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5組のアーティストが星野富弘さんの色とりどり世界歌う 『Colors of Tomihiro Hoshino Vol.1』発売
クリスチャンの詩画作家・星野富弘さんの詩に、5組のアーティストが曲を付けたオムニバスCD『Colors of Tomihiro Hoshino』が発売された。参加アーティストは、Migiwa、Samuell、Rainbow Music Japan、大宮香織、TAKEOの5組で、それぞれが星野さんの詩画の世界を豊かに表現している。
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聖書を楽しんで体験 絵本『よくみてさがそう せいしょえほん』発売
未就学の幼児でも聖書の物語を楽しみながら体験できる絵本『よくみてさがそう せいしょえほん』が1日、日本聖書協会から刊行された。絵は、子ども向けの本500冊以上でイラストを手掛けてきた英国の女性イラストレーターが描いており、大人でも見応え十分。
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諦めなかったいじめられっ子 ギネス保持者の怪力ジョン・プリティキン
フライパン曲げでギネス記録を持つジョン・プリティキンさんの講演会が日本各地で行われた。講演では他にもその怪力を示すパフォーマンスを数多く行うが、そのパフォーマンスには、ある一つのメッセージが込められていた。
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死の恐怖につながれたものの解放 万代栄嗣
イスラム国によって拘束されていたジャーナリストの後藤健二さんが殺害されたというニュースが飛び込んできました。伝えられるところによると、後藤さんは、世界のさまざまな紛争地や困難な環境にある人々の現状を伝えようと活動していたということです。
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教皇、9月に米議会で初演説
教皇フランシスコが9月に米国を訪問する際、ワシントンの連邦議会での上下両院合同会議で24日演説することが決まった。ジョン・ベイナー下院議長(共和党)が2月5日の記者会見で発表した。ローマ教皇が米議会で演説するのは初めて。
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教皇、6月にサラエボ訪問 民族融和と宗教間対話訴え
教皇フランシスコは6月6日、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボを日帰り訪問する。2月1日、バチカン(ローマ教皇庁)で行われた日曜正午の集いで、教皇が発表した。
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中国、宗教規制強化へ
中国では、宗教信仰者は共産党入党が禁止されていたが、これまでは緩やかな適用にとどまっていた。しかし米電子メディア「ハフィントン・ポスト」は今年1月、浙江省の共産党指導部が、今後はこの規則を厳格に適用すると公表したと報じている。
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イスラム、ユダヤ、キリスト教の象徴で「共存」文字描く フランス
パリで8日、ストリートアーティストのコンボ氏が作成した宗教間の共存を訴えるポスターが「アラブ世界研究所」(IMA)の協力で各所に貼られた。
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ボコ・ハラムが住民70人殺害 カメルーン北部
共同通信がフランス公共ラジオの話として、イスラム過激派ボコ・ハラムは4日、カメルーン北部フォトコルを襲撃し、住民約70人と同国軍の兵士6人を殺害した、と報じた。地元の治安当局者が明らかにした。
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平壌の大使館にシーア派モスク
北朝鮮専門ニュースサイト「デイリーNK」が3日、平壌のイラン大使館の敷地内にシーア派のモスクがある、と報じた。米国の北朝鮮専門ニュースサイト「NKエコノウォッチ」の2013年1月20日付の記事を紹介したもの。
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フィリピン教会で窃盗事件 電子機器のみ盗まれる
ミンダナオ地方サンボアンガ市のファティマの聖母教会に1月23日未明、泥棒が入り4万ペソ(1ペソは約2・7円)相当の備品が盗まれた。被害にあったのは、拡声器やマイクのコード、ほか電子機器類など、電気関係の備品に限られているという。
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ようこそ!みのり農場へ(9) 星野敦子
雪が積もっても除雪車が入ってきてくれますので、庭は格好のスキー場となります。ちょっと平らですが・・・。冬休みで遊びに来ていた孫(2年生)が、やっとインフルエンザが治り、お待ちかねの練習です。
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【インタビュー】ネットでつながろう! 福音伝えるインターネットラジオ「この指ドラマネット」ディレクター・小川政弘さん
インターネット放送伝道サイト「この指ドラマネット」には、オーディオドラマを中心とした元気になれるさまざまなオーディオコンテンツが、ぎっしり詰まっている。番組に自らも出演しているディレクターの小川政弘さん(東京中央バプテスト教会会員)は、心地よく響く低音ボイスの持ち主だ。
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ゴードンカレッジ、性的指向差別理由に大学認定取消の危機
米ウェブサイト・ナショナルレビューオンラインは2日、「ゴードンカレッジへの迫害-伝統あるキリスト教教育が攻撃下にある」と題する記事を公開した。同大学の方針が性的指向差別に値するのではないかと指摘され、大学の認定が取り消されかねない事態にまで発展している。
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アルメニア使徒教会、大虐殺100周年で犠牲者たちを列聖へ
東方諸教会・非カルケドン派の一教派であるアルメニア使徒教会は、アルメニア人大虐殺100周年の日である4月23日、150万人ともいわれるその犠牲者たちを列聖するという。
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ストレスは宝物 菅野直基
私たちの社会はストレスで満ちています。カナダの生理学者であるハンス・セリエ博士は、もともと、物理学で使われていたストレスという言葉を使って学説を発表しました。金属に一定の力を加え続けると、歪んだり、折れてしまうこともあります。
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【書評】ゴスペル界の若きカリスマがつづる『声に出した瞬間あなたを幸運に導く48のことば』
誰にだって、つらい時、悲しい時、うまくいかない時、怒りたい時はある。ある時は、そうした感情を態度や言葉に出してしまうことはないだろうか? そんな人に、この本の著者は語り掛ける。「ここにある言葉も、ぜひ声に出して言ってみてください」と。
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世界宣教協議会、ツバルとフィジーで気候変動被害者との連帯プログラム 世界中から神学生・卒業生を募集中
世界宣教協議会(CWM、シンガポール)は、4月から6月まで南太平洋のツバルとフィジーで気候変動の被害者たちとの連帯プログラムに参加する神学生や卒業生を世界中から募集している。申し込みの締め切りは2月28日まで。
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信仰について(2) 神内源一
「信仰が現れた以上」とあります。神様から信仰をいただいた以上、私たちは律法の中にいないのです。律法の中にいると罪に定められますが、しかし、今は罪に定められません。
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影響力のある英国国教会の福音主義者、同性愛者であるとカミングアウト
英国国教会内で最も影響力のある福音派の一人が、同性愛者であることをカミングアウトした。ジェーン・オザンヌ氏(46)は、英国国教会全体を統治するために設立された内閣のようなスタイルの組織、大主教評議会(Archbishops’ Council)の創始期のメンバーだ。
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