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世界宣教祈祷課題(8月7日):タウコウラー族
セネガルにタウコウラー語を話す、タウコウラー族がいる。人口約47万4700人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。タウコウラー族の救いのために祈っていただきたい。
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「共に祈ってください」 ベイルート爆発、爆心地に最も近い教会の牧師が祈り呼び掛け
レバノンの首都ベイルートで4日発生した大規模な爆発を受け、爆心地から最も近い距離に位置していたキリスト教会であるシティーバイブル教会のマルワン・アボウルゼロフ牧師が現地の状況を伝え、祈りを呼び掛けている。
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ベイルート爆発で現地教会も大被害 壁崩れ、窓吹き飛びガラス散乱
レバノンの首都ベイルートの港で4日、大規模な爆発が起こり、これまでに少なくとも135人が死亡、約5千人が負傷した。ベイルート最古のキリスト教の会堂である聖ゲオルギオス大聖堂を含め、現地の教会も大きな被害を受けた。
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「戦争は人間のしわざ」 戦後75年、カトリック東京大司教区が平和メッセージ
カトリック東京大司教区(菊地功大司教)は6日、戦後75年の平和メッセージを公式サイトで発表。「過去をふり返ることは、将来に対する責任を担うことです」と、1981年に当時のローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が広島で語った言葉を引用した。
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ビリ-・グラハム氏の等身大の彫像、米連邦議事堂内に設置へ
2018年に99歳で亡くなった世界的な大衆伝道者、ビリー・グラハム氏の等身大の彫像が、米首都ワシントンの連邦議会議事堂に「国立彫像ホールコレクション」の一つとして設置される見通しとなった。
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パウロとフィレモンとオネシモ(21)「以前と今や」―キリストにあっての転換― 臼田宣弘
今回は、コロサイ書1章21~23節を読んでみることに致します。前回取り上げた13~20節のうち15~20節は、当時の教会に流布していた賛歌の引用でしたが、21節からは著者の筆に戻ります。
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朋友キリスト 穂森幸一(163)
神であるキリストが人としてこの地上に来られ、しかも私たちの知己朋友となってくださいました。キリストの弟子たちにとって一番の財産は、キリストと共に3年間寝食を共にし、その教えを傍らで聴き、その働きを身近に目撃できたことではないかと思います。
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世界宣教祈祷課題(8月6日):中国―内モンゴル自治区
昨今、中国の辺境自治区での同化政策が目に余るが、内モンゴル自治区でもその兆候が加速している。中国共産党は6月末、モンゴル語を教育現場から排除するための秘密文書を内モンゴル自治区に通達した。
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同志社大学に爆破予告、被害はなし
同志社大学は6日、インターネットの掲示板に、同大の各キャンパスの主要構造物を5日午前11時に一斉に爆破するという内容の書き込みがあったことについて、被害はなかったことをホームページで発表した。
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死んだ者を生かす神 安食弘幸
ある男が山道を歩いているとき、足を滑らせて崖下へ転落しそうになりました。落ちる途中、必死に手を伸ばして一本の木の枝につかまりました。しかし、その木も彼の体の重みで今にも抜けてしまいそうです。
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世界宣教祈祷課題(8月5日):トルコ
トルコのイスタンブールにある東方正教会のシンボル的大聖堂で世界遺産のアヤソフィアを、トルコ政府が7月10日モスクにすると発表した。アヤソフィアは537年にギリシャ正教会として建立された。
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同志社大学、学生2人が新たにコロナ陽性 学内での感染・接触はなし
同志社大学は4日、在学する学生2人が検査の結果、新型コロナウイルス感染症の陽性と判定されたことを、ホームページで発表した。陽性となったのは、いずれも20代の学生で、学外での感染。学内での感染、接触はないという。
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原爆投下75年、日米の大司教・司教が核不拡散と軍備縮小に向けた連帯を確認
広島、長崎への原爆投下から間もなく75年となるのを前に、米ジョージタウン大学バークレイ宗教・平和・国際情勢研究センターが3日、平和構築について考えるオンラインイベントを開催した。
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スイスで「国家祈祷日」 コロナ禍の中、千人が屋外で祈りささげる
スイス北部アールガウ州の町ブルックに1日、約千人のクリスチャンが集まり、国のために祈りをささげた。この日はスイスの「国家祈祷日」で、今年は「岩の上に建てる」がテーマ。欧州の福音派メディア「エバンジェリカル・フォーカス」が3日、伝えた。
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心を立て直し、研がれ、強くされる 菅野直基
阪神淡路大震災が起こったときに、私はボランティアで復興支援活動に出掛けました。駅舎が倒壊し、高速道路の橋桁が横倒しになり、家もがれきと化していました。そんな状況の中で、「一体、私に何かできるだろうか?」と無力感を感じました。
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世界宣教祈祷課題(8月4日):タット族
ロシアのコーカサス地方に、タット語を話すタット族がいる。人口1万8千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。タット族の救いのために祈っていただきたい。
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前教皇ベネディクト16世 「非常に衰弱」した状態
前ローマ教皇のベネディクト16世(93)が「非常に衰弱」した状態にあると、ドイツ紙が伝えた。伝記を執筆している作家のペーター・シーウォルド氏が1日、バチカンのベネディクト16世の元を訪問したところ、帯状疱疹(ほうしん)を患っていたという。
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米ポートランド抗議デモ、暴徒が連邦裁判所前で聖書燃やす
警官の暴力や人種差別に抗議するデモが2カ月以上続いている米オレゴン州ポートランドで、「ブラック・ライブズ・マター」(黒人の命も大切)のボードを持った暴徒たちが、連邦裁判所の前で聖書を火の中に投げ入れたり、星条旗を燃やしたりするなどした。
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いつも通り祈り信頼する信仰! 万代栄嗣
今、かつてないコロナ禍の中で、不安と恐れに人々の心が憂いています。聖書を見ても、サムエルの母ハンナや預言者ダニエルも、押しつぶされそうな問題の中に置かれていたことが分かります。
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世界宣教祈祷課題(8月3日):韓国
実はこの騒動によって、北朝鮮への真摯(しんし)な文書伝道に取り組む「殉教者の声-韓国(VOM-K)」が、韓国政府および地方当局により厳しい圧力にさらされている。
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