宣教
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hi-b.a.伝道集会「レッツビーフレンズ」開催
6月10日から24日までの14日間、高校生専門の伝道団体「hi-b.a.」が伝道集会を関東、関西の各地で開催した。集会前の祈り、近隣高校でのトラクト配布、友人に声をかけるなどの結果、209人が初めて福音に接し、32人がイエス・キリストを救い主として受け入れた。
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「今こそ教会協力を」 近放伝実行委員長
近畿にある500以上の福音的な教会が協力する「近畿福音放送伝道協力会」(以下、近放伝)は、国内最大規模の常置の教会連合体として、近畿の教会協力、またメディア伝道に大きく貢献している。鈴木義明実行委員長はクリスチャントゥデイの取材に対し、国内キリスト教界での教会協力の必要性を強く訴えた。
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ワールドカップ選手の証しビデオで JCCC
JCCC(日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト、栗原一芳代表)がワールドカップ選手の信仰の証しを収録したビデオで福音を伝えている。ガンバ大阪の松波正信選手、韓国のソン・チョン・ギュク選手、スコットランドのブライアン・アービン選手など世界中の優れたサッカー選手の証しを収録している。
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「感染力のあるクリスチャンに」世界宣教師の力強い証し 東京
世界的福音伝道師、万代栄嗣牧師が講演する集会「万代栄嗣“福音を語る”」が、6日夜7時から東京・銀座で開かれた。集会では、6月1日から4日の4夜連続で行われたインドのアーンドラ・プラデージュ(ANDHRA PRADESH)州のシットゥール(Chittoor)での野外伝道集会の模様をビデオで見ながら、福音伝播の喜びを共に分かち合った。
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短波伝道で大反響,HCJB日本語放送再開
世界で一番大きな短波放送ラジオ局の一つを運営して福音放送を発信する「HCJBワールドラジオ」(以下HCJB)が、先月上旬よりオーストラリア局から日本語放送を再開した。短波放送にもかかわらず6月24日現在、HCJB日本オフィスには世界中のリスナーから195通もの便りがすでに届いている。
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FEBC公開録音、峯野師がメッセージ
キリスト教ラジオ放送局FEBC(吉崎恵子代表)の公開録音が2日、淀橋教会の音楽伝道集会「アガペー・イブニング・セレブレーション・スペシャル」にあわせて行われた。同教会主管牧師の峯野龍弘牧師が「重荷という名の大きな恵み」(マタイ11:28〜30)と題し、聖書から慰めのメッセージを伝えた。
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OMF総主事代行就任式 東京・目黒
OMFインターナショナル(国際福音宣教会)は創立40周年記念式にあわせて6月30日、横山基生・好江師夫妻の総主事代行就任式を東京インマヌエル中目黒キリスト教会で行った。第10代OMFインターナショナル新総裁パトリック・フン師が記念メッセージを伝えた。
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大会はもう始まっている,沖縄グラハム
「沖縄フランクリン・グラハム国際大会」も11月(3〜5日)の開催まであと約4ヶ月と迫った。今月の第1金曜日に那覇バプテスト教会で行われた第3回徹夜祈祷会には、3部で合計146人もの信徒らが熱い祈りをささげた。講師は、新垣優子牧師(西原シオン教会)、上原榮正司祭(沖縄教区三原聖ペテロ聖パウロ教会)、そして金城信一郎牧師(沖縄ゴスペルファミリーチャーチ)の3人。
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佐々木満男弁護士が講演 VIP霞ヶ関
ビジネスパーソンを救いに導く伝道団体「インターナショナルVIPクラブ」が22日、講師に『どんなことにもくよくよするな!』(サイト出版)の著者、佐々木満男弁護士を招いての夕食会を東京・霞ヶ関で開催した。一流企業のビジネスマンや各省庁に勤める官僚など、
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宣教の現場へ 新生宣教団工場見学会
聖書を世界に伝えるキリスト教超教派宣教団体「新生宣教団」(ロアルド・リーダル総支配人)は、参加者が聖書や福音文書を作成する実際の工程を見学できる工場見学会を今月30日(金)に開催する。
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聖書を求める声なき声 新生宣教団
「中国には約一億人のクリスチャンがいるのではないかと言われているが、そのうちのおよそ5000万人は自分の聖書を持っていない」中国では今現在も、キリスト教に対する激しい弾圧が続いている。
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聖書から学ぶ「成功する経営の秘訣」VIP
「グローバル競争社会で勝利する戦略パターンは何か?」講師に、米国バイオラ大学経営学部・国際ビジネス経営学教授のミシェル・メストレ博士、ゲストに元・富士銀行頭取、ドイツ証券株式会社取締役会長の橋本徹氏を招いてのマネジメントセミナー「成功する経営の秘訣」が7月22日、東京・天王洲セントラルタワー6F「アチーブメント研修センター」で開催される。
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聖書から学ぶ人間関係セミナー VIP
職場で、人間関係に悩んでいる人々は年々増加している。聖書をテキストに人間関係を円滑に築く知恵を学ぼうと、ビジネスパーソンを救いに導く伝道団体「インターナショナルVIPクラブ」が21日、日本ヒューレット・パッカード株式会社コーポレートマーケティング本部長の富岡徹郎氏をファシリテーターに招き、「聖書から学ぶヒューマンリレーション・セミナー」(全4回)を開催した。
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「星のように輝こう!」WH全国青年大会
ウェスレアン・ホーリネス教団として初の全国青年大会が8月14日から17日の4日間、東京・淀橋教会(峯野龍弘牧師)で開催される。テーマは「星のように輝こう!」(フィリピ信徒への手紙2:15〜16)。教団に所属もしくは関係する全国40近くの教会の青年を中心に、参加者がともに交わり、信仰の成長、新しい人生への一歩を踏み出せるような大会を目指す。
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画期的宣教戦略を提唱、エリヤ会シンポ
日本の霊的変革を求めて、牧師、宣教師、ビジネスマンなど幅広いメンバーで構成される「エリヤ会」主催のシンポジウムが17日、東京・千代田区のお茶の水クリスチャンセンター(OCC)で開催された。
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インドで2万人野外集会 万代栄嗣牧師
インドのアーンドラ・プラデージュ(ANDHRA PRADESH)州のシットゥール(Chittoor)で野外伝道集会が1日から4日の4夜連続で行われ、日本人牧師である万代栄嗣師が延べ2万人を前に福音を伝えた。
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日本CCC、ダ・ヴィンチをサイトで論破
映画「ダ・ヴィンチ・コード」によって提起されたキリスト教に関するいくつかの疑問を検証し、聖書に基づいた正しい理解を深めてもらおうと、学生宣教団体日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(JCCC、栗原一芳代表)が、ダ・ヴィンチ・コードの論争と対話を紹介するサイト(www.davincijp.com)を公開している。
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今も生きて働いておられる主 万代栄嗣
毎年、アジアを中心に世界で数万人規模の伝道集会を行う大衆伝道者、万代栄嗣牧師の講演会が8日、東京・銀座で開催された。万代師は、今月1日から4日に行われたインド伝道の恵みを証ししながら、新約聖書マルコの福音書1章29節から34節、ルカの福音書4章38節から41節を本文に、主イエスは今も生きて働いておられることを説いた。
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日本人牧師、インドで2万人野外集会
今月1日から4日の4夜、インドのアーンドラ・プラデージュ(ANDHRA PRADESH)州のシットゥール(Chittoor)で開かれた野外集会で、延べ2万人を前に福音を伝えた万代栄嗣牧師が8日帰国し、その日東京・銀座で開かれた集会でインド伝道の恵みを報告した。
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今が主を求めるとき 再臨待望東京大会
イエス・キリストが復活されて50日目に聖霊が降り、歴史的な意味で教会が誕生したことを記念する4日のペンテコステとその前日の2日間、「見よ、わたしはすぐに来る」(ヨハネ黙示録22:7)を標語に、第38回「再臨待望東京大会」が日本イエス・キリスト教団荻窪栄光教会(中島秀一牧師)で開催された。
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