大の系属校に 協定締結
学校法人青山学院と学校法人浦和ルーテル学院は7月18日、浦和ルーテル学院の設置校である浦和ルーテル学院小学校、中学校、高校(いずれも福島宏政校長)が、青山学院の設置校である青山学院大学(三木義一学長)の「系属校」となる協定を締結した。
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青山学院大に爆破予告、7日を休校に ネット掲示板に書き込み
青山学院大学は6日夜、インターネットの掲示板に爆破を予告する書き込みがあったとし、7日を休校にすると発表した。青山キャンパス(東京都渋谷区)と相模原キャンパス(相模原市)への立ち入りを禁止し、警察と連携して必要な措置を講じているという。
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チャペルで祈りながら弱さを支え合って 青学大ボランティアセンター開設1周年記念シンポジウム 阿部志郎氏が講演
ボランティアセンター開設1周年記念シンポジウム「”経験”×”繋(つな)がり”で更(さら)なる『発展』を!」が18日、青山学院大学総研ビル(東京都渋谷区)で行われ、同大名誉博士の阿部志郎氏(91)が基調講演を行った。
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「聖書翻訳の歴史と新翻訳聖書」日本聖書協会の島先克臣氏が講演 青山学院大学で
宗教改革500年を記念した「聖書展」が青山学院大学で10月18日~11月1日に開催された。その関連記念レクチャー「聖書翻訳の歴史と新翻訳聖書」(主催:青山学院宗教センター)が10月28日、同大ガウチャー記念礼拝堂(東京都渋谷区)で催された。
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「キリスト教ヨーロッパにおけるポーランドの1050年」フォーラム・ポーランド会議 青学で12月10日
「キリスト教ヨーロッパにおけるポーランドの1050年」と題して2016年度フォーラム・ポーランド会議が12月10日、東京・渋谷の青山学院アスタジオホールで開催される。
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