Skip to main content
2026年2月6日12時17分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム

神との平和のある人生 安食弘幸

2020年9月2日14時42分 コラムニスト : 安食弘幸
  • ツイート
印刷
関連タグ:安食弘幸

愛と平和の神はあなたがたとともにいてくださいます。(2コリント13:11)

昔、英国のチャールズ皇太子が船で旅行に出掛けたときのことです。

ある港に入ろうとしたところ、英国名物の霧で船の視界が遮られていました。ふと見ると、前方、進行方向に光が見えます。このままだと衝突は避けられません。船長のビル・ウィルソンはすぐに相手にメッセージを送ります。

「すぐに進路を変更されたし!」すると相手から返事が返ってきました。「そちらの方が進路変更してください」。ウィルソン船長は頭に来て、再びメッセージを送りました。「こちらの船に誰が乗っておられるのか分かっているのか? 皇太子であるぞ! すぐに進路変更せよ!」

すると相手から再び返事が来ました。「では、どうぞそのまま真っすぐお進みください。ただし、こちらは灯台です」

前方の灯は船の灯ではなく、灯台の灯だったのです。船長が慌てて進路を変更したのは言うまでもありません。灯台と勝負して勝てる船はあまりないと思います。ですから灯台と勝負しようとしている船を見かけたら「やめとけ!」と声を掛けてやってください。

しかし、人生航路において灯台よりもはるかに偉大な神の言葉を無視して、自分勝手な方向に進んで、人生が粉々に砕け散ってしまった人々がいます。そうならないために早く神の言葉に耳を傾け、航海(後悔)の旅をやめて方向転換(悔い改め)して、平和な港(神の懐)に戻ってください。

古今東西どこの民族においても「神は恐ろしい存在である」という共通の概念があります。日本でも昔から「触らぬ神に祟りなし」とか「そんなことをすれば神の罰が当たる」とか言います。人間は「神」というものを考えるとき、決して和やかに、ニコニコ顔でお付き合いができる相手として連想することはないのです。

事実聖書が教えるように、真の神は「正義の神」「聖なる神」です。ですから、罪人である人間が神の前に出るなら裁かれて、滅びるしかありません。しかし聖書は言います。

私たちは信仰によって義と認められたので、私たちの主イエス・キリストによって神との平和を持っています。(ローマ5:1)

罪深い私たち人間のために、神の御子イエス・キリストが十字架の上で身代わりの死を遂げて、私たちの罪の赦(ゆる)しを成し遂げてくださいました。そして3日目に死の力を打ち破って、よみがえられました。

このイエス・キリストを救い主として受け入れるとき、その人は神の前に「義しい者」と認められ、神との平和を持つ者とされるのです。神との「平和」であって「平安」ではありません。つまり私たちの心の中に平安が感じられようが、感じられまいが、私たちの気分や感情にかかわらず、イエス・キリストを信じる者はすでに神と「平和」な関係にあるという客観的事実なのです。従って、もはや「神の祟り」や「神の罰」を受けることはないので、神を恐れてビクビクする必要はまったくないのです。

預言者ゼパニアは次のように言います。

あなたの神、主は、あなたのただ中にあって、救いの勇士だ。主はあなたがたのことを大いに喜び、その愛によってあなたに安らぎを与え、高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる。(ゼパニヤ3:17)

◇

安食弘幸

安食弘幸

(あんじき・ひろゆき)

峰町キリスト教会牧師。1951年、島根県出雲市に生まれる。関西学院大学社会学部卒。大学時代は硬式野球、関西六大学リーグのスラッガーとして活躍。関西聖書学院卒。セント・チャールズ大卒(哲学博士)。JTJ宣教神学校講師、国内外の教会や一般企業、ミッションスクール、病院、福祉施設などで講演活動を行っている。著書に『キリストを宣べ伝える―コリント人への手紙第二』『心の井戸を深く掘れ』『道徳力―モーセの十戒に学ぶ―』『ルツの選択、エステルの決断』など多数。

■ 峰町キリスト教会ホームページ
■ 峰町キリスト教会 YouTube
■ 峰町キリスト教会 Facebook

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:安食弘幸
  • ツイート

関連記事

  • 子どもを非行化させないために 安食弘幸

  • 死んだ者を生かす神 安食弘幸

  • キリストに生かされる人生の喜び 安食弘幸

  • 試練を喜びとする人生 安食弘幸

  • あなたは歴史始まって以来の人物である 安食弘幸

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • 隠れたマナ 穂森幸一

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • 仕事が人格・生活・人生に与える影響 菅野直基

  • ワールドミッションレポート(2月6日):インドネシア ミナンカバウ族―母系社会の絆とイスラムの要塞

  • ヨハネの黙示録(12)天に一つの開いた門 岡田昌弘

  • 十字架を背負う(その2) マルコ福音書8章31節〜9章1節

  • ムラリー主教、第106代カンタベリー大主教に正式就任 1400年の歴史で初の女性

  • 衆院選での排外主義的ヘイトスピーチを懸念、日本キリスト教協議会がメッセージ

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • ムラリー主教、第106代カンタベリー大主教に正式就任 1400年の歴史で初の女性

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • 韓国の合同捜査本部、「新天地」の本部などを家宅捜索 政界との癒着疑惑で

  • 衆院選での排外主義的ヘイトスピーチを懸念、日本キリスト教協議会がメッセージ

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • ムラリー主教、第106代カンタベリー大主教に正式就任 1400年の歴史で初の女性

  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • 韓国の合同捜査本部、「新天地」の本部などを家宅捜索 政界との癒着疑惑で

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

編集部のおすすめ

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.