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世界宣教祈祷課題(8月28日):マレーシア
COVID-19感染拡大に伴い、マレーシアでは全土で白い旗が掲げられ、6月1日に始まったロックダウンへの強い絶望感を示している。7月1日以降は、基本的な物品の入手以外は家を出ることができず、夜8時以降の外出は禁止されている。
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主は生きておられる(182)背負う 平林けい子
この女性の背中には、おしゃれなリュック。あの男性の背中には、家族を背負う黒いリュック。見るからに重たそうなそうな中高生のリュック。私が背負ったのは、子ども時代の遠足にかかせなかったリュックサック。
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現代にこそ響くギリシャ正教の教え パウエル中西裕一著『ギリシャ正教と聖山アトス』
ギリシャ正教の聖地アトスに20年近く通い続けたパウエル中西裕一司祭(日本ハリストス正教会)がこのほど、日本ではあまり知られていないギリシャ正教の信仰生活と教義について分かりやすくまとめた『ギリシャ正教と聖山アトス』を出版した。
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タリバン、携帯電話に聖書アプリないか検査 キリスト教徒の殺害予定者リストも
米軍がアフガニスタンからの撤退作業を進め、タリバンが実権を握り実行支配を強める中、同国の地下教会の指導者らは、宗教的少数派への影響を警告している。
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主の忍耐に感謝して 菅野直基
聖書には「主は怒ること遅く」と書かれています。神様が気短で怒りっぽく、すみやかに裁きを下されるとしたら、誰一人滅ぼされない人はいないはずです。神は、一点の罪や汚れがないだけではなく、罪が何であるかさえ分からないお方です。
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世界宣教祈祷課題(8月27日):ウゥムビュ族
ガボンにウゥムビュ語を話すウゥムビュ族がいる。人口103人。宗教は土着の宗教。誰もクリスチャンはいない。ウゥムビュ族の救いのために祈っていただきたい。
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エデンの東 終日(ひねもす)のたり のたりかな(その1)
中東アジアにおいて東風は熱く乾燥したものであり、命に危機をもたらす(旧約聖書のヨナ書など参照)。つまり、東の方角はあまりよろしくないということになる。
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苦難の中の希望 穂森幸一(190)
ウイルス感染症のパンデミックとインフォデミックによって世界中が混乱し、流通が滞り、経済が停滞し、企業の倒産や失業者の話題が毎日のように出てきています。先行きの見えない中、今後の生き方に不安を感じ、思案している人は少なくないと思います。
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世界宣教祈祷課題(8月26日):アイスランド
アイスランド国家登録庁の7月12日の発表によると、昨年12月から今年7月までの期間で最も信者数を増やした宗教セクトは、古ゲルマン系の新興宗教のアサトゥル協会だったことが分かった。
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アフリカ奥地に神の愛を―リビングストンの生涯(7)良き伴侶を与えられて
1844年1月。英国で過ごしていたモファット一家がクルマンに帰ってくるという知らせが入った。リビングストンは彼らに一刻も早く会いたくて伝道所に向かったが、一行はその途中の道端にテントを張って休んでいた。
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世界宣教祈祷課題(8月25日):モルディブ諸島
インド洋に浮かぶモルディブ諸島は、かつて100パーセントイスラム教徒で占められていた島々で、一人のキリスト信者もいなかった。しかし、現在では約600人のキリスト信者がいる。これは、モルディブに近いスリランカの教会から派遣された宣教師によるものだ。
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相次ぐ放火事件で焼失したカナダの正教会、再建のために寄付金7千万円超集まる
放火被害に遭ったカナダ・ブリティッシュコロンビア州の正教会が、被害から数週間で数十万ドルの寄付金を集めた。同国ではカトリック教会が運営していた寄宿学校で先住民の子どもの遺骨などが大量に発見され、その後教会を狙った放火が相次いで発生していた。
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元エホバの証人との対話(5)バプテスマとデボーションについて 山崎純二
元エホバの証人の方との対談記事を連載で書かせていただいています。前回は、エホバの名前や三位一体の理解について伺いましたが、今回はバプテスマとデボーションについて話が及びました。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(32)聖書と生活保護
生活保護の不正受給が大きな問題となっています。逮捕者も出ています。確かに、不正受給者が多いのでしょう。これは、由々しき事態です。世界のベストセラーである聖書で、神様は宣言しておられます。
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「イエス・キリストが日本の統治者」 ジーザス・レインズ、全国7地域で同時開催
全国の教会がそれぞれの地域で一致し、ただイエス・キリストの統治を祝うためだけに集まることをビジョンとする祭典「ジーザス・レインズ・ジャパン」が13日、銀座ブロッサム中央会館(東京都中央区)をはじめ全国7カ所で同時開催された。
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世界宣教祈祷課題(8月24日):ワロ族
スーダンに、ワロ語を話すワロ族がいる。人口400人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。ワロ族の救いのために祈っていただきたい。
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NPO法人「抱樸」がDaiGo氏問題発言で見解 命の普遍的価値訴える
視聴者約250万人の動画チャンネルを運営するメンタリストのDaiGo氏が、ホームレスや生活保護受給者の命を軽視する発言を配信し、批判されている問題で、困窮者への支援をしてきたNPO法人抱樸が16日見解を発表し、命の普遍的価値を訴えた。
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「神による大胆な自信」を持つための5つのポイント ヒルソングのダグラス氏が講演
「ワーシップ&リーダーシップ・カンファレンス」2日目午前のメインセッションでは、「ワン・ウェイ(ONE WAY)」など多くの楽曲を手掛けるヒルソング・ユナイテッドのジョナソン・ダグラス氏が講演した。
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永遠の命の備え 万代栄嗣
今日の聖書箇所で、地上で好き放題に生きた金持ちと、貧しく病気であったラザロという人物が登場します。この地上では、天と地ほどの差のある2つの命に、霊の世界に移るときに大逆転が起こったのだとイエスは語られました。
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世界宣教祈祷課題(8月23日):ハイチ
7月7日未明、ハイチのジョブネル・モイーズ大統領の私邸が襲撃され、大統領が暗殺された。大統領夫人も銃撃され重体となり、フロリダの病院に搬送された。実行犯は28人で、18人がコロンビア国籍の元軍人の傭兵だった。
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