検索結果
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(112)聖書と考える「10万円でできるかな」
ここでちょっと質問ですが・・・。仮に、私が皆さんにこのあと10万円あげて「何に使ってもいいよ。これで何しても、何食べてもOK!」って言ったら、メチャうれしいですよね。
-
世界宣教祈祷課題(3月7日):シリア
アラブの春以来、長らく内戦が続くシリアだが、地震は反政府勢力が支配する北部地域を襲った。すでに地震から1カ月たつが、先月24日、シリア政府は、被災した北西部を空爆し、2人が殺害された。
-
政治と宗教との関わり 佐々木満男
現在、旧統一協会と政治家のつながりが大きく報道される中で、それを憲法違反だと考える人や、政教分離という観点からそれを問題視する人が多くいます。法律論として考えると、憲法で定められているのは「国家と宗教」の分離であって、「政治と宗教」の…
-
トルコ・シリア地震で「クリスチャン」の呼称生まれた都市も被災、再建に希望託す教会
トルコ南東部のシリア国境近くでマグニチュード7・8の大地震が発生してから、6日で1カ月となった。建物の倒壊などにより多くの犠牲者が出て、トルコでは約4万6千人、シリアでは約6千人の計約5万2千人が死亡した。
-
苦難からでも起こるリバイバル 万代栄嗣
キリスト教の歴史では使徒の働きの聖霊降臨の時以来、世界各地でリバイバルが起き、そして今、米国アズベリー大学でもリバイバルが起こっています。リバイバルとは、いつの間にか失いかけていた信仰が、聖霊の注ぎにより、熱い霊的な状態に回帰することです。
-
世界宣教祈祷課題(3月6日):ベンガ族
ガボンに、ベンガ語を話すベンガ族がいる。人口は不明。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ベンガ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(3月5日):英国
中絶クリニック近くでの黙祷のために逮捕された慈善活動家イザベル・ヴォーンスプルース氏の件を1月25日の課題で取り上げたが、バーミンガム下級裁判所はこのたび、全ての罪状で彼女とショーン・ゴフ神父を無罪とした。
-
フルゴスペル沖縄教会、入居建物の1階が全焼 会堂守られるも移転必要
フルゴスペル沖縄教会(沖縄県宜野湾市)が入居する建物の1階で2月22日夜、火災が発生した。1階は全焼したものの、教会が入居する2階は奇跡的に延焼や消火活動に伴う浸水を免れ、ほとんどの備品は無事だった。
-
世界宣教祈祷課題(3月4日):パキスタン
少し古い話だが、2010年、パキスタンでワールド・ビジョンの職員7人がアルカイダの武装勢力に殺害された。武装勢力は彼らを一列に並べ、一人ずつ射殺したのだ。現場に警察が向かっていることが分かると、武装勢力は爆弾で現場事務所を吹き飛ばして…
-
LGBT法案「時期尚早」 「性の聖書的理解ネットワーク」が声明、各国の事例紹介
「性の聖書的理解ネットワーク」は1日、国会で審議が行われている「LGBT理解増進法案」について、5月のG7広島サミットまでに成立を目指す動きが報じられる中、今国会での成立は「時期尚早」だとする声明を岸田文雄首相に送付したと発表した。
-
古代東方大秦景教旅行写真記(4)中国福建省の遺跡(1)泉州海外交通史博物館 川口一彦
唐代、武宗皇帝による大迫害があった840年代以降、景教徒たちは宣教拠点の西安から離れ、大秦景教や大秦寺会堂の名を廃して「エリカオン(也里可温)教」「十字寺会堂」と改称し、多くの信徒たちは福建省の泉州近辺にも住みました。
-
「犬も歩けば棒に当たる」当たったときの対処法 菅野直基
「犬も歩けば棒に当たる」は「出しゃばるな!」という意味で使われます。そりゃ生きていれば、勇み足で痛い目に遭うこともあります。しかし、懸命に生きていれば、当たる棒が神の祝福であることはいくらでもあります。
-
世界宣教祈祷課題(3月3日):ベネ族
カメルーンに、ベネ語を話すベネ族がいる。人口6万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ベネ族の救いのために祈っていただきたい。
-
年間200回以上路傍伝道している働きを応援してください 路傍伝道ネットワークがCF
日本各地で年間200回以上の路傍伝道を行っている「路傍伝道ネットワーク」が、レントの期間に合わせてクラウドファンディングを行っている。目標金額は200万円で、専用車の修理・買い替えや、チラシや月刊ニュースレターの発行費用などに充てる。
-
夜明け前(6)罪と愛
私は「罪」が分かるまで、長い時間を要しました。どんなに教会の学びに通っても、自分の罪が分かりませんでした。「人は皆罪びとだ」と言われても、責め立てられる思いがするばかりで、たとえ私が悪いとしても ‘育った環境が悪かったから’…
-
世界宣教祈祷課題(3月2日):トルコ
マグニチュード7・8の地震の発生から、すでに3週間以上が経過する。トルコとシリアを合わせて死者は5万人を上回った。2月28日にもマグニチュード5・6の余震がトルコのマラティヤ県を襲い、2人の命が失われ、140人が負傷した。
-
アズベリー大学の学生40人以上にインタビュー 学外の人たちに知ってほしい4つのこと
学生たちによる祈りや賛美、証しの集会が約2週間にわたって続き、リバイバルとして注目を集めた米アズベリー大学。クリス・マッキンタイヤー牧師はこのほど、同大の学生40人以上にインタビューをし、分析した記事を掲載した。
-
神からの召しと選び 岡田昌弘
5節前半の「こういうわけですから」とは、4節を加味すると「神の約束によって、欲望がもたらす滅びから救われ、キリストの性質に似た者とされるわけですから」ということです。5節後半からは、あらゆる努力をして加えるべきものが列挙されています。
-
保育施設における虐待はなぜ起こるのか(11)「異次元の少子高齢化」へ向かう中で
これまで、保育施設内で虐待が起こるメカニズムをさまざまな観点で考えてきました。最後に触れなければならないことがあります。それは、3歳未満児の保育に関して、保育理論の構築が決定的になされていないということです。
-
ヤベツの信仰と祈り 安食弘幸
チョコレートチップクッキーの大好きな、3歳の少年の話です。ある日、お母さんとスーパーマーケットへ行くことになりました。出かける前に、お母さんは息子に言い聞かせます。
人気記事ランキング
-
日本基督教団、三役が再選 第43回総会
-
キリスト教系2大学の元・前学長が瑞宝中綬章を受章 2024年秋の叙勲
-
硬直し病んだ人生からの解放 万代栄嗣
-
何をしても快く思ってくれない人への対処法 菅野直基
-
【書評】藤原聡著『姉と弟 捏造の闇「袴田事件」の58年』
-
クリスマスイブに宝塚市で「Gospel in Christmas 祈りのコンサート」
-
ワールドミッションレポート(11月25日):アルバニア 破壊し尽くされた家庭に回復と希望をもたらす神(2)
-
ワールドミッションレポート(11月22日):インドネシア イスラム教徒多数派の国に、世界で最も背の高いイエス像が登場
-
カンタベリー大主教の退任日程発表、ヨーク大主教が職務引き継ぎ
-
ワールドミッションレポート(11月24日):アルバニア 破壊し尽くされた家庭に回復と希望をもたらす神(1)
-
米大統領選、トランプ氏が当選確実 勝利演説で語った「神が私の命を救った理由」
-
東京高裁、根田祥一氏の訴えを棄却 賠償額を増額
-
トランプ前米大統領の再選に対する米国内のキリスト教指導者9人の反応
-
カンタベリー大主教の辞任求める声上がる、同性間の性交渉支持する発言巡り
-
「行き詰まりはチャンス」 日本リバイバル同盟が東京で祈りの祭典
-
韓国の諸教会が連合礼拝・大祈祷会、ソウル中心部に110万人 同性婚反対など訴え
-
英国国教会トップのカンタベリー大主教が辞意表明、児童虐待巡る対応で引責
-
「世界的危機におけるキリスト教病院の役割」 アジアキリスト教病院協会が沖縄で総会
-
【書評】藤原聡著『姉と弟 捏造の闇「袴田事件」の58年』
-
イスラム過激派が「異教徒」4人の処刑動画を公開 ナイジェリア