-
ちいさな絵本や日記とにゃんずたち(16)水野源三と心の居場所 高津恵子
信州からこんにちは!小さな絵本屋ノエルです。聖書には心という言葉がたくさん記されています。私たち人間と神様の御心です。そこで、今回は心の絵本を探してみました。
-
シドッチ神父の信仰 穂森幸一(41)
4月の初めに「東京の文京区のマンション工事現場で発見された人骨が300年前のイタリア人宣教師のものと断定された」というヤフーニュース速報に驚きを覚えました。
-
キリスト教葬儀から日本宣教を考える「ライフワークス社」
今年で創立10周年を迎えた「株式会社 創世 ライフワークス社」。キリスト教の葬儀を専門とする葬儀会社だ。「私たちは、いわゆる『葬儀屋』ではない。葬儀を通して、神様の栄光を現す葬儀を目指す『フューネラルミニストリー』だと思い、仕えている」と同社のスタッフは話す。
-
若者の政治参加は難しい? 青学の3ゼミが合同で「白熱教室」 ゲストにSEALDsの奥田愛基さん
青山学院大学の3つのゼミが21日、若者と政治についてディスカッションする「AGU白熱教室」を合同で行った。ゲストに、SEALDs創立メンバーの奥田愛基さんを招き、自分たちの社会や政治とどのように関わっていけば良いのか、考える時間を持った。
-
EU離脱問う英国民投票、両派のクリスチャン議員が「良き不一致」求める
英国の欧州連合(EU)からの離脱の賛否を問う議論に批判的な立場に立つクリスチャン議員らが、議論が過熱する中、一致と「良き不一致」を呼び掛けている。
-
オペレーション・クリスマス・チャイルド、フィリピンの子どもたちに最適のプレゼントを買うなら今!
日本のOCCプログラムマネージャーであるローレンス綾子さんは、「フィリピンは暑い国なので、夏アイテムが大活躍する国。集荷は11月ですが、夏休みが終わって、街がハロウィンカラーに包まれる前に靴箱の準備を始めてみませんか?」と呼び掛けている。
-
ナッシュビルから本場のゴスペルの風! 来日シンガーが語る親友ホイットニー・ヒューストンの知られざる姿
1日から10日まで、米テネシー州ナッシュビルから来日したクライストチャーチ(Christ Church Nashville)のミュージックチーム4人が、各地でゴスペルコンサートを行った。
-
神奈川県:牧師家庭育ちの女子高生バンドが企画 7月10日に「Box of Praise」 クリスチャンアーティストも多数参加
牧師家庭で育った3人の女子高生によるバンド「EMIS」が企画するライブイベント「Box of Praise」が7月10日、ライブホール「BAYJUNGLE」(横浜市)で開催される。一般のバンドだけでなく、クリスチャンアーティストも多数参加する。
-
憲法学者の稲正樹氏ら、パンフレット『改憲をめぐる素朴なQ&A』を緊急出版
国際基督教大学元教授(憲法学)でクリスチャンの稲正樹氏を含む6人の憲法学者や言語学者が作るグループ「改憲をめぐる言説を読み解くプロジェクト」は22日、『改憲をめぐる素朴なQ&A』と題するパンフレットを緊急出版した。
-
神奈川県:日本最大規模のゴスペルイベント、横浜の神奈川県民ホールで開催 7月9日
日本最大規模のゴスペルイベント「YOKOHAMAゴスペルフェスティバルVOL.09 横濱ゴスペル祭2016」(主催:YOKOAHAMAゴスペルフェスティバル実行員会)が、7月9日(土)、神奈川県民ホール(大)(小)(横浜市中区)で開催される。
-
東京都:モーツァルトのアイデアの源泉、ミヒャエル・ハイドン「レクイエム」を演奏 6月29日
モーツァルトをはじめとする教会音楽を演奏する専門家集団「モーツァルト・アカデミー・トウキョウ」(MAT=マット)の結成10周年記念コンサートが29日、三鷹市芸術文化センター(東京都三鷹市)で開催される。
-
大阪府:東京公演でも大盛況!牧師・信徒が高座に上る「ゴスペル落語会」大阪で凱旋公演 6月25日
初の東京公演で大盛況となった「ゴスペル落語会」が25日、大阪市中央区の大阪クリスチャンセンターOCCホールで行われる。
-
世界自転車旅行記(20)キューバ・その1 木下滋雄
今回は先日走ってきたばかりのキューバ。米国の資本が入れば、これからどんどん変わっていくだろう。1950年代のアメ車が走るような古き良き時代が残るこの国を体験するなら今のうちだろうと行くことにし、妻も同行した。
-
温故知神—福音は東方世界へ(49)景教小事典④ 川口一彦
聖霊(浄風)に関して唐代の景教徒たちはどのように理解し、伝えていたのか。聖霊の用語は、浄風、元風、涼風があり、他にシリア語のRuha(霊)dekudsa(聖)から漢訳し「蘆訶寧倶沙」と書き、尊経に1回出ます。
-
死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(73)自分を愛せない者は 米田武義
最近新聞やTVを賑わしているニュースに、近親の悲惨な事件がある。原因はさまざまなようであるが、よく観察してみると、愛の学習の仕方が偏っていたり、いびつな愛によって育てられたりしていることが多いことに気付く。
-
福音の回復(12)共通の価値観 三谷和司
人は神との結びつきを失う「死」を背負って以来、神に愛されていることが見えなくなり、永遠に生きることもできなくなった。
-
アーサー・ホーランド牧師、日本宣教を語る ジーザス・ジューン・フェスティバル2016
「ジーザス・ジューン・フェスティバル2016」が20日、21世紀キリスト教会広尾教会堂(東京都渋谷区)で開催され、元ヤクザの伝道団体「ミッション・バラバ」の創設者であるアーサー・ホーランド牧師が講師として登壇した。
-
そうじ力(4)捨てる痛み 菅野直基
神学生時代、「伝道者のツールは本ですよ」と教えられました。ある日、先輩牧師の自宅に招かれて遊びに行きました。その先生は、部屋中に特注の本棚を設置して、リビング、寝室、書斎、応接間に至るまで本だらけでした。
-
正教会聖大会議がギリシャで開会、欠席のロシア正教会モスクワ総主教がメッセージ発表
全世界正教会会議が19日、ギリシャのクレタ島にある聖ミナス大聖堂で、独立正教会の首座主教たちによる聖神降臨祭のための奉神礼をもって始まり、20日に同島のクレタ正教アカデミーで開会会合が行われた。開催期間は26日まで。
-
FINE ROAD―世界の教会堂を訪ねて(25)イタリア巡礼とルルドへの旅① 西村晴道
ローマといえばサン・ピエトロ大聖堂を思い浮かべる。ローマは「聖ペトロの地」として西欧世界の宗教的、文化的中心となり、長い歴史がある。
人気記事ランキング
-
トランプ前米大統領の再選に対する米国内のキリスト教指導者9人の反応
-
東京高裁、根田祥一氏の訴えを棄却 賠償額を増額
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(210)MAGAムーブメントへの期待 広田信也
-
230年の歴史ある黒人教会で初の女性牧師誕生
-
「行き詰まりはチャンス」 日本リバイバル同盟が東京で祈りの祭典
-
英国国教会トップのカンタベリー大主教が辞意表明、児童虐待巡る対応で引責
-
世界福音同盟、2025年に韓国・ソウルで総会開催へ 一部では反対の声も
-
韓国の諸教会が連合礼拝・大祈祷会、ソウル中心部に110万人 同性婚反対など訴え
-
希望とは何か? 神学者でもある教皇ベネディクト16世の回勅『希望による救い』
-
本場米国のゴスペルシンガーが出演 ハートフルトポスのクリスマスフェスティバル、京都市で12月4日
-
東京高裁、根田祥一氏の訴えを棄却 賠償額を増額
-
米大統領選、トランプ氏が当選確実 勝利演説で語った「神が私の命を救った理由」
-
韓国の諸教会が連合礼拝・大祈祷会、ソウル中心部に110万人 同性婚反対など訴え
-
トランプ前米大統領の再選に対する米国内のキリスト教指導者9人の反応
-
「行き詰まりはチャンス」 日本リバイバル同盟が東京で祈りの祭典
-
英国国教会トップのカンタベリー大主教が辞意表明、児童虐待巡る対応で引責
-
第4回ローザンヌ会議のイ・ジェフン共同組織委員長、大会のハイライトと未来の希望語る
-
世界福音同盟、2025年に韓国・ソウルで総会開催へ 一部では反対の声も
-
カンタベリー大主教の辞任求める声上がる、同性間の性交渉支持する発言巡り
-
「がんの治療法」と「問題の克服法」 佐々木満男
-
米大統領選、トランプ氏が当選確実 勝利演説で語った「神が私の命を救った理由」
-
東京高裁、根田祥一氏の訴えを棄却 賠償額を増額
-
カンタベリー大主教の辞任求める声上がる、同性間の性交渉支持する発言巡り
-
トランプ前米大統領の再選に対する米国内のキリスト教指導者9人の反応
-
第4回ローザンヌ会議のイ・ジェフン共同組織委員長、大会のハイライトと未来の希望語る
-
韓国の諸教会が連合礼拝・大祈祷会、ソウル中心部に110万人 同性婚反対など訴え
-
「行き詰まりはチャンス」 日本リバイバル同盟が東京で祈りの祭典
-
「がんの治療法」と「問題の克服法」 佐々木満男
-
イスラム過激派が「異教徒」4人の処刑動画を公開 ナイジェリア
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(209) 創造主(神様)は本当に存在するのか? 広田信也