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東京都:ヤマハミュージックジャパン、新製品オルガンフェア開催 ワークショップも 10月22日、23日
株式会社ヤマハミュージックジャパンは10月22日(土)・23日(日)、東京都港区高輪の本社でイタリアのバイカウント社のクラシックオルガンの展示会「バイカウント オルガンフェア」を開催する。期間中には、教会奏楽者向けのワークショップも行われる。
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ウェルビー大主教とキリル総主教が会談 英ランべス宮殿で
英国国教会のカンタベリー大主教ジャスティン・ウェルビーと、ロシア正教会のモスクワ総主教キリルが18日、ロンドンのカンタベリー大主教公邸・ランベス宮殿で会談した。会談には、ウェルビー大主教、キリル総主教双方の代表団も共に臨んだ。
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「ハタから見たキリスト教」 内田樹×釈徹宗対談(2)
かつて、九州地方、今の長崎県周辺を護(まも)り、長崎港を開港したとされる大村純忠という大名がいた。大村は後にキリシタン大名となり、長崎周辺一帯の土地をイエズス会に寄進している。
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「ハタから見たキリスト教」 内田樹×釈徹宗対談(1)
思想家であり武道家の内田樹氏と僧侶で宗教学者の釈徹宗氏の対談式講演会が15日、群馬県前橋市の日本基督教団前橋教会で行われた。同教会創立130周年記念として開催されたこの講演会には、早くから注目が集まり、予約チケットは、当日を迎える前に完売となった。
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蜜と塩―聖書が生きる生活エッセイ(22)調節は自由自在 ミュリエル・ハンソン
家具付きの共同住宅に引っ越して初めて、私は調理用電熱器を使うようになりました。それまでは、ずっとガステーブルでしたから、勝手が分からず困ることもしばしばでした。
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死を待つ人の家 穂森幸一(58)
インドのコルカタ(カルカッタ)で貧しい人々に仕えた聖女マザー・テレサは、道端で行き倒れになり、まさに死を迎えようとする人々を施設に連れて行き、一生懸命にお世話しながら、看取ってあげたといわれます。
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モスル奪還作戦 ワールド・ビジョン、子どもたちへの影響に対して警告 支援の拡充に備える
世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(東京都中野区)は、イラク軍が17日に開始したモスル奪還作戦を受け18日、2014年以来の内戦を経てさらなる戦闘にさらされる子どもたちが、身体的、心理的に深刻な影響を受けることを懸念し警告を発した。
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在日コリアンと日本人が共に暮らせる老人ホーム「故郷の家・東京」が完成 竣工式には400人が参加
社会福祉法人「こころの家族」(尹基=ユン・キ理事長)がかねてから建設を進めてきた特別養護老人ホーム「故郷の家・東京」(東京都江東区)の竣工式が17日、同施設内で行われた。支援者や関係者など約400人が集まった。
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東北アジアの宗教者、「人と人とのつながりと平和共同体」にギャップ?IPCRなどが国際セミナー(6)
韓国宗教平和国際事業団(IPCR)などが9月2日から3日間、「東北アジア平和共同体構築のための課題」をテーマに横浜で開催した「IPCR国際セミナー2016」。3日目にはセッションⅢ「人と人とのつながりと平和共同体」が行われた。
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内戦状態の南スーダンにカトリック教会が平和センターを開設
内戦で引き裂かれた南スーダンに「よき羊飼いの平和センター(グッド・シェパード・ピース・センター)」が15日、同国の首都にあるジュバ大司教区で南スーダンのローマ教皇大使であるチャールズ・ダニエル・バルボ大司教によって開設された。
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埼玉県:聖学院大、学園祭で不登校、虐待、貧困をテーマにしたシンポジウムを開催へ 11月3日
聖学院大学(埼玉県上尾市)は学園祭の11月3日(木・祝)、不登校、虐待、貧困をテーマにしたシンポジウム「児童・生徒・学生をとりまく教育環境の変化―学校・地域・家庭―」を開催する。地方行政と教育現場のそれぞれから報告者を招いて現状や実態について話を聞く。
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冒とく罪で死刑判決の母親アーシア・ビビさんの上告審延期 なぜ?今後の展開は?
パキスタン人のキリスト教徒で5児の母親でもあるアーシア・ビビさんは、これまでの下級審で冒とく罪のため死刑判決を受けている。死刑囚監房に入れられ、長年苦しんでいるが、13日に予定されていた最高裁での上告審が延期された。
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大阪府・兵庫県:知保子コストナー「KANSAI AUTUMN CONCERT TOUR」
シンガーソングライターでピアニストの知保子コストナーさんが、21日から30日までの10日間、関西地域の教会などを会場に「CHIHOKO KOSTNER KANSAI AUTUMN CONCERT TOUR」を行う。
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映画「沈黙」日本公開日決定 スコセッシ監督、出演した窪塚洋介・浅野忠信と来日記者会見
遠藤周作の小説『沈黙』を映像化した映画「沈黙―サイレンス―(原題:Silence)」の日本公開が、2017年1月21日に決定した。マーティン・スコセッシ監督が19日、本作キチジロー役の窪塚洋介、通詞役の浅野忠信とともに、都内で開かれた来日記者会見に出席した。
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わが人生と味の道(42)随想録:人生9 荘明義
昨日の問題を放っておいて今日の幸せはありません。罪の告白とは、過去に犯した罪の清算です。主の前に過去の罪の赦(ゆる)しを願うことと、自分が周囲の人に対して犯した罪も思い出してみましょう。
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死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(90)膿漏の癒やし 米田武義
先月から、家庭集会でマルコの福音書の勉強をしている。家で5章くらい読んできたが、その中で、片手のなえた人の癒やしと、12年間長血を患った女の癒やしに着目した。
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シリア内戦:フィンランドの教会、24日まで「アレッポのための鐘」を鳴らす 広がりは世界へ(動画あり)
戦争で荒廃したシリアの都市・アレッポの犠牲者を覚えて暴力に抗議しようと、フィンランド全国にある教会の鐘が鳴っている。ルーテル世界連盟の広報部門であるルーテル世界情報や世界教会協議会などが14日、公式サイトでそれぞれ伝えた。
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ローマ教皇、ハイチのハリケーン被災者に10万ドル寄付
ローマ教皇フランシスコが、大型ハリケーン「マシュー」の被害に遭ったハイチの被災者のために10万ドル(約1千万円)を寄付した。寄付金は慈善機関「教皇庁開発援助促進評議会」(コルウヌム)を通じて送られ、ハイチで最も激しい被害を受けた地域で使われる予定。
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自衛隊の南スーダン派遣ストップを! ママの会、1450人超のメッセージを国会議員に提出
「安保関連法に反対するママの会」(通称:ママの会)が17日、衆院第2議員会館で院内集会を行った。参加したのは、ママの会のメンバー約50人と超党派の衆参両院議員17人。国内外から集った1450人以上のメッセージを、民進党、共産党、自由党、社民党、沖縄の風の各議員に手渡した。
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西アフリカ・ニジェールで米国人宣教師が拉致される 過激派関与か
西アフリカのニジェールで、米国人援助従事者のジェフ・ウッドキー氏(55)が誘拐される事件が発生した。同国のピート・トンプソン広報官は、ウッドキー氏が宣教団体「ユース・ウィズ・ア・ミッション」(YWAM)の関連団体の宣教師であることを明らかにした。
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